ラベンダー畑

庭の片隅のハーブコーナー、
ラベンダーがいっぱい。
ラベンダーのように
癒し系になりたいな。

恋の手ほどきの本

2007-01-25 06:43:00 | 日記・エッセイ
読みかけだった文庫本を読んでいた。

俵万智さんが解説する百人の歌人の百首の恋の歌。

歌の解説と鑑賞の仕方をアプローチしてくれる。
ひょっとしたら恋の虎の巻になるかもしれない。

その中の一首。

「うたがひはかくて深くもなるものかあまりに人をおもひせまりて」

信じるよりもうたがうことのほうが、エネルギーがもっといる。
恋愛において、別にどうでもいい人のことは、疑ったりしない。
ちょっと、気になる人だと邪推して妄想してしまう。

ふん、ふんと頷いてしまった。
そんなことが過去にあったな。

どうでもいい人だったら、どこに行こうと
「あっ、そう!」とあっさりしているが、
ちょっと気になったりする人や*(ハート)*が芽生えた人には
そんな気持ちにはならない。
悪い方向に考えてしまうことがある。


ネットの世界は、不思議な世界。*(音符)*

そもそも、PCの始まりというのは
*(映画)*映画の影響でメールをしたかったから。
メグ・ライアンになりたかったからメールからのスタートだった。

顔もわからないのにメールの相手にドキドキしていた。
仕事の話も楽しくて楽しいPCタイムだった。

でも、いまはジ・エンド。
今度は日記を書き出して現在に至る。*(ペン)*
それから、ブログまで。

でも、反省しないとね。
ときどき、ブツブツ愚痴っている。
よくないのだけど、ここで書いています。

たぶん、読まれた人は*(青ざめ)*かもしれない。

そんなことはだめだよと学習しているのに・・・・・・。
まだまだ、青いですね。*(青りんご)*
もっと、熟さないと。*(りんご)*

  *(コンピュータ)*
    ちょっと、内容を一部書き換えました。*(困る)*




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