清水の舞台からエイッと！

もっとお天気だったらいいのに、朝から空は曇っています。

文化の日は、なぜかしら
青空・秋晴れ・菊などが連想されます。

きのうの買い物、吟味して買えました。

試着がだんだん面倒くさくなってきている歳になりました。

試着中のことです。

店員「いかがですか？」
私は狭い試着室で試着の真っ最中。

何点か試着することに。

背中ファスナーをしめることができればいいのだが、
デザインによっては試着途中で、おなかあたりで*(バツ)*のも。

これは、やばいです。*(青ざめ)*

ドアのこちらから、
「すみません、入らないのですけれど・・・・」と
沈みがちの声で。*(シャイ)*

そして、そっと洋服を手渡す。

しばらくして、また別のを持ってこられた。

店員「お客様～、サイズを間違っていました」

私はほっと！*(笑顔)*

これだったら大丈夫。*(OK)**(びっくり2)*

ワンピースとジャケットの組み合わせだから
二つの合計でうん万円。*(青ざめ)*

どうしましょう？

清水の舞台から飛び降りたつもりで買ってしまいました。

主人に電話。

*(怒り)*聞くなり怒鳴られてしまって・・・・・・。

いいんだ～、私の給料で買うのだからいいんだ～。

女性の服の相場がわからない人に言ってもしかたなかったです。

どうぞ、いつまでもダサいおじさんでいてください。

言っておきますが、貴方はファッションセンスなんてゼロよ。



センスのいい中年の男性だっているのにね。