回目の観劇になりました。
ようやく、ストーリーがわかってきました。
考えすぎたら、シチュエーションが と思うところもありですが、
そこは、深く考えずに舞台の魅力に入っていくことにしましょう。
男役の集大成なのでしょうね。
こんなかっこいい男性が、世の中にいたら、私は常に
恋をしているでしょうね。
あぁ~、恥ずかしいぐらいのぐっとくるせりふ、
でも、宝塚のお芝居では、それがおかしくないのです。
きょうも、話が展開していくうちに、これは何だぁ~。
メガネの下からあふれてくるものが・・・・・・・・。
また、泣いてしまいました。
お隣さんもすすり泣いてはりました。
幕間をはさんで、今度はショーです。
藤井先生のショーのファンです。
今回は、パリが背景になっています。
組子全員でトップさんを笑顔で送り出すというのが伝わってきます。
ゆうちゃん、みんなに慕われていたのでしょうね。
最後は、男役全員での黒燕尾のダンスナンバー。
キャッ かっこいい
これは、見ごたえがあります。 ブラボー・・・・・
前のトップの春野寿美礼さんも素晴らしかったけれど、
ゆうちゃんもとても華のあるトップさんでした。
新幹線 に乗って中日劇場にも行ったし、三重県での全国ツアーにも。
いっぱい、ステキな舞台を見せていただいて本当にありがとうございます。
千秋楽には、行けないのですが、あと2回見る予定です。