街のコーヒー豆やさん

コーヒー豆がなくなってきてしまった。

以前、買っていたのはコーヒー豆の問屋さんみたいなところ。

しばらく行かなかったから、あのお店あるかな。

閑静な住宅街にある、そのお店、

習い事仲間から教えてもらった。

ここだなとわかったけれど、

さて、どこから入ればいいのだろうか。

ガラガラと引き戸の入口があった。

行っちゃえ～、（ガラガラ・・・・）

中に入ると、もう、コーヒー豆の匂いが・・・・・。

 

「あの～、聞いてきたのですが・・・・」と声をかける。

店内に書いてある値段表を見ていく。

たしか、ブルーマウンテンが安く買えると

友達が言っていた。

ほんとに安いのです。１０００円でかなりたくさん買えたのです。

袋に入れてもらっている間にコーヒーを入れてくださった。

コーヒー豆を持ってきてもらった。

おばさんが、「フレッシュいる？」と聞いてきた。

「はい」

「それじゃ、これもおまけで入れてあげるね」

最後に行ったのはいつだったか、覚えていない。

この週末に行こうかと思うが、廃業されていないかしら？

ちょっと心配だ～。　

 

やっと、電話が・・・・

ぐっと、ぐっと我慢でした。*(シャイ)*

先週の火曜日に、息子たち家族が帰ってから・・・・・。

お嫁ちゃんからは、教えてあげた料理をつくったという
メールが入っていたので、返信メールを送った。*(レター)*

それからは、敢えて私も電話をかけなかった。

息子の職場、手が足らないといっていたから忙しいのだろうな。

育児、二人で頑張っているのだろうな。

何かあったら電話をかけてくるだろうな。

そしたら、きのう、やっと息子から電話が・・・・。*(携帯)*

元気だったかと尋ねてくれました。

あちらに帰ってから、布おむつにしているそうだ。

紙おむつもいいけど、おむつ代も結構いるから、
布おむつも使っているそうだ。

こちらに滞在中、私がつくった料理を
お嫁ちゃんも食卓に出しているのだって。*(驚き)*

私、手早く、経済的なのを教えてあげたのだった。

息子との１０分ぐらいの会話、
癒されてしまった。

よく、会話をしていた母と息子。

７月になったら、私の実家と主人の実家に
ひ孫を見せに行くと言っていた。

電話の後の私、
そりゃあ～、元気、元気。*(ニヤ)*