ラベンダー畑

庭の片隅のハーブコーナー、
ラベンダーがいっぱい。
ラベンダーのように
癒し系になりたいな。

きょうは、おうちに・・・・・・

2008-09-03 12:04:12 | 日記・エッセイ

つれづれなる日記というものを書くとき、

幼い頃の習性でしょうか、まずお天気にふれることが多い。

本日は、雨かなと思い、のんびりとしていたら

おや、陽が差し込んできて、青空も見えてきた。

それじゃ、洗濯物を外に。(きょうの洗濯物は少ないです)

 

手抜き掃除しようと思っていたけれど、窓をぱあっと開けて

ぱたぱたとはたきをかけて・・・・・・・・・・・・。

几帳面な性格ではないけれど、午前中に部屋の掃除は

必ずしている。

あとで埃が舞い落ちてこようが、一応、きれいにしておくのが

私流なんです。

この掃除が、あっという間にできたらいいのに、

部屋を見回しながら、ごそごそ触っております。

テーブルクロスを替えたり、

小さなガラスの器に水を入れて、アイビーを飾ったり

だらしなく置いている書籍を整理したり・・・・・・・・。

 

出かけることも多いけれど、家にいることも好き。 

午後は、マドレーヌを焼こうかな? 

 

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母親のつぶやき

2008-09-03 09:58:00 | 日記・エッセイ
自分が結婚するときは、
相手を好きになって、早く一緒に生活したいという思いが強かったと思う。

若さだからでしょうね。*(ハート)*

いま、親の立場の私、いろいろ考えるなぁ~。*(困る)*

この女性がお嫁ちゃんになるのだと自覚させられるようになると
親のエゴでしょうね、即座に「イエス」とは言いにくい。

母親としての息子のお嫁さんの理想はないのだけれど、
複雑な思いになってしまう。

心の中に、ここまでいい子に育てたという傲慢な気持ちも潜んでいる。

私自身の結婚のとき、私の両親は相手に不服な面もあったと思う。
でも、反対しないで許してくれた。

そして、結婚後もでしゃばらない程度にフォローしてくれた。
いつも、主人の実家を優先に。

だから、嫌なことがあっても私は自分の親に愚痴は言わなかった。

いま、親の立場に立って、私にそれができるだろうかと考える。

まだまだ、人間が小さくてね。

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