アイロンがけが苦手

きょうは、朝からたまっていたアイロンがけ。

少しずつしておけばいいのだけれど、ついついためてしまう。

いっぺんにしたらいいんだという安易な考え。
たまれば、ちょっとしんどいな。*(困る)*

特に、綿シャツが大変。
袖がうまくできない。

アイロンがけが苦手で、きれいにかけようと思ったら
ものすごく、時間がかかる。*(時計)*

まだ、２０代後半の頃、結婚した私のところに遊びにきた母は、
たまっているアイロンがけの山を見て、アイロンをかけてくれた。

もう、困った娘だわねと思っていただろうな。

そんな母も、私と干支がいっしょだから、来年は年女。

長生きしてくれていることは、嬉しい。

私にとっては、いつもおっかない母親である。
厳しくて、それでいて、困っていたら声をかけてくれる優しい母。

久しぶりに電話をかけてみよう。

☆ 本を読むこと ☆

                     

                                     

　　　　　　　　　　　　　　本を読むことが好きなのかどうかはわからないが、

　　　　　　　　　　　　　　読み出したら一気に読んでしまうほうである。

　　　　　　　　　　　　　　文庫本だと外出するときに、バッグに入れていく。

　　　　　　　　　　　　　　電車の中が、私の読書タイム。

　　　　　　　　　　　　　　恋愛小説も推理小説も結末がどうなるか

　　　　　　　　　　　　　　早く知りたくなってくる。

　　　　　　　　　　　　　　自分なりに、こんなふうになるのかなと想像している

　　　　　　　　　　　　　　ときもあるが、それは見事にはずれている。

　　　　　　　　　　　　　　日本の小説には、いろいろな地名が出てくる。

　　　　　　　　　　　　　　推理小説だと、その地名が事件を解決するポイントに

　　　　　　　　　　　　　　なっているときがある。

　　　　　　　　　　　　　　いままで聞いたことのなかった地名が県境に実際あった。

　　　　　　　　　　　　　　その地名の読み方も、その地域のようすも

　　　　　　　　　　　　　　小説を読んで初めて知った。

　　　　　　　　　　　　　　あるとき、そのことをネットのとある日記で書いたら

　　　　　　　　　　　　　　そこの出身の人からコメントが書かれていた。

　　　　　　　　　　　　　　へぇ～、いるんだ。

　　　　　　　　　　　　　　うっかりしたことを書かなくてよかった。

　　　　　　　　　　　　　　文才のある方だったから、ちょっと苦手だった。

　　　　　　　　　　　　　　私みたいな文才がないものが書いているブログ、

　　　　　　　　　　　　　　国語力もないので、おかしな文章を書いていたら

　　　　　　　　　　　　　　突っ込まないで大目に見てくださいね。

宝塚は最高！

１１月になって初めてのブログです。

１０月は、大好きな宝塚花組の公演があったので、毎週１回のペースで

宝塚村に行っていました。　　

合計６回　見たんです。

よく、そんなに見るなといわれそうだけど、舞台というのは

観る度に感じ方が違うのです。

この間は、そのセリフの意味が理解できなかったのに、

きょうは、その意味がとてもよくわかってきているのです。

演じる側も公演日数が増えるにつれて、表現の仕方が

変化してきているのだなと思いました。

そんな公演も、無事千秋楽を迎えて、本当によかった。　

今、トップさんのこれまで公演された舞台のシングル曲を

聴きながら、写真集を見ています。