新しい事業なのかな？

きょう、ポストにこんなチラシが入っていた。

「ハウスサポートいたします」という家事代行業務のお知らせが。

子育てを卒業した主婦たちが便利屋さんを始めたらしい。

どんなことをするのかなと目を通した。

*(マル)*　掃除・洗濯・調理・買い物
*(マル)*　庭の草刈り・お花の水遣り
*(マル)*　ベビーシッター
*(マル)*　チャイルドシッター
*(マル)*　お年寄りのお話し相手
*(マル)*　ペットのお散歩・糞の後始末

利用料金も書いていた。*(お札)*
２時間が３,０００円、５時間が７,５００円。
交通費は別。
日曜祝日は割り増しらしい。

家事が嫌いな人も増えたと思うが、この事業、果たして成功するのだろうか。

主婦の発想らしい事業だと思う。
どれだけのスペシャリストなんだろう。
それぞれに秀でるものがあるからされるのか。

主婦歴３５年の私は、考えてしまう。

お金を取らないでも、ボランティアでできることもあると思う。

どんな奥様が来られるのだろう。
ふと、意地悪く、いろいろと考えてしまう。