ミッション・インポッシブル ゴースト・プロトコル

トム・クルーズのミッションに比べたら、
わたしの抱えているミッションなんて微々たるものだったわ。

ぎゃーぎゃー騒いでごめんなさい。

出来ない出来ない言ってごめんなさい。

テロの容疑者にされたり、
ドバイの高層ビルをロッククライミングしたり、
仕事仲間とキスしたり、

あんなミッションに比べたら
わたしのミッションのなんてクソだわ。
ああ、しょぼいことで悩んでいたことよのぉ。

だって、
トムと違って、失敗したって死なないもの。
足折られて、車でダイブして、「ミッション完了！ウーン！」
なんてこと絶対ないもの。

万事、死人が出なきゃ成功なのだ。
って小説『町長選挙』の伊良部先生も言ってたし。
低スペックだからなんだっていうんだ！こなくそ！
わたしを採用したおまえが悪い！

というわけ。

どうでもいいけど、
レア・セイドゥが好み。
ちょっとケイト・モス入ってかわいらしい人でした。

世界の終わり

悪いのは全部キミだと思ってた。

狂っているのはあんたなんだって！

（BY ミッシェルガンエレファント）


はぁ。マジもう世界の終わり。。。

つい2か月前にやっと就職できたと喜んでいたのに、
仕事ができなさすぎて、人間的にも子供すぎて、すぎてすぎて
クビになりそうなりそう！！！！ああ。

こんなときはなんて言えばいいのだろう。

何やってんだろう自分。。。。。。。。


消えたーい消えたーい消え入りたーい。


処理速度が遅いのね、基本。でさ、時間だけが無駄にかかって
でね、責任感もないし、字も汚いし、要領も悪いし、愛想もコイソもないし、、、

けどさー！！！！！

いえ、悪かったわ。ごめん。ごめんって。よく分かった。
もうもうもうもうもう何やってんだろう何やってんだよ。
助けてー！この沼から引き上げてー！

ああ、自分で這い上がらないといけないのか。泥沼。