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ソーシャルメディアをやらない選択

2011-07-05 08:44:23 | Weblog
先日ある経営研究会に参加しました。参加したメンバーは中堅企業の社長さんが中心です。みなさんそれぞれの分野で活躍されている方たちですが、ソーシャルメディアを個人レベルではやっている人が2,3人いましたが企業として積極的に活用している方はゼロでした。

会社を大手企業、中堅企業、中堅以下(中堅以下とは社員5,6人以下、個人企業とします)と分けた場合、ソーシャルメディアを企業戦略に取り入れているのは大手か中堅以下が多いのではないでしょうか。

大手は人材が豊富です。ウェブ専門で人を配置出来るし、資金的にも余裕があるので外部を積極的に活用でき、情報に対する対応が早いです。(遅いところもありますが)海外戦略を取っているところなどは特にfacebookには注力するところが多いでしょう。

逆に中堅以下であると、動きやすいというのがあります。社長自らソーシャルメディアに傾倒しているケースが多々あると思いますし、社員にやらせるにせよ、社長直々の命令なので動きやすいというのがあると思います。


問題は中堅企業です。常に新しいものを取り入れる柔軟な体質の企業であれば問題ないのですが、そういう企業は多くありません。企業も中堅ともなると取締役会で複数の役員がいますのでワンマンな社長でも常に評価にさらされ、意外に身動きが軽く出来ません。

ソーシャルメディアの問題は対費用効果が測定しにくい、仮に効果が出るにも時間がかかるということです。ソーシャルメディアは直接売り込みをかけると逆効果という土壌ですから、営業とはかけ離れて見える業務を時間をかけて行わなければなりません。

そうすると仮に1人専業を置いても、その人物の評価をどうすればいいかという問題が出てきます。中堅企業に余分な人材、余分な業務というのはありませんから、常に社長以下全員がギリギリのところでやっています。(そうでないところはいづれ潰れるでしょう)
その中でパソコンの前でソーシャルメディアをやっていれば、他の従業員には仕事より遊んでいるとしか見えません。大手の担当者でさえ、他の部署の人間から理解されにくいということがあるくらいですから。

だから専任で置きにくいという傾向があると思います。大抵は本業と兼ねさせる、評価は本業が対象となるので、ついでになりがちです。結局のところまったくやらないか、中途半端に終わる、ということになります。

その場合返ってやらないという選択の方がいいのかもしれません。




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