SEO(すこし、E な、おやじ)のホームページ

ウェイブマーケティングコンサル、ホームページ製作及び、作り方をお教えする(株)ブレインアソシエイツ社長の日記

オンラインショップは必須?

2008-09-29 00:26:48 | Weblog
現在会社案内を作成中のお客さんか電話がかかってきて、「現在作っているホームページをオンライショップに切り替えるのは難しい?」と聞いてきました。

もともと商品欄を作成していたので、商品欄のところにカゴを付ければいいので、一からやる必要はないと言いました。ただしオンラインショップを念頭に置いて作っていないので、多少のデザイン等の改造は必要と伝えました。

アパレル系の卸をやっている会社で、エンドユーザーを相手に商品を販売していないが、将来的にはエンドユーザー相手、つまりBtoCもやりたいと、受ける時から言ってましたが、今は会社案内でいいということでした。

聞いてみると、これからを考えると、オンラインショップを真剣に、早めに考えなければいけないという事です。卸で既に商売が成り立っているから必要ないという発想ではこれからは駄目だという事です。


ここで日経MJでネットで売りやすい商品として1位趣味商材、2位近所で売っていない商材、3位知名度がある商品   売りにくい商品として、1位競合他社が多い、2位美容、健康食品、3位検索されにくい商品 とありました。

売りやすい商品は簡単に想像が出来ると思います。売りにくい商品で美容、健康食品は競合他社が多い理由のほか、薬事法規制の強化が挙げられています。
競合他社が多いというのは、海産物、家具、スイーツ、ペット用品、 検索されにくい商品としてオリジナルブランド、アパレル関連、雑貨を挙げています。

しかし売りにくいとされる商品であれ、経営資源の問題はありますが、リアルの方で売るのとネットショップは両建てでやるとうい考えは一つあるのではないかと思います。

ネットに強そうであれば、ネットに力を入れ、リアルで行けるのであれば、ネットは維持する程度という考えです。

食品の販売で会社を立ち上げた人は、ネットショップを立ち上げ、初期はネットを軌道にのせる努力はする一方で、ネットショップを名刺代わりに、リアルの方で売り先を探すという両建てを行っているという事です。

とりあえずネットも、という考えは、この先の流れでいつ環境が変化(ネットで売れる環境)
するかわからないし、ユーザーが検索するキーワードも変化がありますから、いつでもつかめるように準備はしておくという考えです。




教えるスタイルのホームページ制作
集客ができるホームページの作り方お教えします。

独立して起業するためには

2008-09-25 01:16:45 | Weblog
サイトを作ってほしいという人を紹介すると知り合いの社長が数週間前言ってきましたが、
その後何の連絡もないので、どうなりましたかと尋ねたら、その話はとりあえず今は様子見らしいということでした。

そうなんですか、と言ったら、理由は起業そのものの準備段階でストップしたという事です。よくありがちな話ですが、どうされたんですかと聞いたら、起業すると言ったら奥さんの猛反対にあったという事です。

奥さんは軽く説得できると高を括っていたらしく、思わぬ猛反対に会い、話がとん挫してしまったらしいです。

それは無理だろうと思いました。家族を養う立場の人が家族の了解を得ないで起業することはかなり困難でしょう。ただでさえ起業には保証がなく、リスクを伴う事ですから、家族の理解を得たとしても、途中で文句が出る可能性があります。まして合意を得なかった場合は押して測れると思います。

知り合いの弁理士は大手企業を辞めて起業をする前、1年間収入がなくても大丈夫なようにして家族を説得しました。

大手企業でトップセールスだった人が、跡継ぎとして嫁さんの会社に入りましたが、義理の父親と認めらず、面白くないので調剤薬局の経営をしようと密かに動いていました。

なぜ調剤薬局を選んだかというと、大病院のそばに設置すれば、立地だけで商売が成り立ち、人を雇えば、義理の父親の会社と掛け持ちで、バレずに商売ができるという理由でした。

自分は二つの理由でやめろと言いました。ひとつは調剤薬局はもはや乱立しており、立地が良ければ放っておいても成り立つという考えは甘いという事です。もう一つは身内の理解が得られない、内緒でやるというのは相当困難だという事です。

起業するというのは非常にエネルギーのいることで、周りを犠牲にすることも多いため、
周りが理解しないという事は、進もうとしてもブレーキを踏まれ、思うように進まないということだと思います。

やはり奥さんや家族の協力が要だと思うのです。


教えるスタイルのホームページ制作
集客ができるホームページの作り方お教えします。

営業をやらない営業代行会社

2008-09-22 01:28:18 | Weblog

「成功報酬の営業代行の会社です、お話だけでも聞いていただけますか?」と先日電話がかかってきてました。

成功報酬というのが引っ掛かったので、忙しいんでちょっとならいいです、とOKしました。そすうると、ありがとうございますと言って、営業の者が後ほどお電話さし上げますので、と切ってしまいました。

一度アシスタントか何かに話を聞いてくれるかどうか確認さしてから、営業マンが電話をかけるといった、随分まどろっこしい営業やると思いつつ、営業マンの電話を受けました。

成立したときに報酬をいただく形式なので、リスク的にはほとんどありません、というので、まあ成立したときにマージンが発生するなら、こちらとしては危険がないので悪くないなと思いました。

すると、登録や諸費用として15万がかかります、というので、年間で費用が発生するの?と聞いたら、半年です、と言いました。

なんだマージン以外に固定費がかかるんだったらリスクあるじゃん、といいました。

しかもよくよく聞いてみるとその会社が営業を代行するわけでなく、営業代行会社が他にあるという事です。それではその会社は何するの、と聞いたら営業代行会社をネット上で紹介するというのです。

それではマッチングサイトということ? と聞くと、まあそういうことです、と言いました。

つまり直接お客さんとんマッチングさせるのではなく、営業代行会社と営業を依頼したい人をマッチングさせるということで、他と差別化を図っているというわけですか、と聞いたら、そこが新しいところです、と言いました。

それは確かに特異性があるかもしれないけど、営業代行会社なんか検索すれば山ほど出てくるのに、なんでわざわざ15万円払ってマッチングサイトに登録しなければいけないのか、理解に苦しみます。

そこは新聞でも大々的に宣伝していますが、営業代行と大きく書かれていますが、実態はマッチングサイトの運営で、営業は一切しない、しかも登録会社に営業をかける時も、まず良くわかっていないアシスタントかコールセンターを噛ましてやっているところなど、
徹底して営業をしないところだなという感じを受けました。営業代行という看板を掲げているのに営業しないというのは面白いですが、成り立つんでしょうか。


教えるスタイルのホームページ制作
集客ができるホームページの作り方お教えします。

申し込みフォームの功罪

2008-09-18 02:11:26 | Weblog
最近気づくのが、電話で問い合わせて、何かを申し込もうとすると、サイトの申込フォームに記入してほしい、電話では受け付けないというパターンが多くなってきたという事です。

以前だったら、このままお電話で結構ですよ、というケースもありましたが、最近は聞かれなくなりました。

これはフォームから記入して申し込めば、自動的にデータベースに記録されるので、手間が省けるし、間違えがなくなるからだということでしょう。

確かに間違えがないというのはメリットとして大きいでしょう。電話で受け取れば、名前、住所など聞き取りが間違っていたり、聞き直さなければならなかったり、手間がかかります。フォームで記入してもらえば、郵便番号による住所自動記入や、メールアドレスの確認枠を設ければ、ほとんど間違わすに顧客のデータが手に入ります。

でもメリットは名前、住所を受け取る側で、フォームを記入する側に面倒を掛けさせなければなりません。項目が少なければまだしも、記入事項が多かったりすると、うんざりしないでしょうか?

多いというだけならまだいいですが、許せないのは必須事項が多いため、エラーで何度も戻らされる事です。中には不具合なのか、すべて合っているのに元に戻され、先に進まないケースがありますが最悪です。

そういう場合は3度やってだめなら、時間が無駄なので、よほどのニーズがないかぎり、途中でやめます。

今日ちょうどそのようなことがありました。しかもこちらが何か買いたいとか取り寄せたいということではなく、相手から忙しい最中、電話がかかってきて登録しろ、というケースでした。

是非御社と提携をしたいから、提携企業として登録してくれ、というものです。デメリットがなかったし、何かの足しになるだろうと引き受けましたが、電話で勧誘されたにもかかわらず、サイトのフォームから記入してくれ、というものでした。それでも黙ってサイトのフォームから記入しましたが、3度エラーが出たので、頭きて止めました。

確かにフォームから記入したほうが、企業側の面倒を省くかもしれませんが、お客の使い勝手を考えれば、電話で対応もした方がいいと、つくづく思いました。



教えるスタイルのホームページ制作
集客ができるホームページの作り方お教えします。

優秀なサイトと適当なサイト

2008-09-15 09:28:42 | Weblog

当たり前ですが、一言でホームページと言ってもピンからキリがあります。デザインが優れたもの、そうでないものは一発で区別がつきますが、一見区別がつかないのが、サイトを動かしている言語の書き方です。

表面的には似たようなレベルのサイトであっても、裏を見ると違うというケースがよくあります。制作に従事している人や、精通している人ならば、なかば当たり前の話ですが、
フレームやテーブルを使ってのレイアウトのものとスタイルシートを使ったものではまったく形が違います。

検索エンジンの評価がいいのはスタイルシートを使ったすっきりした構文ですが、その差は大きいと思います。検索エンジンの目からするとフレーム仕様は真白、テーブル仕様はゴチャゴチャで字が見づらいといった表現が適当かと思います。

スタイルシートと合わせて、HTMLもより文法が厳格なXHTML(XMLに適合するように定義し直したマークアップ言語。)が良いとされ、検索エンジン対策でも推奨されています。

作成する方としてはそれだけ面倒が増えるということになりますが、さらに面倒なのが
JIS X 8341-3:2004 (高齢者・障害者等配慮設計指針-情報通信における機器,ソフトウェア及びサービス)仕様のものです。視覚障害者や高齢者のために、音声ソフトが読みやすい、文字の大きさの変換ができるサイトで、もっとも優れたサイトということになるんでしょう。

対象的にもっともひどいものは、ホームページビルダー等、作成ソフトのレイアウトグリッド(マウスで動かして作る)で作ったものです。形は整うかもしれませんが、裏はぐちゃぐちゃで、とても検索エンジンにいいとは言えません。例えると張りぼての裏といった感じでしょうか。裏を見るとつぎはぎだらけです。

一見するとどの仕様のサイトも、デザインのレベルが一定なら、変わらないように思いますが、長い目で見るとものすごい差が出てくるということころは、家づくりに似ているような気がします。





教えるスタイルのホームページ制作
集客ができるホームページの作り方お教えします。

IE6の呪い

2008-09-12 01:59:24 | Weblog
ブラウザで依然 IE6(インターネットエクスプローラー6)を使っている人が多いという話をしましたが、早く市場から消えてほしいというウェブデザイナーや、製作者の方は多いと思います。CSS+XHTML(W3Cに準拠した標準的なサイトの構文の書き方)で作成すると、バグが多かったり、解釈がおかしくてデザインがずれるといったことが多いブラウザです。

CSSの解釈が最も正しいと評価されているのはMozilla系のFireFoxとされています。
サイトを作る際にはFireFoxで最初に表示確認し、ある程度出来上がったらInternet Explorerでも確認するのですが、IEで表示くずれが発生してどう頑張っても直せないパターンが結構多いです。そういう場合裏ワザがあるんですが、使うと文法上正しくない表現になってしまうケースがあり、やたら使えません。

サイト製作段階でクライアントにテストサーバーで見てもらうと、なんだか、はみ出ているとか、形がおかしいと言われることがあります。そういう時は大抵 IE6で見ている場合が多いです。(もちろん直します。)

比較的新しいブラウザには、「標準モード」と「互換モード」という2つの表示モードがあります。
標準モードとはW3Cの標準仕様に準拠した正しい表示をするモード、互換モードは古いブラウザと同様に独自解釈の表示をする モードです。

※XML宣言をすることでIE6では互換モードとなってしまい、枠や隙間の取り方により、多少なりの表示崩れは起きてしまうことはわかっていましたが、まったく表示されないケースがありました。

もちろんいろいろな条件が重なってのことだと思うのですが、どうしてもIE6だけ表示されない(ファイルはhtmlでなく aspというプログラムファイルです。)ので、思い切ってXML宣言を削除しましたら、正常に表示され動きました。

稀なケースかもしれませんが、まったくやっかいなブラウザです。はやく消えてほしいです。

余談ですが、役所、官庁ではほとんどと言っていいくらい、IE6が使われています。疑問に思ってなぜか聞いたら、ブラウザを変えるのに稟議書が必要で、変える必要性を書かなければならないとういことで、大変だから誰も変えないそうです。

最近省庁の建物、役所の建物が相次いでリニューアルし、近代化を図っています。行くと外資系の銀行が入っているような立派なビルです。それなのにパソコンは古いし、ブラウザも古いままとは、ちょっと首をかしげます。



※XML宣言とは、その文書がXML文書であることを明確に示す文字列です。 のような構文を一番頭に書き込みます。なんだかわからない人は、最近の標準的なサイトはそのように作られていると思ってください。



教えるスタイルのホームページ制作
集客ができるホームページの作り方お教えします。

体に良くないきつい仕事

2008-09-08 01:30:43 | Weblog
仕事で久々に心臓が口から飛び出るような緊張感を味わいました。どういう仕事かというとアンケートシステムの構築で、製作期間が短いものでした。原稿が渡されて1週間後には10000人の会員にアンケートフォームを公開しなければならず、仕上げとテストをその間にし遂げるというものです。

アンケートフォームといっても単純な設問5~6問のようなものなら、何の問題もないんですが、設問は23問で、一つの設問の選択が6~10あり、条件わけが複雑なものです。

どういうものかというと、問1で2,3を答えた人はと問3へ といったものが複数あり、条件に合っていない選択をした場合、エラー表示が出て修正させるもので、そのエラー表示が数百通りだから、プログラムで条件わけの数が多く、複雑です。

依頼された機関から原稿を早く出すようにお願いしましたが、結局ギリギリに提出され、受け取った瞬間から、それこそ飯もろくに食わずとりかかりました。

案の定、プログラムが完成したのがギリギリ、実施予定日の当日の早朝で、その日の夕方までにチェックを終えければなりませんでした。

プログラムが複雑なので、予想通りエラーやバグの連続で、先方から五月雨のような修正依頼のメールが来ました。エラーの修正だけならわかりますが、構成の修正を何度もやらされました。簡単に修正が出来ると思っているんですね。

結局間に合わず翌日の午前中にアンケート実施を延期、それでもその間修正に次ぐ修正で、
その日も一睡もせず、何度も何度もテストを繰り返し、スタートギリギリに仕上げたという感じです。

それでもちゃんと本番で機能するか、会員から苦情が来ないか、とプレッシャーで神経がおかしくなりそうでした。

実施して今のところ、特別苦情もなく進んでいるようなのでホッとしましたが、正直言ってこういう仕事はあまり受けたくないですね。このような仕事ばかりだったら、とても体が持たないです。無責任に逃げられれば楽なんですが。

IT業界人手不足なのもわかるような気がします。



教えるスタイルのホームページ制作
集客ができるホームページの作り方お教えします。

面白いブラウザ(クロム)

2008-09-06 01:59:09 | Weblog

グーグルによる閲覧ソフト、グーグルクロムはすでに使われているでしょうか?
早速ダウンロードしてみてみましたが、じっくり使いこなすまで使う余裕もなかったので、
触った程度ですが、今のところ面白いといった感想です。

今まで閲覧したサイトを記憶して、URLを打つとプルダウンで閲覧したサイトのURLが出てきます。そんなのIEでも、firefoxでもありますが、ちょっと驚くのは使い始めから、ほかのブラウザで閲覧した履歴を引き継いでいるというとです。それは他のブラウザにはないですよね。他のブラウザでは新しくダウンロードしたらキャッシュは一切なく、一からお気に入りなんかもうめなければならないです。

面白いと思う機能は、よくアクセスるページは自動的にページの画像が並べられるところです。お気に入りだとタイトルだけで、内容を忘れてしまいクリックしなくなるなんてことありますが、画像が見えるとそういうこともなくなります。

後面白かったのはパソコンに閲覧記録を一切残さない、シークレットモード機能。家族に隠れてエロサイトを閲覧するおとうさんには最適なんでしょうか? 
 
開いたサイトがメモリーの使用量がわかる、クラッシュコントロールなども便利といえば便利です。

ブラウザというとどうしても気になるのは使い勝手のほかに、製作したサイトがどのように映るかです。さすがIE6のように変な癖というか、バグというものはないように見えます。素直にXHTML CSSは反映される感じですので、一安心といった感じです。

もしIE6のようだったら、それ用にも配慮しなければならず、面倒が増えるということで危惧していたのですが。現在まだまだIE(IE7でなく6が依然主流ですが)のシェアが多いですが、グーグルだけにシェアを伸ばしていくんでしょうから、無視できないでしょう。




教えるスタイルのホームページ制作
集客ができるホームページの作り方お教えします。

こんなサイトは嫌われる

2008-09-01 01:42:30 | Weblog
どういうサイトに不満を感じるかをアンケートにとったものがあります。

1位 情報が数ヶ月間更新されていない。
2位 画像が多くて重い。
3位 「準備中」のコンテンツだらけ
4位 リンク先がPDFファイル
5位 トップページからオールフラッシュ
6位 情報が多すぎて探している情報にたどり着けない
7位 問い合わせが明記していない
8位 サイトを見ても何を伝えたいかがわからない
9位 商品の詳細情報がない
10位 サイト内検索ができない

これは2008年5月21日~5月23日のgoo が集計した結果です。面白いのは数年前に見たアンケートとそれほど変わらないということです。

自分が訪問しても上記のようなサイトはやはりいやです。2位のように重いサイトはやはり嫌われるんですね。 画像だけでなく動きの悪いサイトは嫌われるでしょう。先日価格コムで最安値のショッピングサイトに訪問しましたが、ショッピングカートのボタンを押しても画面が変わるのが遅く、住所記入のところで、何度やってもエラーが出るので、
イライラしました。

そしてやめてちょっと高い値段のショッピングサイトに移り、買いました。値段が極端に違わなければスムーズに買える方に行きます。

遅いと言えば4位のリンク先がPDFファイルというのも当てはまるのではないでしょうか。
クリックすると普通のページより遅いです。ブラウザの調子が悪と表示できませんのエラーが出ます。自分もPDFは嫌いで、PDFのリンクは滅多に開きません。制作としてはただリンクを貼るだけでいいので簡単でいいのですが、出来るだけ避けた方がいいと思います。

ついでに言うとExcelもやめた方がいいと思います。こちらの理由は、ちょっと違っていてExcelをウェブ用に変換すると裏のプログラムが複雑になります。これを見るとアップするのをためらいます。検索エンジン対策上よろしくないでしょう。

5位のトップ画面の全面フラッシュは相変わらず敬遠されているようです。メイン画面あるいは一部の画面にフラッシュを使ったほうが効果的な場合がありますが、やはりユーザーにも検索エンジンにもやさしくないということでしょう。

後のものは、すべて当り前のことですが、出来ていると思っても意外にできていないということがあるのではないでしょうか。他人のサイトの欠点はよく見えても、自分のサイトに対しては甘くなりがちです。



教えるスタイルのホームページ制作
集客ができるホームページの作り方お教えします。