SEO(すこし、E な、おやじ)のホームページ

ウェイブマーケティングコンサル、ホームページ製作及び、作り方をお教えする(株)ブレインアソシエイツ社長の日記

サイト制作中のぶれ

2008-10-31 02:26:24 | Weblog
サイトを作成するときに当然そのサイトのコンセプトを考えます。その際、サイトのコンセプトイコール、依頼された企業のコンセプトであるならば問題ないのですが、違う場合はちょっと厄介です。

企業の業種の特徴、イメージと企業のトップの方、担当者の方が希望するサイトのイメージがズレている場合も同様です。

もちろんサイトの運営が、企業と切り離されたものであればそれでもOKなのですが、企業と営業と直結する場合、バランスを取るのが難しいです。企業のとのサイトとのミスマッチを防ぐのを優先させるのか、依頼主の思いを優先させるのか、戸惑うこともあります。


製作に入る前に参考にするために、お気に入りのサイトを挙げてもらうのですが、通常はこれで依頼者の好みの傾向がわかり、製作者と依頼者のぶれを縮めるのに役立ちます。

しかしこうすることによって、返って混乱する場合もあります。それは主に紹介されたサイトの傾向がバラバラであったり、明らかに依頼された企業の作ろうとしているサイトと異質である場合です。

お気に入りのサイトとして挙げられた中で、変わってたのはヤフーのサイトを挙げられたケースです。もちろんポータルサイトを作成するわけではありませんでした。挙げられた理由が、検索したいものが明確にできるというものでしたが、そりゃそうでしょう、ヤフーですから。YST(ヤフーサーチテクノロジー)を真似るのか、と一瞬首をかしげましたが。


もちろんこれらのケースは打ち合わせによって、すり合わせるわけですが、それでもこういう場合トップページを試作すると大幅修正をすることが往々にしてあります。

最終的には、製作段階で、綿密に疎通を図り、バランスをうまく取っていくというのが、正攻法だということになりますが、サイトは長年付き合う相棒のようなものなので、好き嫌いという部分はどうしても無視できないから、依頼者の好みというのにさや寄せをする形になってしまいます。


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威力のあるマーク

2008-10-28 01:41:58 | Weblog
日経ネットマーケティングで、検索エンジン最適化やランディングページ最適化などの手法を活用し、ユーザーを自社サイトのウェブサイトに誘導したものの、なかなかコンバージョンに結び付かない場合の原因のひとつとしてウェブサイトのセキュリティに対するユーザーの不安を挙げていまして、ベリサインのEV SSLを活用することにより、そのユーザーの不安を払拭し、コンバージョン率の向上に効果を発揮するという記事がありました。

なるほどと思いきや、記事の記載者がベリサインというから、ズッコケましたが、確かにSSLの証明書、とくにネームバリューのあるベリサインの証明書が目につけばプラスに働くことは間違いなと思います。SEO対策には直接関係ありませんが、サイト自体の最適化には役に立つでしょう。

それと同等以上の効果を発揮すると思われるのがPマークです。最近このPマークを付けているサイトをよくみます。
Pマークとは個人情報の取扱いに関して、適切な保護措置を講じていると認められた民間企業に対し、第三者によって付与されるマークです。
 当社にあなたの個人情報を預けてもそれが外部に漏れたり、改ざんされるような危険はありません、ということが、ひと目でわかるようマークをつけます。
 業種的に言うとシステム開発、人材派遣業、広告業、印刷業、福祉介護業、産業廃棄物処理業など情報セキュリティに関わる業種が取得しています。
Pマークの認証取得が、個人情報取扱いにおいて業務の前提条件となるケースも増えています。

これはもちろんサイトに表示ためだけのものではないですが、サイトに表示されれば効果を発揮することは間違いないでしょう。

ある方のサイト制作の打ち合わせで、左サイドバーのバナーの下にPマークを付けてください、と言われたました。

取得されたんですか?と聞いたら、このマークは取得するものなんですか?と返されてズッコけましたが、取得に100万円近くかかると言ったらその方がズッコケました。

確かに威力のあるマークですが、お金がかかりすぎるのが難点です。





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効果あるマッチングサイト?

2008-10-23 01:57:23 | Weblog
最近立ち上げて営業に力を入れているというマッチングサイトから電話がありました。最近と言っても2年前に立ち上げ、最近リニューアルして力を入れているという事です。

マッチングサイトが沢山ある中で、御社の特徴はなんですか?と聞いたら、立ち上げたばかりで登録者数が少ないので、依頼が多い割に競合相手が少ないので、価格競争に巻き込まれないという事です。

確かにフリーのマッチングサイトなどは1つの案件に10社から20社が殺到し、あまりにも多いので、選ぶ方は選び放題、選ばれる方はしのぎを削る競争に巻き込まれるといった状態です。クォリティ重視、でも価格は低くという採算度外視の状況に追い込まれます。

もっとも選ぶ方も殺到すると選定などが大変で、返って的外れな結果になるということもあるそうです。予算を低く抑えられたが、業者も低く抑えたぶん上手に手抜きをするといったケースがあるみたいです。必ずしも両者にとっていいとは言えない部分もあるという事です。

そのマッチングサイトが言われているように需給バランスが偏っていないなら、それはお金を払って登録する価値はあると思います。

その辺は本当はどうなのか聞いてみると、月平均40件の依頼が来るのに対し、登録社数は20件、大体1つの案件に来るのは2、3社という事です。それが本当だといいですね。

それで料金はと聞くと、月額3万円だそうです。話が本当ならまあ払っても悪くはないかと思いますが。

どういう広告宣伝をして、どの程度の予算を組んでいるんだと聞いたところ、スポンサーサーチでホームページ制作会社のキーワードで出して、月額150万は使っているということです。そりゃキーワードがホームページ制作会社ならワンクリック1千円は下らないから、それぐらいかかるでしょう。

あれっ、ちょっと待てよと思いました。20社登録で月額3万なら収入は60万、それに対し150万の支出なら赤字じゃない、と言ったところ、他にも事業をやっているし、でもこれからもっと登録会社を増やさなければならないので、こうやって電話営業していると返ってきました。

これから登録会社を増やすなら、どんどん御社の特徴である製作者の優位性はなくなるわけでしょ、と切り返したら、大丈夫です、なかなか登録してくれませんから、と言ってました。

マッチングサイトサイトも運営は大変であることは間違えないようです。


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逆効果のスポンサードサーチ

2008-10-21 01:50:54 | Weblog
インターネットを利用して、ホームページ制作会社を探すとき、スポンサードサーチにあるサイトは避けたと言われたお客さんがいました。

何故ですか?と聞くと、料金が安いと宣伝しているが、スポンサードサーチで上位の方に掲載されているということは相当費用がかかっているわけだから、その元を取るために、追加料金をなんぼ取られるか分からないので怖い、だから避けたという事です。

確かに、あまり競争のないキーワードなら別ですが、メジャーなキーワードなら入札で相当金額を張らないと上位に食い込めません。

ホームページ関連は、地域を入れた複合キーワードでもワンクリック600円から800円ですから、その維持費は大変です。100クリックで6万~8万ですから、それで注文があればまだいいですが、それ以上だと採算が取れないです。

100万円から引き受けますというサイトがありましたが、最初から高額な金額を提示しているサイトなら、採算は取れるでしょうけど、200クリックぐらいで注文があるなら。

そういうことを考えると、やたら高いお金を払ってスポンサードサーチに載せて、そこで目を引かせいようと無料、低料金などアピールしても、見る人に計算されてしまうから、宣伝効果としてはあまりよろしくないような感じがします。

いろんな考え方があって、広告宣伝だから赤を打つという戦略をとる会社もあるかもしれませんが、家電を売るのと違って、次々レピートするわけではないですから、そういうやり方は馴染まないでしょう。

やはりそのお客さんが言われたように、採算を合わせるにはクリックしてきたお客さんから、追加料金をいただくしかないんでしょうね。

もちろんスポンサードサーチは有効な広告手段であることは間違えないですが、広告する商品、サービスとその宣伝の仕方によっては、宣伝するほど逆効果の手段というとこが言えると思います。


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サイト管理の失敗

2008-10-17 01:36:51 | Weblog
お客様のところでデザインが重要と言っておきながら、自分が作成したサイトの一つが、目茶苦茶な落書きのような状態になっていたのに気付きませんでした。

そのお客様が見ていたら、この人は何を言っているんだと思ったでしょう。ぐだぐだに崩れた状態のサイトを見て一瞬、頭が真っ白になりましたが、レイアウトの崩れ具合を見て、すぐにスタイルシートが原因だとわかりました。

レイアウトや文字の装飾をコントロールするスタイルシートを外部ファイルに納めているので何かの不具合で、その外部ファイルとのリンクが切れたか、中身が壊されたのだと思いました。

調べてみたら、あるプロジェクトで、一時的に同じサーバーを使っていたために、スタッフがそのプロジェクトで使うスタイルシートのファイル名を同一にしていたために、自分が作成したサイトのファイルが消されてしまったというわけです。プロジェクトには何の支障もありませんでしたが。

サーバーやホスト名が違えば、問題はまったくありませが、やむを得ない事情で今回一時的に同じサーバー、ホスト名で設置しました。しかもミスでCSSを格納するフォルダを一緒にしてしまったというわけです。

コミュニケーションミスと初歩的な管理ミスという恥ずかしい失態でした。サーバーを一人で使う場合起こりえないことですが、複数の人が使う場合、管理をしっかり行わないといけません。

もっと大変なのが一サイトの制作や運営に複数の制作会社や、SEO業者が絡むケースです。これもコミュニケーションミスで何度か片方が作成した部分を消してしまったというトラブル、製作したものが動かなくなったというトラブル等、過去ありました。

管理が大変なので、他者と絡む仕事は、よほどのことがない限り断っています。

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ホームページの使い方

2008-10-14 01:07:52 | Weblog
先日、ある企業のサイトリニューアルの件で、相談のメールを受けた時、その企業の現サイトを拝見しましたが、お世辞にもいいサイトとは言えない感じでした。オンラインショップではないのですが自社商品をリストアップしているサイトです。

失礼ですが、あまりお金をかけていない感じであったので、余裕がないのだろうぐらい思ってました。

ところが訪問して驚いたのですが、大き工場を持っている名だたる大企業でした。駐車場にある搬送用トラックのマークを見て、あの会社か、とそこで気づきました。それまでは似たような社名があるもんだなぐらいにしか思っていませんでした。

会社概要を見なかったわけではないのですが、サイトから受ける印象と、その企業の大きさ、実力が大きくかけ離れているため、似たような名前という認識程度しか頭が働かなかったというわけです。

その会社の取締役の方は言ってましたが、直接サイトで販売することはないし、今後も考えていないが、サイトから受ける印象が重要ということで、現行のような実力とかい離しているサイトだとやはり企業にとってマイナスということです。



従業員募集にも影響があるため、その会社はSEOなどはどうでもよく、とにかく見栄えのいいサイトを作りたいということでした。つまり企業の名刺代わり、取引業者のためのリーフレットの代わりにするというのがサイトの目的です。

サイトの作成目的でこのようなケースというは結構多いです。

中には変わったケースがあります。お客さんの決済で佐川急便のeコレクトを利用するという企業の方がいました。審査を通すためにはサイトがあることが条件に含まれているそうです。それで審査を通すためにサイト作成するというのもありました。もちろんその目的のみで終わるということはありませんが。

一口にホームページと言っても、企業によりいろいろな使い方があるということですね。




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歴史は繰り返す。

2008-10-10 01:21:44 | Weblog


自分が大学卒業して証券会社に入った直後バブルの絶頂 12月17日 日経平均3万8915円で終了 1990年 バブル崩壊 1月4日 株・債券・円のトリプル安が訪れました。年末にその暴落を予想した専門家、関係各位は皆無でした。

電光掲示板の日経平均が滝の流れのように落ちていくのを呆然と見ていたのを思いだします。今の状況とよく似てます。

あの時を振り返ると、不動産バブルが絶頂期を迎え、東京を売却すれば、アメリカ全土が買えると確か言われてました。地上げ屋が暗躍し、人々は土地や家といった資産を血眼になって取得しました。当時、今のサブプライムローンに似た、ゆとり返済ローンというのが盛んで、誰でも容易に低融資で資産を持つことができました。ゆとりがあるのは最初の数年だけで、徐々に支払金額が上がっていくというやつです。

株は※Qレシオという、今ではほとんど聞かれることのない指標で買われていました。純資産の何倍の価格かというPBRではなく、含み資産の何倍の価格かということで測定されていました。

まさに人びとは浮かれていました。それが一挙に奈落の底に落とされたというかっこうでした。歴史は繰り返しますね。もっとも当時の世界同時株安の震源地は日本で、失われた10年の始まりでした。

その当時は実はアメリカを中心とした外国証券は先物で大もうけをしていました。東証は日経平均先物を初めて導入したばかりですから、すでにノウハウを蓄積している外資のやりたい放題でした。

でも今度は、行き過ぎた証券化の崩壊で、震源地はアメリカです。まだ当時の日本はバブルと言っても対象物が土地など実体のあるものでした。それに対し今度のアメリカを中心としたバブルは実体のないものに対する証券化がもたらしたものです。※CDSなどわけのわからないものが対象になっているわけですから、根は深いと思います。

サブプライムローンはゆとり返済ローンに似ていると言いましたが、そのでたらめな仕組みは群を抜いています。当時の日本バブル崩壊よりひどいというのは容易に考えられるところです。これは相当長引くでしょう。

いきなり大学を卒業して、バブル崩壊を目の当たりにしましたから、その感覚がしみついているのか、経済のピーク、下げ相場には敏感です。何度か言いましたが、おかげで去年のピークで売却して以降、リバウンド狙いで2回やった以外は株は一切やっていません。
失敗や苦い経験というのは、役に立つんですね。





 PBR(倍) = 株価 ÷ {(純資産+含み益) ÷ 発行済株式総数}
Qレシオとは、PBR(株価純資産倍率)の派生指標で、純資産に含み益(含み損)を加算して計算する指標。実質株価純資産倍率とも呼ばれる。

「Credit default swap(クレジット・デフォルト・スワップ)」の略称。 リスクを回避するために開発された金融商品の中でも、企業の債務不履行(デフォルト)を対象にしたもの。


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有効な電話営業、訪問営業?

2008-10-07 02:46:25 | Weblog
最近、営業代行、サーバーのホスティング、マッチングサイトなど提携の御誘いの営業電話が増えているように思います。

サイトで調べるからいいといっても、わざわざ豪華なパンフを郵送で送ってきたりします。
メールでいいといってもファックス番号を聞いてきます。ファックスは読みにくいので嫌いだと言ってもです。

よほど手が離せな限り、一応はどういう営業トークをするのか、どういうビジネスなのか参考の為に電話を切らないでいるのですが、その中で面白いものがありました。

面白いといっても、画期的で利用したいということではありません。どういうのかというと営業代行です。内容は女性スタッフが会社に訪問し、代行を受けた20社の宣伝を1社当たり1分で、次から次へと行うそうです。

そして反応があった会社だけ、その会社にレポートを出すそうです。それが1件6千円です。商品の単価にもよりますが、6千円で注文がとれるなら、営業の手間が省け安いですが。

しかし疑問に思うのが、20件もの宣伝を合計20分、それも業種がバラバラ、内容がバラバラなのを、わけのわからない女性スタッフが出向いて、話を聞いてくれる担当者はいるのでしょうか?

業種がバラバラだと受ける担当業務も違ってくるから、大手は無理でしょう。そもそも大手が会ってくれるとは思いませんが。中小企業でも、テレビのコマーシャル的な営業訪問を受ける暇な担当者がいるのか疑問です。

よほど暇で、女性スタッフが美人でミニスカートでパンティをちらつかせる(かつてそういう営業を経営コンサルでやっている人いましたが)なら聞くかもしれませんが。仮に聞いても、その程度の営業で聞いた反応などあてになりません。仮に10件に1件成立したとしても6万円だから、割に合わない話です。 面白いですが、受けるような話ではないでしょう。

それにしても営業電話は受ける立場だとよく分かりますが、よほどの出会い頭でないかぎり、話さえ聞いてもらえず、非常に効率が悪い営業手段と思います。ピンポイントでニーズのつぼにはまらない限り、人は動かないのではないかと思います。まあそれぞれ企業によって事情があって電話営業しているのだと思いますが、IT化時代に逆行しているのではと感じます。


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最近のSEO

2008-10-04 02:26:30 | Weblog
最近本屋のネット関連書籍に行くと、SEO対策というのがめっきり減って、SEM(サーチエンジンマーケティグ)という題名の本が多くなっているような気がします。本来的な意味からするとSEOを含めたものであるはずですが、説明はもっぱらリスティング広告対策であることが多いです。
もっともそういう系統の書籍も昔に比べると出版ペースは落ちてきており、題名こそは目を引くものの、中身は繰り返しのことが多く、目新しい発見はないです。
それではSEOが廃れたのかというと、そうではなく、どのキーワードを見ても昔より、隙がなくなったというか、SEO対策に関するレベルが上がってきたような気がします。
昔のように、こんなレベルのサイトばかりだったら楽だというキーワードは、よほど検索結果が少ないのを除けばなかなかないですね。
その中で依然暗躍しているのが際どいSEO業者です。自分にも依然提携しないかとかかってきます。
そういうSEO業者が得意とするのは、外部リンクですが、これはこれで問題が多いようです。業者は、数千もしくは数万のリンク用サテライトサイトによってリンクされるため、上位表示される期待は高いです。 しかしもし契約を解除した場合は数十万ものリンクが消滅するのであるから、みるみる順位が下落するということです。
よって外部リンク量産を手法とするSEO業者の世話になった場合は、サイトを閉鎖するまで永遠にSEO料金を支払い続けなければなりません。
 このリンク手法は、アルゴリズムの変更やフィルタなどの導入によって、順位下落が起こる可能性は高く、非常にリスクが高いという事です。
 SEO業者に依頼する場合は、どういったSEO手法をメインにしているのか、よく確認すべきでしょう。
自分はリスクが高いので、業務提携と言っても無視しています。他にもいろいろな手法が紹介される機会が多いですが、検索エンジンの性能の向上のスピードを考えると怖いですね。




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