SEO(すこし、E な、おやじ)のホームページ

ウェイブマーケティングコンサル、ホームページ製作及び、作り方をお教えする(株)ブレインアソシエイツ社長の日記

復活のライブサーチ!?

2007-09-30 02:44:26 | Weblog
検索サービス「ライブ・サーチ」の利用者が目的に応じて検索方法を自由に設定できる「検索マクロ」の機能を正式公開しました。「検索エンジンのアルゴリズム(数学的計算手順)を利用者自身が書き換えられる」として、主に検索の上級者などにアピールしたい考えだそうです。なんとしてでもグーグルに追いつきたいようですね。

マクロでは検索条件として、AND、OR NOTといった ※演算子を多数用意してますね。 prefer(フルーツpreferリンゴ、フルーツを含むページを検索し、"りんご" に重み付けをします)など新しいと言ったらあたらしいですが、うんん、他にも沢山ありますが、検索に必要かと言ったら、必要のないものが多いような気がします。かえってややこしくて、使い勝手が悪い。例えばip:は特定の IP アドレスでホストされているページを検索するというんですが、誰が使うんでしょうか?

通常の検索結果に加えて、検索トピックに関して写真、価格、レビュー、評価、地図などの情報を一括提供することでユーザーがすばやく全体像をつかむ手助けをすることを狙っている。担当副社長の SatyaNadellaはこのアイディアの背後にあるコンセプトを混合検索=blended searchと名づけたとありますが、ヤフー、グーグルにもあるでしょう。

面白いのはイタリアンレストランで検索してみて、出てきた一覧の上の地図をクリックすると、愛知県の地図がいきなり出ます。なにも検索1ページ目に愛知の店が固まっているわけではないのに。他のキーワードも全て愛知の店が表示されます。愛知が経済的に元気だから愛知から表示されるんでしょうか? 情勢に合わせた検索、ひょとしてこれが新しい検索?

言葉の意味を調べようと検索して、お目当てのサイトに入ったはいいが、調べようとした言葉がスクロールしてもなかなか出てこない、あきらめてまた検索一覧に戻り、見出しの下の要約を見るか、他のサイトを探すといった経験をしたことありませんか?

グーグルでもヤフーでもライブサーチでもいいですが、それなんとかしてほしいですよね。クリックしてサイトに入るとそのキーワードのところにすぐランディングし、あるいはキーワードのところだけ反転しているというような、検索エンジンを作ってほしいです。自分で作れ? そんな技術があったら今ごろ東京ミッドタウン1棟独占してますよ。


※ 「犬 AND 猫」 は"犬" と "猫" を含むページを検索します。
「幼稚園 OR 保育園」は "幼稚園" か "保育園" のどちらかを含むページを検索します。
「モバイル NOT ワイヤレス」は "モバイル" を含むが "ワイヤレス" を含まないページを検索します。
上記のように条件を記した記号を演算子といいます。

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SMO? 専門家が仕切る壁

2007-09-29 01:34:15 | Weblog
沢山あります。 「これからはSMOです。」SMOって何?ってことですよね。ソーシャルメディア最適化、Webサイトのアクセス向上策の一つで、ブログや掲示板(BBS)、SNSといったユーザが情報を発信するCGM系のサイト(ソーシャルメディア)での認知度や評判を高め、サイトへのアクセスや評価を向上させることです。聞けばなんだ普段やっていることじゃん、というふうになります。

ドメインの移管手続きのため認証コード教えてくれとメールを送ったんですけど、AuthInfo:s9lmmlp  レジストリキー:hltelccm というのが来まして、えっ何これってわけです。 レジストリーとはドメイン名の登録申請を受け付け、データベースの管理やアクセス手段の整備などを行なう管理組織のことで、そのキーだから、普通レジストリキーが認証コードだと思うじゃないですか。 ところがAuthInfoがそれなんです。ややこしい。

名前だけじゃありません、本当ASP(ビジネス用のアプリケーションソフトをインターネットを通じて顧客にレンタルする事業者のこと。)のサイトによっては、いちいち聞かないと目的の手続きが出来ない。それを聞くメールフォームを探すのも一苦労。ネットに詳しくない人ならあきらめますよ。だから手続き代行なんて業者が生きていけるのかも。

こんなこと挙げたらきりがありません。行政の手続きだってそうです。だから行政書士がいるんですけど。今でこ六法全書はひらがなですけど、数年前まで文語体で、カタカナでしたから。株式ハ之ヲ他人ニ譲渡スコトヲ得、みたいに。何で長い間変わらなかったかというと、本当の理由は、一般に簡単に理解されては困るから、という司法関係者のエゴだというのを聞いたことがありあす。

こういうのを全部とっぱらうと日本の一人当たりの生産性も向上するのでは?

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好事魔多し

2007-09-28 02:42:45 | Weblog




ある人気のラーメン屋が、マスコミにちょくちょく登場したため、益々来客の数が増えたそうです。そうすると厨房が忙しくなり、スープを大量に作っても、お客さんの数に間に追いつかなくなってしまいました。そのラーメン屋の店主はやはり欲が出たんでしょうか、それとも単に間がさしたんでしょうか、来客の数をこなす為に、あろうことかお客さんの残したスープを再びスープの鍋に戻して、使っていたそうです。

濁ったスープだからなかなか分からないというのもあったんでしょうか、しばらくはそれでうまくやっていたんですが、ある時一人のお客さんに、店主が定員に指示してスープを戻しているところを見られ、一遍にそのことは噂として広がり、客足が急速に落ちとほとんど来なくなってしまったそうです。(ラーメン好きでなくても知っている有名な店らしいですが、編集長は店名を明かしませんでした。)

やり始めはみんな一生懸命やって必死にお客さんの心をつかもうとするけど、それが受けて繁盛して忙しくなると、いつの間にか利益主義に走ってしまう。NOVAの猿橋社長やグッドウィルの折口会長も最初は、必ずしもいかに利益を稼ぐかという発想ではなかったと思います。うまくいって、特に上場などすると、成長率、あるいは時価総額ということに意識が向くんでしょうか、お客様第一ということを忘れてしまったのが、現在の姿に反映されていると思います。上がるのは遅いけど、下るのは早いですね。自分も気をつけなければ。



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ホームページは任せきりは禁物

2007-09-27 01:42:55 | Weblog


特に制作は別として管理を業者に任せっきりにすると、のちのちトラブルが発生するようです。

単にホームページといっても、その種類や役割は千差万別です。会社案内であったり、ショッピングサイトであったり、会員用の掲示板であったり、ショーウィンドウであったり、情報収集の場であったり。

それにその成長にステージによっても変わってきます。例えば導入期の試しのショッピングサイトと会員1000人のそれとでは違うし、1万人の会員サイトではもっと違います。
何が違うかというと必要なサーバーの容量も違ってくるし、各管理ツール、データベースの有無なども違ってきます。

ですから一様に同じサーバー、同じシステムというと無駄が生じてきます。実際にそういうような無駄なところにお金を掛け(業者にかけさせられてるケースが多い)ているサイトが結構あります。

あるユーザーが会社案内でサイトを持っているのですが、聞くと維持費がやたら高いんですね。調べるとサーバーの容量は1ギガで、サーバー維持費以外にも何の項目かわからないお金がかかっている。

単なる会社案内では、容量1ギガはとてもじゃないけど無駄でしょう。それほど忙しくないショッピングサイトでも50メガがせいぜい。会社案内となれば、20~30メガというところでしょう。200メガで新聞6000ページ分の情報が入るわけですから。自分なんか実験用のサーバーを借りていますが、CGI(アクセス解析、掲示板、アンケート等で通常のホームページよりもサーバーに負担がかかる)を次から次へと入れて20ぐらい入れても25メガぐらいですよ。

業者に頼む時は必要最低限のものを頼みましょう。それから保守管理に毎月請求されるならその内訳を聞きましょう。どこまでがサーバー代なのか、保守にしても写真のアップぐらいで1000円取られるなら考えたほうがいいかもしれません。

それにドメイン取得やサーバーの契約は業者ではなく自分名義にするよう依頼しましょう。サーバー移管する必要がある時に厄介です。



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顧客償却!?

2007-09-26 10:03:42 | Weblog
これは顧客償却が起こっているからです。えっ? なにそれっ、という声が聞こえてきそうです。 ※減価償却と顧客の造語です。これは経営コンサルタント兼未来企業株式会社
の吉岡氏の作った造語ですが、顧客も物の減価償却と同じで、放っておけば年々減ってしまうというもことです。同じサービスでは1年後顧客が2割減るというのが、吉岡氏が 1000社を超す中小企業を見てきた経験からはじき出された数値だそうです。

最初、料理がおいしく、雰囲気もいいと思って行っていたレストランも、やがて飽きます。やはりメニューが変わったり、他のサービスでサプライズがないと、顧客は維持すら出来ないようです。吉岡氏によると黙って2割減少するのだから、毎年成長するには2割以上の努力が必要とうことです。

実際自分もこれは経験しています。パチンコホールで魚沼産こしひかりの特売品を出したことがあります。出した当日は直ぐに完売でした。お客からの評判も上々で、またやってくれとう声が多かったのです。それでまたイベントとして同じことを1月後にやりました。
また結果は良かったです。

これは凄いとうことで調子に乗って、期間を置いて何度もこの特売のイベントをやりました。すると回を追うごとに完売するスピードが落ち、やがて余るようになりました。
とうとう出してもほとんど売れず止めてしまいました。お客さんは飽きたんです。最初は新鮮にみえて食いつきましたが、同じものを出されると、例え商品として良くても、やがて飽きられるんです。

これは実態店舗でもネット上の仮想店舗でも同じだとおもいます。変わらない良いサービスがあるのも一方で良いことですが、現状維持ではなく、絶えずよりよく変化してないと成長は望めないということです。


※ 建物・車両等の資産(減価償却資産)についてその使用可能期間(耐用年数)にわたり、その資産の価値減少相当額(減価償却費)を費用計上する方法です。


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情報起業家、情報商人は学ぶべき?

2007-09-25 02:19:36 | Weblog
明らかに後者で、巧みなーセールスレターの中にはキーワードが沢山効果的にちりばめられているケースが多いです。有名なところで集客のなんとか、とか、がっつりなんとかというサイトがありますが、その内容の真意は別として、裏を見てみると抜け目なくSEOコーディングしてあります。ユーザービリティなども憎いほどきちんとしていますね。

なによりも彼らが言うセールスレターは、言うだけあって威力のあるものだと思います。
通常本屋に行けば1500円程度で買える情報を3万円或いはもっと高額な値段で、引き込めるのは、やはり評価すべきでしょう。

自分もそういうサイトを研究するあまり、自作の商用サイトを立ち上げる時情報起業家のサイトのような感じに仕上げてしまいました。実は現在のサイト(以下)
http://b-associates.biz
http://www.b-associates.biz
を立ち上げる前にそのがっつりなんとかというサイトそっくりのサイト(自分では気づかず無意識のうちに)を作りました。正直SEO対策をきっちり施していて、自分としてはまんざらでもなかったのですが、これを知り合いのビジネスマンや起業家に見せたところ
ブーイングの嵐でした。

見せた彼らの印象は「胡散臭い」「信用できない」「暗い」と最悪のものでした。信用第一が基本ですのでそれではまずいと急遽徹夜で今のホームページに直したわけです。(ホントの話)

例にあげた彼らは立派に収入を得ているわけですから、それは否定するわけではありませんが、どこかやはり怪しいんですね。裏話で職歴詐称している人もいます。中にはほんとインチキなのもいます。

余談ですが、トップセールスになるコツみたいなサイトを立ち上げ、書籍まで出した人物に会いましたが、名刺を携帯してませんでした。おまけにお礼のメールを出しても返事がきませんでした。やたらおどおどしていたのが彼の印象でした。(注:全部の情報起業家が怪しいと言っているのではありません。)

しかし裏を返せば彼らの怪しい魅力がユーザーを引き付けるとも言えます。やはりそれはそれで才能なのでしょうか。

自分はとてもまねできないことに気付きました。自分は自分らしくオーソドックスに誠実にやるのが一番だと思いました。
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もっとも効率のいい時間帯

2007-09-24 01:40:32 | Weblog
夜9時に出勤して、深夜にオフィスで仕事を行うそうです。

昼間だといろいろ電話が掛ってきたり、人が来たりと仕事に集中できなかったので、深夜に切り替えたそうです。その方が仕事に集中できるばかりか、より重要な複雑なプロジェクトを効率よくこなすことができるということです。1週間に1回だけ少し早い時間に出勤して、他に会社にメールを送ったり、人に会ったりしているということです。

ビジネス心理学コンサルティングのジョナサン博士も夜の時間に仕事をする方が、効率が良く、より効果的な結果を出すことが出来ると証言しています。

日本でも効率いい仕事ができるよう、仕事の時間帯やオフィス環境を考える会社が増えてきたような気がしますが、まだまだ朝の通勤ラッシュを見ると9-5時という版で押したような勤務体系の会社が圧倒的に多いということですね。

業種によっては普通の時間帯でなければ無理なところも多いと思いますが、せめて午後出勤とか普通になるくらいの世の中になれば、日本ももっと生産性が上がるのではと、ふと思うことがあります。
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アメリカのオークション事情

2007-09-23 01:18:51 | Weblog
現在eBay.に訪問する人(ページビューではないですよ)は1日に200万人、一人が1日に訪問している時間が平均2時間だそうです。 へーっという感じですが、驚くのは次の数値です。1秒間に1000ドル以上の取引があって、72%のユーザーがeBay.で得た収入が1年間で5000ドルを超えるそうです。約600万円ですよ!自分も働くの止めてeBay.で稼ごうかなっと思っちゃいますよ。

しかも95%のユーザーが個人か個人企業です。統計数値から判断すると、たいていの人は1日2時間だけ働いて年収600万円ということです。

あれっ?72%のの人が稼いで、28%の人が相当持ち出しているということか?ちょっと変ですが、おそらく eBay.で売った人はeBay.で買っていてeBay.の中でグルグル回っている部分が多いということでしょう。とにかく巨大なオークション市場なので、大抵なんでも売れるそうです。

日本ではヤフーですが、統計数値は2006年3月で月間70億ページビューで、会員数は600万人強、取扱高7800億円というヤフーが潤っているという話しばかり目立ちます。実感としては一部の人は儲けているようですが、とてもeBay.のような感じではないような気がしますが。
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遮断のすすめ

2007-09-22 00:19:07 | Weblog
病院のベッドでの生活は去年が生まれて初めてだったんですが、外の社会からまったく遮断されていた状態です。当たり前ですが外出が出来ず、テレビも見れず、人にもそんなに会えず、なにより痛いのはインターネットが利用できないというところでした。

インターネットで情報を収集するのが当たり前になったご時世に、インターネットが全く出来ない病院内というのは、最初ストレスがたまるものでした。唯一情報収集の手段は新聞でした。ルーチンワークで振り回されている社会生活では、腰を据えて新聞を読むことなどなく、見出しだけで吹っ飛ばして、念入りに読むのは2,3か所だけというのも珍しくない感じでした。

ところが病院という遮断された場では、新聞やたまに取る本、雑誌しかないので、端から端まで目を通すんです。今でも思い出しますが、その時驚いたのは新聞って情報が物凄くあるのに気づいたことです。こんなに使える情報が満載しているとは、普段見落としているところがいかに多いか、ということです。今でも見返すとその時取った情報というのは、直接、間接に役に立っています。よくも取って置いたなという感じです。

ツカサのウィークリーマンションの川又社長は一回倒産してまた復活しましたが、倒産して仕事がなくなり、周囲とも疎遠になり、世の中と遮断された状態になって、新聞をじっくり読むようになったそうです。そしてスクラップにしているのを自慢げに披露していました。

おかしな話で、あれだけバリバリに会社を運営しているとき、意外に基礎的情報が入っていなかったということです。改めて新聞を読んで、経済の動きを勉強することが大切なのがわかったと川又氏は付け加えたのが印象的でした。

入院やいろんな事情で、日常業務から離れじっくり新聞や本から情報を収集し、それがその後の活動に大いに役に立ったり、方向の転換点になったことは、ソフトバンクの孫氏など他にもいろいろ活躍している人々が証言しています。

入院や倒産を勧めるという話ではなく、なかなか難しいですが、どこか日常的ルーチンワークから一時的でも離れて、世の中の動きを時間的、場所的に遮断してみれば、今まで見えなかったことが見えてくるかもしれません。

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楽天モールか、独自サイトか

2007-09-21 01:48:53 | Weblog
楽天では時期にもよるそうですが、月間で100~200店舗が出店するそうです。大体が1年契約ですが、1年後に脱退するのは1割だそうです。

実際楽天でやっているショップオーナーに聞いてみると、ある程度収益を上げて
来るようになると、一様に楽天を出てなんとか自主サイトで運営出来ないかという
思いになるみたいですね。

それは単に手数料を払いたくないということではなく、一番いやなのは、外部リンクが貼れない、顧客情報の持ち出しが出来ないということらしいです。
それはきつい話ですよね。最初は楽天の集客力にありがたみをかんじるのかもしれませんが、やがて営業努力をして売上を伸ばしても、外部の自社サイトに持って行けない、顧客は自分のものではなく楽天のものということですよ。

楽天で出店してうまく売上を上げるためのノウハウを学ぶため、楽天大学で
に98000円支払う。全て楽天内で完結しているんですね。入場料を払って入っても
席が少ないので座れない、席を確保するための方法をお金を払って学ぶって感じですか。
入場料払わせるなら、席を十分用意しておくか、入場制限するというのがすじだと
思うんですけど。


とは言うもののスタートして売上が早く立つのは、否定しようがないし、独自でやれば、SEO対策とかメンテとか自分でやらなければならないわけですから、大変なことは大変です。

リスクヘッジと言う考えで両方やれればいいのですが、全くネットやサイトの知識が
ないのであれば、面白みがないでしょうが楽天で始めるのが無難でしょう。
力が付いて余力があれば、独自サイトを育て上げればいいと思いますが。
ただモール内でのノウハウや経験が、モール外でのサイトで、そのまま活かせるわけではないので、独自サイトの運営方法は別に身につける必要があると思います。


モールの選択肢は他にも沢山ありますが、規模、優位性から言うとやはり楽天という
ことで楽天の話のなってしまいました。

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