誕生日の、時空を超えた甦り！？の船旅

皆さま　いかがお過ごしでしょうか。

久しぶりのブログ更新です。


はてさて、プロフィールの写真が替わったことにお氣付きになられたでしょうか？


これまでの写真からかなりの年月が経ち、私の方は古びて？も、せめて写真だけでも「最新のもの」を！

と、何年ぶりかで差し替えました。


以前の写真は、友だちとの旅で青山リゾートに行った時にその友だちに撮ってもらったお氣に入りのものでした。


今回のプロフィール写真は、その同じ友人と「コンチェルト」という船に乗った際に、

客室係りの人に撮ってもらった「ツーショット」を加工したものです。

（つい先日のことです。。）





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今日はこの写真をこれまでのものと差し替える作業をするために、

goo blogの担当者の方と初めて！「チャット」！！ でのやり取りを経験。


しかしながらパソコンオンチの私なので、相手の方がしびれを切らし？

途中で担当者が替わって今度は電話での応対となりました。


無事UP出来るまでいったいどのぐらいかかったことでしょうか！！！


午後１時過ぎから始めたのですが、終わった頃にはあたりはもう夕暮れていました。

すっかりクタクタになってしまって、肝心の記事の更新をする氣力が残っていません。


というわけで（しばらく更新が無いと心配される方もおられるので）、今回は
その「予告編」です。

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私のために誕生日お祝いになればと、

友人が招待してくれたピアノ演奏付きの優雅なランチクルーズ（神戸港〜明石海峡大橋までの往復）。

フレンチ料理を味わいながらの素敵な船旅。。

わずか２時間ほどの短い船旅ながら、その折の「悲喜こもごも」は

まるでドラマのようでした。。

そしてそこで起きたちょっと不思議な出来事（過去生の蘇り！？）について、次回に書きますね。

（明日は出かけますので、この続きは少し後になるかと思いますが、どうぞお楽しみに。。）


日帰りのごく短い乗船にしては「タイトルがちょっと大袈裟過ぎるのでは。。」

と思われたかもしれませんが、最後まで読んでいただけると、きっとその意味がおわかりなることと思います。。


まさしく人生の「生まれ替り」のような旅でした！！！

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本日も「光のチャレンジ」を訪ねてくださってありがとうございました。

お願い：（まさか拡大したりして！？ ）あまりにも写真をまじまじと見つめ過ぎないでくださいね。

どんなに見つめられても私は変わりませんから。。（笑）

ウッソー！まさか、山口に原発新設なんて！！（緊急拡散・misaさんのブログを読んでビックリ！！！）

ブログ更新しようと思って、その前にmisaさんのブログを覗いてビックリ！！！

山口の「祝島」の見えるとっても美しい景観地に、何と！

性懲りも無く、また新しい原発が出来ようとしている！？

そのための調査工事を始める許可がすでに出ている！？なんて。。

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詳細は下記 misaさんのブログをぜひご覧ください。

　★ 「 沢尻エリカさんの逮捕の裏側　もう騙されない！ 」
　　　（ 2019.11.17 misaさんのブログ ）


misaさんは「緊急拡散」を求めておられましたので、さっそくリンクさせていただきました。

（ misaさん、重要なニュースをお知らせくださってありがとうございます ）

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私がもっとも感動したのは、漁師の方たちが補償金を断って、海を守り通したということ。

地元の人たちがこれまで40年間も闘ってきて、だからこそ、ずっとこの地が大切に守られてきたのです。。

和歌山に今原発が無いのは、それに反対して闘った賢明な人たちがたくさんいたから。。

もうこれ以上原発は要らない！と誰もがわかっている筈。。

和歌山の闘い方をぜひ参考に。。


電氣は十分に足りているのだから、利権やお金のためだけに原発を増やそうと
するのはオカシイ！！！

そんな大ニュースを知られたく無いがために？ 別のニュースでフェイクして！？

みんなの目を逸らそうとするなんて、そんな手段はもう古い！！！

もう誰もそんな姑息なやり方に引っかかる人はいません。。

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美しい海と島こそ、そして人のいのちこそ何よりも大切な宝。

失われたら二度と戻って来ないのですから。。

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トイレの無い新築の家に誰が住みたいと思うでしょうか！

原発はトイレの無い（廃棄物の捨てられない）家と同じです。


そこで働く人たちも健康ではいられず、その地に住む人たちも安心できない、

そして誰も幸せにならない（お金で分断されて苦しむ）ことがわかっているのだから、

誰一人そんな原発など望んではいない！！！


大丈夫、私たちは賢くなり、もう決して誰も二度と騙されませんから。。

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本日も「光のチャレンジ」を最後まで読んでくださってありがとうございます。

さとうみつろうさんが「祝島」の見える浜辺でコンサートをしてくれるといいなぁ〜🎵

「歌の力」を、「祈りの力」を、そこで発揮して、大いに検証して見せて欲しいです。。



下記は宇宙画『コール』（ 星の呼びかけ ）です。
（ポストカード第１集所収）　




（無断転載およびコピーはご遠慮ください）

「柿本神社」にお参りしたら。。＆「願望実現のメカニズム」（コバシャールさんの動画より）

皆さま　12日の満月はご覧になられましたでしょうか？

そして13日はお近くの神社にお参りされたでしょうか？


ほんとに12日の満月はと〜っても綺麗でしたね。

月の周囲の輪っかがまるで雅子さまのティアラのように眩しいぐらいに輝いていましたね。。

こんな凄い虹色の光の輪を見るのは初めてと思ったぐらいに、煌々として素晴らしかったです。


ちょうど真夜中に（ベランダから）満月を見ていたのですが、

その時、何とUFOも突然に出現！！！


昼間に見る飛行機とは違って、夜なので機体は全く見えず、ただ光の点滅しか見えないのですが、

その光り方が花火のように不規則に何度もスパークして、普通の飛行機の点滅灯とは全く違うのです。


しかも、上下、左右に自由自在に動き、一瞬姿を消したかと思うとまたすぐに別のところに現れ、、

まるでダンスを踊っているかのように、、、かなりの長い間、その光のスパークリングは続き、

何だか、とっても愉しんでいるように見えました。

もしかしてUFOに乗っている宇宙人たちも、即位記念パレードの成功を喜んで
祝ってくれていたのでしょうか。。

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ところで、私は13日の正午直前に、子午線上にある明石天文台のすぐ裏の「柿本神社」を訪れました。

境内で正午の鐘の音を聞き、ご朱印帳を社務所の人にお願いしてからゆっくりと二回目のお参りをしました。
（「柿本神社」に参拝に来たのはこれで三度目）


実は最初、いつもと違う別の入り口から入ってすぐにお参りしたのですが、うっかりして

手水を使うのを忘れていたため、正門横から一旦境内の外に出て、また正門から入り直したというわけです。


そうこうしているうちにちょうど正午になり、ブログでさとうみつろうさんが書いておられたように、

「感謝すること」を思い浮かべなら、かなり長く境内に留まっていました。

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車で七五三の正式参拝に訪れる家族連れが次々にあり、境内もあまり広く無いため１時間もの間は居られず、

また、なぜかこの時は感謝することを「自分自身のことに関して」と勘違いしていた（汗）ため、

「この国に住まわせていただいてありがとうございます」ということや、

天皇の祈りと国民の総意が一致しますように。。と言うことなどもすっかり忘れ切っていました。


それで、帰り道に、たまたま「亀の水」という「柿本神社」のご神域麓にある湧き水を飲み、

「こんなきれいで安全な水が湧いていて、いつでも無料で飲めるなんて、なんて有り難いことだろう。。」と思い、

「こんな国はなかなか無いよな。。」と感謝していたら、

ようやく、その時になって、「さとうみつろうさんがブログで言われていたお参りの正式なやり方」を思い出したのです。

それで帰る道すがらは、そういうことに目を向けていろいろ感謝しながら歩きました。

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そしてその時に同時に思ったことは、「人に言われたから、、誰かが言っていたからする」のではなく、

もっとしっかりと自分の意思で選び、「自覚して行動する」ことの大切さについてです。

私は「何でもすぐに行動に移す」（試してみる）ところはよいのですが、それは単なる「好奇心」であって、

そのチャレンジ精神には我ながら感心するものの、

「ほんとうに自分が心の底からそうしたいのか！？」

ということをもっと考えてみる必要があると感じました。


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さて、話は少し変わりますが、

この「柿本神社」には、珍しい「筆柿」の木があり、いっぱい実がついていました。
（他にも普通の柿の木もあり、こちらにも実が溢れるほどついていました）

「筆柿」というのは親指の爪ぐらいの楕円型の小さな実で、びっしりと重なって付き、この神社独特の由緒あるものらしいです。

そんな珍しい柿なので、木の下に落ちていた実の付いた一枝を拾って、社務所の方に許可をもらって、戴いて帰りました。

（次回の「萬葉集講座」に持って行って、講師の先生や参加者の方たちにも見てもらいたくなったのです）

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さて、さて、話は元に戻って、「本題の話」です。

12日は全国の神社で一斉に「お祓い」があったそうなので、何か変わったことでもあるのでは？とワクワク。。

かなり期待して「柿本神社」に行ったのですが、結果としては、私には何のエネルギーも特にわかりませんでした。

むしろ「空っぽ」！？というか、そういう感じを受けました。


さとうみつろうさんの今日のブログでは、「祈りの効果」の測定をされている人がいるそうで、

その検証結果もまた後日ブログで発表されるようです。


もしも皆さんもその時間帯（13日の正午〜午後１時の間）にどこかの神社にお参りされていたとしたら、

その調査の中に、知らずに入れられていた！？ことになりますね。。


私は、後でそれを知るよりも、先にその調査のことを知りたかったなぁと思いました。

例えば「こんな調査をする（実験をする）から協力してね。。」という呼びかけを先に聞いていたら、

もっと多くの人に声をかけられたかも。。と思ったからです。

人数が少ないとあまり結果（効果）がわかりにくいのでは？

（有意の数字が出ないのでは？）と思ったのですが、果たしてどうでしょうか？


また、ほとんどが「七五三のお祈り」とも重なっている時期なので、それもどうかなぁ？

果たして「お祈りの質の違い」までわかるのでしょうか！？

それでも、「何か意味のある結果」がわかると面白いですね！

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そんなことをあれこれ思っていたせいか、昨夜は夢に数字が出て来ていました。

最近になって数字の夢をよく見るようになったのですが、この夢の話はまたいつか。。


話が長くなりますが、昨夜は就寝前にコバシャールさんの＜バシャール講座＞のユーチューブ動画を見ました。

とても興味深い内容で、コバシャールさんが、「願望実現」のメカニズムについて大変解り易く解説してくれています。

　☆ ＜バシャール講座＞ 「願望実現するメカニズムとしないメカニズム」　by コバシャールさん　　（ 2019.11.12 ）


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本日も「光のチャレンジ」にお越しくださってありがとうございます。。


余談ですが、私は何よりも柿が大好きで、この季節になると以前食べたでっかい「あんぽ柿」のことなど思い出します。。
（確かブログにも書いた記憶が。。）

そんなことを思っていたら、熊野の友人が物凄くおっきな柿をど〜んと一箱送ってくれたのです。

（ J.S.さ〜ん、うれし〜い！！！ 毎年ほんとうにありがとうございます ）


あんぽ柿とは違う生柿ですが、同じぐらい大きくて、最初見た時はまるで私の顔ぐらいの大きさに思えてしまったぐらい！

両手から溢れるぐらいのでっかい柿で、しかも一人では食べきれないぐらいたくさん！！

あまりにも見事で可愛くて、思わず手に取って頬ずりしてしまいました！！！（笑）


そういうわけで、祭壇には渋皮煮の栗あり、柿あり、炊いた里芋あり、、何と贅沢で幸せなことでしょうか！！！！！

（願う以前に全て叶って！？ お礼の言葉が足りなくて感謝しきれないぐらいです。。）


皆さまの上にもどうかラッキーなことやハッピーなことがいっぱい起こっていますように。。

皆さまの願望がサクサク叶っていますように。。

波動が変わった！？

昨日は令和元年（１年）11月11日で、１の続くゾロ目の日でしたね。

そして今夜は満月。

大好きな知人から送っていただいた里芋と栗の渋皮煮をお供えして、

早々と正午前にお祈りしました。


こんな思いがけない有り難い贈り物が届いたのが、10日のあの即位パレードの始まる直前で、

偶然とはいえ、なおうれしかったです。

S.A.さん、優しいお心遣いをありがとうございます♡

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ところで、最近どういうわけか模様替えや片付けばかりしていて、

今朝は起きるなり、カーテンを洗おう！と急に思い付きました。

それだけでは止まらず、次々にいろんな敷物や布などを取り替えているうちに、

ついでにあれもこれも、、とどんどん模様替え。 ２回も洗濯機を回しつつ、あちこちウロウロ。。


先日、仕事部屋とダイニングの家具などの配置替えもしたばかりなのに、なぜか勢いが止まりません。

これは一体どういうこと！？

即位の一連の儀式とも何か関係あるのでしょうか。。？？

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等々いろんなことを思いながら、今日はEMの宅配を受け取り、自宅玄関前を掃除していたら、

また突然の心痛（胸痛）と頭痛が！！

（これで今年は３度目！）


前回ほど痛みはひどくは無かったのですが、それでも「これ以上ひどくなったらどうしよう！？」

とちょっと怖くなり、祭壇の前に座ってご神仏に助けを求めました。

今回はとても長い時間痛みが続き、そこでまたカタカムナの「クスリ絵」に手を伸ばすと、

いつも飾っている４枚の中から選んだのは、やっぱり邪気を浄化する「守護」のカード。


これはよほど強烈な「邪気」！？ なのか、、と思って、（痛みが和らぎ、お祈りを終えた後に）

ハイアーセルフさんに尋ねてみました。

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そしたら、誰かの、何かの、他からの波動や邪気ではなく、元は「自分の発した波動」だというのです。

（そうか！　誰かのせい、何かのせいにしたかったのに、残念！！）


遠いいつの日にか、、に 自分が誰かや何かを恨んだり、憎んだり、自分自身を責めたり、嫌ったり、、

その波動が巡り巡って今、自分のところに戻って来て、自ら浄化するハメになったんですね。。


けれども、何とも有り難いことに、その波動がいきなり変化したから、模様替えをしたくなったり、

このような急激な体調変化も起きて来ているのだと、ハイアーセルフさんに教えてもらって、

ほっと一安心。


このまま（体を脱いで！？）いきなり「アセンション」してしまうのでなくて、、

あぁ、よかったぁ！！！

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蓮ねさんのブログで読んで知ったのですが、

日月観音さまも、「整えよ」「備えよ」とおっしゃっておられるとか。。

それは、もしかしたらこういうことなのかも。。？？


「居心地のいい空間」を創り、心身共にいつでも動き出せるように

（無意識的に）準備しているのかもしれませんね。。

蓮ねさんと日月観音さまに心から感謝です。


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ところで、本日は午後３時に全国の神社で一斉に「お祓い」が奏上されたとか。。

さとうみつろうさんの下記のブログで読んで知ったのですが、

　☆ 吐く息が「雰囲気」になる　さとうみつろうオフィシャルブログ　（2019.11.12）


明日は正午から午後１時の間に、近くの神社にお参りしてお祈りするといいそうです。

（その参拝方法については、上記のブログをご参照ください）

さとうみつろうさん、いつも情報をシェアしてくださってありがとうございます。

せっかくの機会なので、私も明日は明石の「柿本神社」か、それとも垂水の「海神社」にするか、

起きてみてからふと感じるままに出かけよう🎵 と思います。。

何かを願うというのではなく、感謝を捧げるだけですが。。

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本日も「光のチャレンジ」にお立ち寄りいただき、まことにありがとうございます。

今日も生きられて、美しい満月が観られて幸せです。。

さて、今からぶらぶら散歩に出かけます。。

「有り難いこと」（感謝すること）をいっぱい思い浮かべながら。。

本日最終日・感動の「 京都の出会い 2019 展 」（韓国フェミニストアーティスト活動20年記念）

今日は東京では即位バレードのため、沿道にはすでに人がいっぱいなことでしょう。。

そんな中、こちら古都においては、京都市立国際交流会館で開催されている「京都の出会い2019展」の最終日。


この展覧会は、グループ baraM「パラム」（風）の

20年にわたる活動を記念して、韓国から５名のフェミニストアーティストたちを迎えて開催されているもので、

昨日（11/9 土）は「アーティストトーク」やビデオ上映も含め、多彩な催しがありました。


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下記はその開催を協賛、受付を手伝っている仲間が送ってくれた写真とコメントです。




Ryu Junhwa リュウ・チュンファさんとその作品


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Je Miran チェ• ミランさんとその作品


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Ha Insun ハ・インスンさんとその作品


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6日から蹴上からすぐの京都市国際交流会館で開催中の「韓国フェミニストアーティスト20年」展。

連日、新聞で見て・・・とか、たまたま会館に来て・・・とか、お客さまがおいでになり、来日中のアーティストさんたちも加わって、説明を聞きながら一緒に鑑賞してくださることもあり、受付にいても熱気が伝わります。

是非とも皆さまも、京都ぶらぶらプランもいれながら、会場に来てくださいね。

9日（土）は、２時からアーティストさんたちが作品について語って下さる、アーティストトークがあります。

ステキでフレンドリーな彼女たちに会いに来てくださいね。

みんな私たちより若いよ〜〜〜

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と紹介してくれたのは、T.O. さん。　写真とコメントをありがとうございます！

（協賛している私たちの仲間はほぼ全員が60~70代以上で、頑張っています。。）


韓国の彼女たちは50代？？ 30代半ばに見える若さと熱氣があり、

そして何よりも迫力のある作品にほんとうに圧倒されます。


土曜日に出かけた私も、初めての出会いにも関わらず、その作品の素晴らしさと

彼女たちの深い魂と大きな「愛」に包まれ、何度も感動の涙が流れました。


（私は自分で写真を撮れないため、ごく一部しか掲載できずに大変残念ですが）

鉛筆画で表現された自然素材（木や石、水）に深いメッセージのこめられた

Yoon Heesu ユン・ヒース さんのユニークな作品にもとても共感し、心惹かれました。

Kim Myungjin キム・ミョンジンさんの映像作品２本の上映もあり、その中には日本の仲間たち３人も参加しているイベントも紹介されていました。

今回来日は叶わなかったChoy Inson チョイ・インスン　さんの作品に、亡くなった娘の面影を見つけて思わず涙したり、、

また、帰り際には、キム・ミョンジンさんから、
インスタレーション作品の（天井から吊るしてあった）アクリル板で出来た小さな鳩をいただいたり、、

何度もハグをしてもらって、ずっと若い彼女なのに、そのあったかく大きな存在感に

とっても癒されました。

彼女たちとの出逢いに心から感動し、深い感謝を捧げます。


パラムの皆様のこの度の来日と日本での初展覧会、

そして、主催、共催、協賛してくださった方々にもまことにありがとうございました！！

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このブログをご覧いただいた皆さまにもとっても感謝です。。

また後日、もう少し詳しくその作品と私の感じたことなどをご紹介出来ればと願っています。