昨夜久しぶりにこんな夢を見ました。
誰かさん(夢の中ではよく知っている親しい人みたい)と3人でどこかの旅館に泊まっていて、
翌朝、散歩を兼ねてどこかのお寺にお参りに行くところでした。
中年の女性ばかり3人です。
この夢自体は何ら大したストーリーも無く、意味も無い、たわいない夢ですが、
目覚める寸前に、なぜかそのお寺の名前が「勝成寺」だということがわかったのです。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
それで目が覚めてから、なぜそんな夢を見たのか? について考えました。。
「勝成寺」(かつしょうじ)というお寺には覚えが無いし、名前も聞いたことがありません。
けれども、就寝前に中野裕弓さんの「DJ ROMI # 378 今だからこその死生観 」 という
最新の番組を視聴していたので、もしかしたらその「生死」(しょうじ)という言葉の響きや、
彼女の話したその内容がどこか印象に残っていたのかも?
そして、それ(生死)に打ち勝つということを、夢は教えてくれていたのでしょうか?
というのも、寝る前にお祈りして、「このコロナに負けないためにどうしたらいいか」、
「何か力になるものや情報を知りたい」と願っていたからです。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
つまり、「勝」が「成」るという文字は、コロナに勝つことが出来る!(勝利が成就する)という意味ではないかという氣がしたのです。
それにしても、果たして「勝成寺」というお寺が実際に存在するのかどうか?
それで、ネットで検索する時に、「成」という字から、ふと「成田山」のことが脳裏に浮かんで来たのです。
そこで、「成田山」について調べると、何とそこには「新勝寺」というお寺があるではありませんか!!
これまで成田山というのは、市川海老蔵さんのニュースなどで、見聞したことがありましたが、
そこのお寺の名前が「新勝寺」だということは、全く私の顕在意識には無かったのですが、
もしかしたら「潜在意識」はそのことを知っていたのかもしれませんね。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
それで、「成田山新勝寺」についてサイトを見てみると、
何とそこは、弘法大師さまと関係の深い、平安時代から1300年も続いている由緒あるお寺で、
その本尊であるお不動さまを彫ったのは弘法大師さまだそうで、
「この夢の情報は間違いない」と直観でピン!と来たのです。
というのも、いつも愛読している櫻井識子さんのブログで、お不動さんのことを知り、
それまで私は「お不動さんにあまり好い印象は持ってなかった」(顔もコワイと思って、、)のですが、
彼女の説明で、すっかり考えが変わったからです。
成田山のお不動さまについては、特にその効力が凄い!?ようで、
サイトにもそんな霊験の詳細が紹介されていました。
有名なお寺なので、すでに皆さまよくご存知かと思いますが、
興味を持たれた方はぜひ各自で検索してご覧ください。。
名前だけは知っていても、関西人にはあまり馴染みの薄い「成田山新勝寺」ですが、
もし今度関東方面に行く機会があれば、ぜひともこの弘法大師さま縁(ゆかり)のお不動さんにお参りしたいなと思いました。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ということで、このお不動さまのマントラ(真言)をリンクしておきますので、
もしよかったら覚えて、お不動さまに守っていただき、コロナ不安に打ち勝つことが出来ましたら幸いです。
お不動さまの御真言 「祈るところ必ず霊験あり」
みんなで唱えることで、コロナ終息にも何らかの効果があるとうれしいですよね。。
これは決して特定の宗教を押し付けているわけではなく、
例えば、我が家の宗派は「日蓮宗」(南無妙法蓮華経)ですが、私は特には拘らず、
今日はさっそくこの覚えたての不動明王の真言を唱えました。
それが正しいかどうかよりも、役に立つかどうかが大事だと、
クスリエの丸山先生は言われています。
なので、今度「クスリネ」(薬音)のCDも買って、一度試しに聴こう🎵 と思っています。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
本日も「光のチャレンジ」をご覧いただきありがとうございました。
私の描く「テレパスアート」や「ガイドメッセージアート」も、
もしも誰かの何かのお役に立てば望外の喜びです。
誰かさん(夢の中ではよく知っている親しい人みたい)と3人でどこかの旅館に泊まっていて、
翌朝、散歩を兼ねてどこかのお寺にお参りに行くところでした。
中年の女性ばかり3人です。
この夢自体は何ら大したストーリーも無く、意味も無い、たわいない夢ですが、
目覚める寸前に、なぜかそのお寺の名前が「勝成寺」だということがわかったのです。
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それで目が覚めてから、なぜそんな夢を見たのか? について考えました。。
「勝成寺」(かつしょうじ)というお寺には覚えが無いし、名前も聞いたことがありません。
けれども、就寝前に中野裕弓さんの「DJ ROMI # 378 今だからこその死生観 」 という
最新の番組を視聴していたので、もしかしたらその「生死」(しょうじ)という言葉の響きや、
彼女の話したその内容がどこか印象に残っていたのかも?
そして、それ(生死)に打ち勝つということを、夢は教えてくれていたのでしょうか?
というのも、寝る前にお祈りして、「このコロナに負けないためにどうしたらいいか」、
「何か力になるものや情報を知りたい」と願っていたからです。
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つまり、「勝」が「成」るという文字は、コロナに勝つことが出来る!(勝利が成就する)という意味ではないかという氣がしたのです。
それにしても、果たして「勝成寺」というお寺が実際に存在するのかどうか?
それで、ネットで検索する時に、「成」という字から、ふと「成田山」のことが脳裏に浮かんで来たのです。
そこで、「成田山」について調べると、何とそこには「新勝寺」というお寺があるではありませんか!!
これまで成田山というのは、市川海老蔵さんのニュースなどで、見聞したことがありましたが、
そこのお寺の名前が「新勝寺」だということは、全く私の顕在意識には無かったのですが、
もしかしたら「潜在意識」はそのことを知っていたのかもしれませんね。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
それで、「成田山新勝寺」についてサイトを見てみると、
何とそこは、弘法大師さまと関係の深い、平安時代から1300年も続いている由緒あるお寺で、
その本尊であるお不動さまを彫ったのは弘法大師さまだそうで、
「この夢の情報は間違いない」と直観でピン!と来たのです。
というのも、いつも愛読している櫻井識子さんのブログで、お不動さんのことを知り、
それまで私は「お不動さんにあまり好い印象は持ってなかった」(顔もコワイと思って、、)のですが、
彼女の説明で、すっかり考えが変わったからです。
成田山のお不動さまについては、特にその効力が凄い!?ようで、
サイトにもそんな霊験の詳細が紹介されていました。
有名なお寺なので、すでに皆さまよくご存知かと思いますが、
興味を持たれた方はぜひ各自で検索してご覧ください。。
名前だけは知っていても、関西人にはあまり馴染みの薄い「成田山新勝寺」ですが、
もし今度関東方面に行く機会があれば、ぜひともこの弘法大師さま縁(ゆかり)のお不動さんにお参りしたいなと思いました。
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ということで、このお不動さまのマントラ(真言)をリンクしておきますので、
もしよかったら覚えて、お不動さまに守っていただき、コロナ不安に打ち勝つことが出来ましたら幸いです。
お不動さまの御真言 「祈るところ必ず霊験あり」
みんなで唱えることで、コロナ終息にも何らかの効果があるとうれしいですよね。。
これは決して特定の宗教を押し付けているわけではなく、
例えば、我が家の宗派は「日蓮宗」(南無妙法蓮華経)ですが、私は特には拘らず、
今日はさっそくこの覚えたての不動明王の真言を唱えました。
それが正しいかどうかよりも、役に立つかどうかが大事だと、
クスリエの丸山先生は言われています。
なので、今度「クスリネ」(薬音)のCDも買って、一度試しに聴こう🎵 と思っています。
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本日も「光のチャレンジ」をご覧いただきありがとうございました。
私の描く「テレパスアート」や「ガイドメッセージアート」も、
もしも誰かの何かのお役に立てば望外の喜びです。