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1995年の阪神淡路大震災がきっかけとなり自動書記で突如絵を描き始める 絵の仕事は26年目 ブログ光のチャレンジは11年

ぐんぐん元氣上昇中!

2014-08-08 | 日記
最近、「ネット検索で見た」ということで、

初めての方からテレパスアートのお申し込みをいただき、

とっても嬉しかったです。


おかげさまでほんとは今は夏期休暇中なんですが、
急にやる氣が出て来て?(笑)張り切っています。

そういうわけで、秋を待たずにぶろぐも再開しています。
(今週末から来週は出かけるため更新を休むと思いますが、、)

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ところで、私が今一番ハマっているのが
韓国の悟りの師匠「マスターゲートさん」です。

個人的に師事しているわけではなくて、(本人にお会いしたことも無く)
ただユーチューブで動画を観て、話を聴いているだけですが、
苦手な韓国語を習ってみたくなるぐらい?の熱い氣持ちです。
(大体、彼の存在自体が私の好みのタイプなんです~爆笑)

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さて、今日の話題は何だったか、、、

そうそう、マスターゲート氏を囲む日本での講話会の中で
(ユーチューブで聴いたのですが)
ある女性が、「自分の母親はどんな病気でも音で(楽器で?)
一瞬にして癒してしまう」という話をしていて、びっくりでした。

例えば胃下垂の胃なども元の位置にすぐ戻してしまうそうです!!!
ほんとに驚きですね。


もしかしたら、逆にお母さんが「自分の娘にはそういう能力がある」
ということをマスターゲート氏に伝えていたのかもしれませんが、
韓国語↔日本語の通訳の人の声が凄く小さくて
(録音が聞き取れなくて)私の誤解だったらごめんなさい。

この話はあまり正確では無く、その母娘は日本人では無く、
あるいは韓国の方たちだったかもしれません。

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いずれにしても、私が言いたいことは、
今という時代は誰かエライ先生だけに依存して頼り切りになるのでは無く、
自ら気付いて、誰の中にもあるそのような能力をどんどんと外に表現し、
みんながそれぞれ「悟って」、そして、その持てる固有の能力を
発揮していく、、そういう時期に来ているのでは!?ということです。

(もちろん、長年の専門家やプロの方たちの存在も認めて尊敬しつつ・・)


そんなふうにこれからこそどんどん面白い
「ほんもののスピリチュアルな時代」になりそうで、
本当に楽しみです。



私の考える「ほんもの」の条件★ とは
それが日常の中で誰でもが簡単に使え、役に立つということです。

しかも安価に!



今はまだテラヘルツも、その他のさまざまな代替医療も保険が使えませんが、
これからは世の中も変化していくのではないでしょうか。

なぜならそういうものを必要とする人が
益々増えていくと思うからです。


そして、そういういろいろな手法を習った人が
自分で自分を癒しながら、人も癒してあげられ、
誰もが「お互いに助け合える世界」になれたら
本当に嬉しいですね。


私もこれから「テレパスアート」だけに限らず、自分に出来る何か
新しい手法☆ を見つけて、積極的に取り組んでいこう♪と心に決めています。


またこのブログでもそういった面で
興味深い新しい手法情報やワークショップなどがありましたら、
どしどしご紹介して皆さまとシェア♡ していきます
ので、
どうぞお楽しみに♪

皆さまの最新スピリチュアル情報や
ワークショップ体験談などもぜひお聞かせくださ~い☆


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いつもご愛読ありがとうございます♪ 


下記の絵は『ペンギン』です。

この宇宙画は親子関係や特に胎内記憶、出産のトラウマなどとも
関係しているのでは?と私は勝手ながら想像しています。


そういうカルマというか、親子関係における心の痛み(傷み)などがある方には
もしかしたら何か響くものがあるのではないでしょうか。


例えば私にはこの絵はなぜかきつ過ぎて?
最初はこの絵がなかなか受け容れられなかったです。





けれどもこの絵を購入してくださった方がとてもすてきな方で、
何十年にもわたるプロのカウンセラーでもあり、
ご自身も素晴らしい親子関係を築いておられるので、

そしてとってもこの絵を氣に入ってくださって
今も大切に飾ってくださっているので、
私にとっても大変貴重な想いの詰まった作品です。
(ポストカード第一集所収/非売品)



無断転載およびコピーはご遠慮ください。



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