☆ ブログ光のチャレンジ ★「魂の似顔絵」テレパスアートは「テレパスアート」のHPからお問い合わせ&お申し込み出来ます♪

1995年の阪神淡路大震災がきっかけとなり自動書記で突如絵を描き始める 絵の仕事は26年目 ブログ光のチャレンジは11年

遺伝子交配で出来た?人類

2012-11-16 | 「アズミックアート物語」21~ その後
時々訪問して閲覧しているお気に入りのサイト「らく~ら」に、「開発者からのメッセージ」というコーナーがあり、そこを愛読している。

いつもは軽くすーと読み流してしまって、後から何かあった時に、そう言えば前にどこかで読んだような?という気がして、またしっかり読み返してみると、何とそこにはたくさんの重要なことが書かれていたことに気付く。

例えば2012年8月17日には、「人類は猿から進化したのでは無い」というような驚くべき内容が、実にさらっと話されていたりする。

『バシャール × スドウゲンキ』という対談本(ボイス発刊)の中で「地球人は遺伝子交配でできた」という記述があるらしいのだが、単に「遺伝子交配」といっても、では、一体どの遺伝子と、どの遺伝子を交配しているのか?ということを、「開発者」K氏は1990年代からもうすでに20年間も研究して発表しておられ、それを例えば「5次元を旅する」というセミナーなどでも(テキストとしてその本を使いながら)科学的に解説しておられるのだ。

これまで何気なく見過ごしていたそのような驚愕する話!をもう一度改めて読み直してみると、実は私が阪神淡路大震災をきっかけにして突然に始まった「自動書記」で(絵を通して)知らされた内容とも重なっていて、とても単なるシンクロとは思えない不思議な一致を感じる。
その「線描画」をここにUPして紹介出来ないのは残念だが、またいつか公表して皆さんに観ていただく機会もあることと思う。

この「線描画」はたくさんあって、未だ彩色されていないものがほとんどなのだが、その中には実にいろいろな情報が隠されている気がする。
(このうちの40点だけが彩色されて「宇宙画」としてすでに公表され、「らく~ら」には今も何点か飾っていただいている)

そしてありがたいことに、「宇宙研究室」(ブログ「たまわーるど」参照)ではもう何年も前からずっとこの「線描画」を読み解こうと奮闘し、多方面から研究してくれている。

「自動書記」が始まった頃は、とても信じられないことばかりで、何かにヒョウイされているのでは?と思ったり、自分自身がおかしくなってしまったのでは?と疑ったりもしたこともあったけれど、「いつか解る時が来るのでそのまま置いておいてください」というメッセージをよすがにして長年の間「封印」し、その後「たまわーるど」の「イルカ友だち」さんに出遇うまでは、その意味もその意義もよくわかっていなかったのだ。

それが今ではかなり?研究が進んで、どんどんその「真実」が明らかにされ、科学的にも証明されていきつつあるのはほんとうに幸せなことで、私の何よりの「生き甲斐☆」ともなっている。

その「線描画」に関して私なりに理解していることもたくさんあるのだが、私の頭はあまり「論理的」では無く、それを「科学的にもわかるように説明する」ことは(科学に弱い私としては)ほんとに至難の技だ。
けれどもそのような線描画を通して、K氏の言われていることがほんとうであることを実感し、自分なりに深く納得している。

そして何よりもこのような素晴らしい「宇宙人」!?のような方たちに出逢えたことに心から感謝している。
これからも「宇宙研究室」の研究がどんどん進み、いろんなことが解明されて来るのを楽しみしている。


下記の絵は『サルー』です。
(すでに「個人所蔵」のため12月21日の「アズミックアート展」では残念ながらご覧いただけません)




無断転載、コピー等はご遠慮ください。

この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 2012 AZUMIC ART 展 in ENA ... | トップ | 共鳴する時空 »