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1995年の阪神淡路大震災がきっかけとなり自動書記で突如絵を描き始める 絵の仕事は26年目 ブログ光のチャレンジは11年

あとから出て来る怒りについて・・♪

2024-06-12 | 役立つアドバイス(ユーチューブなど)のご紹介
最近続いてあった「あとから出て来る怒り」について、自分自身の

ハイヤーセルフさんに質問したら、こんな応えが返って来ました。

( とても長い記事なので、興味の無い方はスルーしてくださいね♪ )


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<ハイヤーセルフさんへのQ&A>

Q 先日来から2度目の出来事ですが、古い親しい友人と会った際に、

愉しく話し終えて帰宅したのち、あるいは翌日になってから、

「なぜか急に怒りが湧いて来たりする」のですが、


このことについて、例えば「前頭葉が緩んで老化している」とか?
あるいは「お互いの過去生の関係性」とか?

もしくは相手の方に問題や課題があったりとか?
それとも自分の劣等感や未熟さとか?


いずれにしても理由は別として、「モヤモヤする氣持ちの対処法」とか、
「怒りの解消の仕方」など、ご教示いただけたらうれしいです。

またどうしてこういうことが起きるのか?

 向後どうすればそうならないで済むのか?


等々についても教えていただけたら助かります。

以上、どうぞよろしくお願いします。 


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A ハイ、了解です。 大丈夫!それは大変おめでたいことです。

なぜならそれこそが(そういう現象に氣付くことも含め)「成長の証」だからです。

そして相手があなたの至らなさを指摘するのも、あなたが成長して、
「これぐらいの批判なら耐えられる」と相手が判断しているのかもしれません。


どっちにしてもこの問題は老化とは関係なく、むしろ成熟度を表すものだと
認識してください。

そういうことに敏感になり、あなたが注意深く相手の言動を観察したり、
注視しているということでもあるので、それもめでたいことです。


ですから、相手の言ったその内容や言動がいかなるものであれ、

これからもちょっとした違和感とか、抵抗、モヤモヤを意識し、

かつ「自分の怒りに氣づけること」はとても大事なことです。


そしてそのことについて、こんなふうに自分自身を知ろうとして
誰かに質問したり、自分でも真剣に考えたりするのも素晴らしいことです。

ですので、向後何度かまた同じ現象が起きたとしても、氣にせず、

意識変革の途上に起きることだと楽観して、氣にし過ぎないことです。

むしろ歓迎して自らを褒め、励ましてください♪


例えば、具体的にその内容について考えて、相手にどう言い返そうかとか、
どう反論しようかとかそういった対処の仕方ではなく、

「流れにまかせている」と、自然に相手も変化していき、
(謝るということは無いとしても)あなたへの攻撃!?も徐々に減って来る
ことでしょう。。

なぜならそういうあなたの態度(おおらかで氣にしない態度)を見て、

その人も自らの言い過ぎに氣付き、また別の機会にそのことを持ち出して
「あなたの成長を褒めて来る」こともあるからです。

すなわち、相手に貶されても、あるいは煽てられても、

どっちにしてもそれはその人の問題で、あなたの課題ではありませんからね。


その人はその人で発展途上であり、したいようにして、振る舞いたいように
振る舞っているに過ぎないのです。

その人ももっと成長すれば、あなたがどんな態度を取ろうと、

あなたの生き方、考え方、行動の仕方を揶揄するようなことはなくなりますよ。


そういうような「クソバイス」をしているうちは、その人もまだその程度の人
なのです。


頼まれていないのに人をジャッジしたり、「アドバイス」に託けて

あなたのことをあれこれ「揚げ足取り」したくなるのは、

その人もあなたと同じぐらい未熟な自分であることに氣付かず、

ただ「あなたという鏡に映る自分自身を見ている」に過ぎないのです。


つまりお互いに似たり寄ったりの子ども同士のたわいも無いケンカ のようなものです。

そのような言い合いを通して、一緒に「お神輿」を担いでワイワイと楽しみながら

人は成長していくものなのです。


ですから、次は何を言われるだろう?と身構えて怖れるのではなく、

むしろ「それを楽しみに待つ」ぐらいの感じで、自分自身の成長のバロメーター

一つとして余裕を持って受け止め、愉しく過ごせるようになるといいですね。


大丈夫、そのまま放っておいていいですので、あなたはあなたの内面の課題に
取り組むことです。

すなわち、「スルー」して「神流れ」(惟神)にまかせることを愉しみましょう♪


そのうちきっと相手から意外な面白い反応が返って来ますよ。

それをお楽しみに~❣️


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ハイヤーセルフさんからのアドバイス(Q&A)は以上です。


この後、ネット上でも参考になる記事を見つけましたので、
下記リンクしておきます。



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いかがでしたでしょうか?

少しでも皆さまのお役に立てば幸いです。


本日も「光のチャレンジ」をご覧くださってまことにありがとうございました♪











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