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1995年の阪神淡路大震災がきっかけとなり自動書記で突如絵を描き始める 絵の仕事は26年目 ブログ光のチャレンジは11年

能登地震に阪神淡路大震災を思い出して・・

2024-01-02 | 希望の光
元旦に起きた能登地震の被害に遭われた皆様方に心よりお見舞い申し上げます。


天下泰平さんのブログによりますと、

明日(1月3日)は太陽と地球が最も近づく日だそうで、

太陽フレアの影響により自然災害が特に起こり易い時 のようで、
さらに要注意!!!

これ以上の大きな被害のありませんように。。


そして1日も早いライフラインの復旧や、地震・津波被害からの復興
心から願っております。


この宇宙画『アウロラ』には阪神淡路大震災(1995・1・17)
の時の地震エネルギーが描かれています。


1994年末に私が自動書記で受けたメッセージでは、

「来年に起きることはもう今からでは(対応が)間に合わない」

「たくさんの人が亡くなるが、亡くなっても生きている」


阪神淡路大震災はもしかして「人工地震」だったのか!?

だとしたら、いったい
どこから誰がその破壊エネルギーを照射したのか?

そのような事柄に関する地図(線描画)なども自動的に描きました。


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今回の能登地震自然災害であって、人工的なものだとは決して思いませんが、

その被害の大きさをネットニュース画像で知って、阪神淡路大震災の時の

光景が蘇り、その時の恐怖や辛かった体験などが呼び起こされました。


そのことですっかり私の人生が変わってしまったように、多くの人たちが

向後たくさんのご苦労を長年されるだろうことを思うと、涙が出そうです。


特に住み慣れた家や仕事を失うことのどれだけショックなことか!

私が震災に遭った時は47歳でしたが、それから30年近く経ち、

高齢の身になってみると、年老いてからの大きな変化はどれほど過酷なものか
ということを痛いほど感じます。


どうかお力を落とされず、お互いに助け合い、

被害に遭われた皆様方の上に
全国、全世界からのたくさんの心温まる支援がありますように。。


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今回の地震では倒壊している神社もあり、以前阿蘇神社も地震で大きく倒壊し、

後に立派に復興されましたが、必ずそのように、全てがよくなるために

起きているのだということを信じます。


震災に遭った時に、私が一番強く思ったことは
「いのちさえあれば!」ということでした。

どうか、これ以上、人命の失われることのありませんように・・


「今の自分に出来ることは何か」考えて行動しようと、このブログを書きました。

失礼があればどうぞご海容ください。


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「2024年を良い年にできる」ための方法が、
下記 MOMOYOさんの動画にUPされていますので、

もしよかったら参考にしていただければ幸いです。










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