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1995年の阪神淡路大震災がきっかけとなり自動書記で突如絵を描き始める 絵の仕事は26年目 ブログ光のチャレンジは11年

未来に希望の持てる本 『2040年の世界とアセンション 』(吉濱ツトム著)ご紹介

2021-02-15 | 本の紹介
昨年はあまり本が読めず、今年もまだそんなに読めていないのですが、

たまたま地震の予測で高い確率の吉濱ツトムさんのことを知って読んでみたくなった本を、下記ご紹介します。

⭐︎ 吉濱ツトムさんのサイト&『2040年の世界とアセンション 』(徳間書店)

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アスペルガーに関心を持ってその関連の本やサイトを探していた頃に

私は吉濱ツトムさんのことを知ったのですが、ここしばらくはHSPの方がより自分のことに近いかもと思って、

最近はHSPアドバイザーのリョウタさんの「ココヨワチャンネル」をほぼ毎日視聴しています。


吉濱ツトムさんの本を読むのは実はこれが初めてです♪
よくあるような軽いノリの本かな〜と思っていたら、何の、なんの、

本当に具体的で詳細で、きちんとした真面目な良書でした。

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スピリチュアルな本によくありがちな「夢物語」では無くて、

とても科学的で、しかもわかりやすく、すぐにも実践、実行出来る内容が盛り沢山です。

こんなことを無料で人に教えてしまっていいのか。。というような、

貴重な情報や大変役立つメッセージ、そして実際に使える「図形」(吉濱ツトムの名前と高次元マーク)も

記載されていて、本代(¥1700+税)の元が取れる?氣がします(笑)。


何よりも読むと未来に対して明るい希望が持てます。

例えこの本に書いてある通りにならないとしても、読んでいるその時だけでも

ワクワクして、氣持ちが楽になります♪

そしてこのことが最も大事なポイント(「今ココ」)なのです。



2月13日の深夜に起きた福島の大地震で、停電や断水があり、また怪我をされた方々も多く、

3・11を前にさらに暗い氣持ちで落ち込んだ人たちも多かったかもしれませんが、

この本を読むと心が軽くなり、きっと今を乗り越える勇氣と元氣が出ることでしょう!

しかも地震の数は多くても、「震度7以上の大きな揺れが起こることは無い」と書かれているので、

(これが当たるかどうかは別として)とても安心感が持てます。


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ちょっともの足りないというか、もう少し知りたかったのは

「ナノマシン」という機械(器具?)のことが度々出て来るのですが、

それがどんなものなのか?という説明が全く無くて、

残念ながらあまりイメージがはっきりしないことです。

けれどもそれがあればいろんなことが可能になりそうで、

早く実現して一般に普及するといいなぁ〜と思いました。


この本は2020年の12月31日の発行(第1刷)で、コロナのことに関しても軽い感じで

触れてはありますが、圧倒的に他の情報の方が記載量も多く、インパクトがあります。

なので、読んでいるうちに相対的にコロナのことは印象が薄れていきます。

そして読み終える頃にはすっかり未来に向かう「希望の光」に包まれていることでしょう。。


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本日も「光のチャレンジ」にお立ち寄りくださってありがとうございました。

今回の大地震で被災された方々に心よりお見舞い申し上げますと共に

余震の無い落ち着いた日常に早く戻れますように。。と心よりお祈りしております。























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