昨日、「宇宙画原画販売についての大切なお知らせ」を掲載したのですが、今のところブログへの訪問者数は変わらず、ただ、閲覧数は少し増えていましたので、皆さん熱心に読んでくださって、絵も観ていただけたのでは？と思います。 
ありがとうございます！！ とっても嬉しいです。
おかげさまで、これまでのトータル閲覧数（PV）が300801となりました。
トータル訪問者数（IP）は131941となっていました♪ (2016.7.2現在）
2012年のブログ開設以来、こんなにもたくさんの方にご訪問いただき、まことにありがとうございます。
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ところで、昨夜は101 candlelight のサイトを訪問して、マスターゲートさんの講話を動画で拝聴。
この講話は５月の来日中の大阪センターであったものですが、それ以外にも東京での講話とか、幾つもの素晴らしいお話がUPされていて、誰でも無料で聴くことが出来ます。
こんな好い話を無料公開してくださって、本当に感謝でいっぱいです。
最初HPの講話のところを開くと、「神の血統」という、如何にも〜エッというような（笑）言葉が鳴りもの入りで飛び込んで来て、それだけでもう引いてしまうというか、宗教臭さを感じてしまうかも？しれませんが、決してそうではありません。
これはとても深い意味のある言葉で全部の話を聴くときっと納得されることでしょう。
（101キャンドルライトは決して宗教法人では無く、株式会社システムになっていて、私も会員では無く、単なる一視聴者に過ぎません）
HPの講話がこのような出だしになっているのは、おそらくそれによって「こだわり」を感じた人はそれ以上聴こうとはしないため、お試し！？というか、わざとに「狭き門」にしているのかな！？と私は感じているのですが、果たしてどうでしょうか。
動画は一本ずつがけっこう長く（１時間半ぐらい？）、何本もあるので、私は毎日少しずつ聴くようにしています。
その講話を聴いているだけでも「氣づき」がたくさんあり、「自覚」が自然に深まります。
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昨夜私が聴いたのは、下記の動画ですが、とても深いお話で感動しました。
（開いた時にすぐにリンクが５／13 の講話に飛べない場合は、このHPの中でいろいろ検索してみてください）
☆ マスターゲート氏 講話 （2016.5.13.大阪センター）
いろいろなことをお話されていますが、私にとって大変興味深かったのは、仏教徒（主に日本人）にとっては
死後越えるのは「三途の川」と言われていますが、それが、クリスチャンの場合は「ヨルダン川」だったということを初めて知ったことです。
なぜ「ヨルダン川」なのか？については、私はクリスチャンでは無いので詳しいことはわからないのですが、かつて「テレパスアート」を描いた人の中にも（それは生死とは直接関係の無い絵でしたが）「ヨルダン川を渡る」というテーマが出て来ていたことを思い出しました。
その当時は、「ヨルダン川を渡る」というのは、何かある凄い決意や決断をする時の「例え話」というか、単に古くからある「ことわざ」のように軽く考えていました。
ところが、今回その講話を聴いて初めて知ったのですが、クリスチャンの方にとっては、もっとそれ以上の「決死の覚悟」が要るものであり、死後も、決して簡単に渡れるものでは無く、「その人が自分に許可を出してはじめて越えられるもの」であることを理解しました。
死んだら死者は誰でもすぐに（三途の川を）渡れるというものでは無かったのですね！
死んでも自分が死んだことを自覚していない人にとっては、それが自分が創りあげた「幻想」の世界であることがわからないのですね！？
だからなかなか光の世界に戻れなかったり、地上を彷徨ったり？してしまうのかもしれませんね。
でも、小泉テディさんならきっと大丈夫！
あっという間に光の世界に入って行かれるのではないでしょうか。
明朝は告別式でたくさんの方々が参列されてお見送りされることでしょう、、。
遠く離れた所からですが私も今夜自宅で心からのお別れをしたいと思います。
スピTVを通してどれだけたくさんのことを学ばせていただいたことでしょうか。
マスターゲートさんや梶岡あん子さんに出逢えたのも小泉さんのおかげです。
テディさん、ほんとうに素晴らしい機会やたくさんのご縁を、ありがとうございました！！！
明日は私用で出棺の時刻には出かけているため、早朝にお灯明とお線香をあげ心の中でご冥福をお祈り致します。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
さて、さて、選挙戦もいよいよ終盤になり、私たちにとってもまさに「ヨルダン川」ならぬ「三途の川」を渡るぐらいの決断！？の時が迫って来ています。
自分の選挙区に自分の入れたい人が立候補していなかったり、入れたい政党が無かったり、、誰もが悩むところでしょうが、それもさることながら、「不正選挙」に注意することがより大切かもしれません。
misaさんのブログにそのことについての詳しい話が掲載されていて、とても参考になりました。
misaさん、いつもタイムリーな情報提供をありがとうございます！！！
巧妙なる不正選挙の仕組みについて、皆さんもぜひ知っていただき、地元の開票がいつのまにか機械化されていて、「ムサシ」という選挙会社の一括システム！？に一任されていないかどうか？
開票を人の目でちゃんと監視する制度とか、後からでも確認することが出来るようになっているのかどうか？
今一度確かめることが必要な氣がします。
過日、沖縄で票の数え間違い！？による当確の候補者の交替があったというびっくりニュースを覚えておられ方も多いと思います。
なぜそのようなことが起こるのか？
下記のブログでぜひその真実を知っていただきたいです。私も初めて知ってびっくり！！！でした。
misaさんのブログ（2016.6.27）
「ムサシ」による不正選挙を許して良いのか？
自分の世界を変えることが出来るのはまさに自分自身だけ！！！
繰り返しますが、マスターゲートさんの講話もぜひ一度聴いていただきたいです。
決して宗教では無く、また教祖を崇拝するのでも無く、むしろそれを否定し、「全ての宗教の崩壊する世界」が間もなくやって来ることをはっきりと伝えておられます。
ほんとうに衝撃的な話ばかりでしたが、ユーモアもいっぱいあって、笑いながら深い真理を学べて、超お薦めです♪
本日もご訪問いただきありがとうございます♡
ありがとうございます！！ とっても嬉しいです。
おかげさまで、これまでのトータル閲覧数（PV）が300801となりました。
トータル訪問者数（IP）は131941となっていました♪ (2016.7.2現在）
2012年のブログ開設以来、こんなにもたくさんの方にご訪問いただき、まことにありがとうございます。
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ところで、昨夜は101 candlelight のサイトを訪問して、マスターゲートさんの講話を動画で拝聴。
この講話は５月の来日中の大阪センターであったものですが、それ以外にも東京での講話とか、幾つもの素晴らしいお話がUPされていて、誰でも無料で聴くことが出来ます。
こんな好い話を無料公開してくださって、本当に感謝でいっぱいです。
最初HPの講話のところを開くと、「神の血統」という、如何にも〜エッというような（笑）言葉が鳴りもの入りで飛び込んで来て、それだけでもう引いてしまうというか、宗教臭さを感じてしまうかも？しれませんが、決してそうではありません。
これはとても深い意味のある言葉で全部の話を聴くときっと納得されることでしょう。
（101キャンドルライトは決して宗教法人では無く、株式会社システムになっていて、私も会員では無く、単なる一視聴者に過ぎません）
HPの講話がこのような出だしになっているのは、おそらくそれによって「こだわり」を感じた人はそれ以上聴こうとはしないため、お試し！？というか、わざとに「狭き門」にしているのかな！？と私は感じているのですが、果たしてどうでしょうか。
動画は一本ずつがけっこう長く（１時間半ぐらい？）、何本もあるので、私は毎日少しずつ聴くようにしています。
その講話を聴いているだけでも「氣づき」がたくさんあり、「自覚」が自然に深まります。
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昨夜私が聴いたのは、下記の動画ですが、とても深いお話で感動しました。
（開いた時にすぐにリンクが５／13 の講話に飛べない場合は、このHPの中でいろいろ検索してみてください）
☆ マスターゲート氏 講話 （2016.5.13.大阪センター）
いろいろなことをお話されていますが、私にとって大変興味深かったのは、仏教徒（主に日本人）にとっては
死後越えるのは「三途の川」と言われていますが、それが、クリスチャンの場合は「ヨルダン川」だったということを初めて知ったことです。
なぜ「ヨルダン川」なのか？については、私はクリスチャンでは無いので詳しいことはわからないのですが、かつて「テレパスアート」を描いた人の中にも（それは生死とは直接関係の無い絵でしたが）「ヨルダン川を渡る」というテーマが出て来ていたことを思い出しました。
その当時は、「ヨルダン川を渡る」というのは、何かある凄い決意や決断をする時の「例え話」というか、単に古くからある「ことわざ」のように軽く考えていました。
ところが、今回その講話を聴いて初めて知ったのですが、クリスチャンの方にとっては、もっとそれ以上の「決死の覚悟」が要るものであり、死後も、決して簡単に渡れるものでは無く、「その人が自分に許可を出してはじめて越えられるもの」であることを理解しました。
死んだら死者は誰でもすぐに（三途の川を）渡れるというものでは無かったのですね！
死んでも自分が死んだことを自覚していない人にとっては、それが自分が創りあげた「幻想」の世界であることがわからないのですね！？
だからなかなか光の世界に戻れなかったり、地上を彷徨ったり？してしまうのかもしれませんね。
でも、小泉テディさんならきっと大丈夫！
あっという間に光の世界に入って行かれるのではないでしょうか。
明朝は告別式でたくさんの方々が参列されてお見送りされることでしょう、、。
遠く離れた所からですが私も今夜自宅で心からのお別れをしたいと思います。
スピTVを通してどれだけたくさんのことを学ばせていただいたことでしょうか。
マスターゲートさんや梶岡あん子さんに出逢えたのも小泉さんのおかげです。
テディさん、ほんとうに素晴らしい機会やたくさんのご縁を、ありがとうございました！！！
明日は私用で出棺の時刻には出かけているため、早朝にお灯明とお線香をあげ心の中でご冥福をお祈り致します。
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さて、さて、選挙戦もいよいよ終盤になり、私たちにとってもまさに「ヨルダン川」ならぬ「三途の川」を渡るぐらいの決断！？の時が迫って来ています。
自分の選挙区に自分の入れたい人が立候補していなかったり、入れたい政党が無かったり、、誰もが悩むところでしょうが、それもさることながら、「不正選挙」に注意することがより大切かもしれません。
misaさんのブログにそのことについての詳しい話が掲載されていて、とても参考になりました。
misaさん、いつもタイムリーな情報提供をありがとうございます！！！
巧妙なる不正選挙の仕組みについて、皆さんもぜひ知っていただき、地元の開票がいつのまにか機械化されていて、「ムサシ」という選挙会社の一括システム！？に一任されていないかどうか？
開票を人の目でちゃんと監視する制度とか、後からでも確認することが出来るようになっているのかどうか？
今一度確かめることが必要な氣がします。
過日、沖縄で票の数え間違い！？による当確の候補者の交替があったというびっくりニュースを覚えておられ方も多いと思います。
なぜそのようなことが起こるのか？
下記のブログでぜひその真実を知っていただきたいです。私も初めて知ってびっくり！！！でした。
misaさんのブログ（2016.6.27）
「ムサシ」による不正選挙を許して良いのか？
自分の世界を変えることが出来るのはまさに自分自身だけ！！！
繰り返しますが、マスターゲートさんの講話もぜひ一度聴いていただきたいです。
決して宗教では無く、また教祖を崇拝するのでも無く、むしろそれを否定し、「全ての宗教の崩壊する世界」が間もなくやって来ることをはっきりと伝えておられます。
ほんとうに衝撃的な話ばかりでしたが、ユーモアもいっぱいあって、笑いながら深い真理を学べて、超お薦めです♪
本日もご訪問いただきありがとうございます♡
