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1995年の阪神淡路大震災がきっかけとなり自動書記で突如絵を描き始める 絵の仕事は26年目 ブログ光のチャレンジは11年

★ 講談「真田幸村」(木の津講談席のご案内)

2016-02-15 | お知らせ&催しのご紹介
ご訪問まことにありがとうございます。

最近なぜか「真田幸村」の人氣が再燃しているようですね。

3月の「木の津講談席」では、遊花さんによる「真田幸村」の講談が演じられます。

今年になって初めての「木の津講談席」です。

下記ご案内が届きましたので、お知らせ致します。

もしよかったらぜひ足をお運びくださいね♪


   = 木の津講談席 = (主催:「上方講談を楽しむ会」)

 日時  2016年3月19日(土) 午後2時~(開場:午後1時半)

 場所 ギャラリーカフェ「人と木」 木津川市相楽城の堀26

 木戸銭 1000円(飲み物付)

 予約先: ギャラリーカフェ「人と木」( ☎ 0774-71-0305 )


 ☆ 「 真田幸村 」       遊花

 ★ 「 眼鏡屋盗人 」      露の新幸  (落語)

 ☆ 『 太閤記 長短槍試合 」   旭堂みなみ

 ☆ 「 四代目南陵作 鼓ケ滝 」 旭堂南啓 



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「そんな古い昔の話を聴いて何が面白いのかなぁ~?」と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、落語と同じく何度聴いても、否、聴けば聴く程ワクワクとしてその面白さにハマります。

また、その席を同じくする場の雰囲気が(会場も古民家で)皆さん氣さくで、とっても心が安らぎます。

そして、不思議なことに古い話なのに、なぜか今自分の抱えている問題や課題の答えが講談の一席からふと得られることもあります。

これぞまさしく「温故知新」ですね!

「江戸時代の庶民たちもこんなふうにして楽しんでいたのかなぁ」と遠い昔に思いを馳せながら、まったりとした時間を過ごせるのは、とても幸せな「ひととき」です。

弥生3月の講談席、ぜひ一度いらしてくださいね。 
珈琲もとっても美味しいですよ♪






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