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1995年の阪神淡路大震災がきっかけとなり自動書記で突如絵を描き始める 絵の仕事は26年目 ブログ光のチャレンジは11年

シンクロニシティとりんどうの花

2015-10-30 | 新しい絵
いつ頃からか忘れましたが、そんなに古い話では無く今年の春ぐらいから?と思うのですが、

それまで毎日のようによく見ていた幾つかのブログを、ある時から急に全く見なくなってしまいました。

なぜか理由はわからないのですが、突然関心が薄れてしまったというか、読むのがしんどく感じるようになったのです。もしかして私の波長が知らないうちに変わったのでしょうか!?

否、それだけ彼等のブログの波動が高く? 高度な内容! なので、少々従いていけなくなったということかも?


その代わりに今私が毎日見ているのは、misaさんのブログ、「ひっそりとスピリチュアルしています」の桜井識子さんのブログ、めったに更新は無いけれどしみじみと心に沁みる大好きな「日月堂日記」。

それからここ何年も訪問していなかったのに、つい最近ふと復活してよく聴くようになった中野裕弓さんの「D J ロミ」のコーナー。

そして「毎日がエドガー・ケーシー日和」も時々覗いています。


あ、忘れていました。舩井さんのHPで、月曜日に更新される勝仁さんのコラムも必ず読みます。

無料メルマガを送ってもらっている「不思議研究所」の森田健さん、「やつは」(天下泰平)の滝沢泰平さんたちのブログもとっても面白いです。


そんな数あるブログの中でもその内容ともっともシンクロするのが、私の場合は「ほおじろえいいち」さんのメルマガです。

そのシンクロするタイミングがまた絶妙で、例えば私がある人にメールをしたり、ブログを書いたり、また、絵の説明を入力するためにキーボードを打っていたりする時に、ちょうど同じような内容のメルマガが届くことがよくあるのです。

ほんとうに不思議なぐらい重なります。

また、私があることについて考えていると、その応えがそのメルマガの中に書かれていたり、、ということも多いです。


そして、何よりも驚いたのが、ほおじろさんは元々は科学ジャーナリストで、長年スピリチュアルを研究され、近年はヒーラーでもあり、また優れた詩人でもあり、ご自身の体験談など著作もたくさんある方ですが、最近「エネルギーフラワーフォト」というとてもステキな作品を開発されたことです。
(これはそれまでの「ヒーリングDVD」と同じく、現在販売中ですので、どなたでも購入できます)


前後してちょうど私も「フラワーメッセージアート」のモニターを募集して、「新しい絵」にチャレンジし始めた頃だったのですが、ほおじろさんがそのような作品を研究、開発されていることは全く知らず、後日発売されてから初めて知ったのです。

もし私がその発売の後でこのような絵を描き始めていたとしたら、きっとアイデアの盗用!?と思われても仕方無いぐらいに(汗)、発想がよく似ていてほんとうにびっくりでした。


ただ、ほおじろさんの場合は写真で、私の方は絵なので、同じ花を題材にしていても全く同一では無いし、もちろん彼の方がずっと凄い、言わばノーベル賞級の方で、私の方はその家の前をたまたま通り過ぎる通行人ぐらいの(笑)雲泥の差なので、こんなことを書くのも大変おこがしく恐縮なのですが、ともかくずっと氣になっていました。

それで、ある時(もう私はその頃すでに花の絵を描き始めていましたが)、「エネルギーフラワーフォト」が発売されてすぐに、「水仙」の花の写真額を購入しました。
(その前にある「ヒーリングDVD」も購入して、今も毎日かけ流しています)


実はその写真の水仙の花が、私が(伊豆にいた頃に描いて)スウェーデンのペンパルに送った「水仙の花の絵」とあまりにも雰囲気がそっくりだったからです。
(現在「テレパスアート」のHPに掲載している絵です)

そして、それだけでは無く、今回またまたシンクロがありました。


このブログに載せる絵を次はどれにしようかなと思っていたら、ちょうど「りんどう」の「エネルギーフラワーフォト」に関する話が、ほおじろさんのメルマガで送られて来たのです。
(転載禁止のため、その花の写真作品については、ほおじろえいいちさんのHPから直接ご覧くださいね)

 リンドウのエネルギー・フラワー・フォト

合わせて下記のほおじろさんの動画もご覧いただけましたら幸いです。

ほおじろえいいちさんの動画

今回のそのメルマガ(「超」スピログ)の話の内容があまりにも私の描いた「りんどう」の「フラワーメッセージアート」とリンクしていて、これこそ「シンクロニシティ」と大感激してしまいました。

詳しい内容をお伝え出来ずに残念ですが、そのりんどうの花の写真には「傷みを排出し癒す作用」があるそうなのですが、実は私も同じようなことを、絵の説明文に書いてすでにお客様にお届けしていたのです。
(絵を描いたのはかなり前で、そのりんどうの写真作品が発売になるずっと前でしたが、、)


ということは、りんどうの花はもしかしたら同じメッセージを持っていて、同時に世界中の人々に発信していて、それをたまたま同時期に!? 受信したということなのかもしれません。

とっても嬉しい感動的な出来事でした。


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下記が私の描いたその「りんどう」の「フラワーメッセージアート」です。




この画面では、りんどうの横に皮がめくれて木肌が剥き出しになった「杉の巨木の幹」が描かれています。

実際には普通のりんどうの花だけを最初は描いていたのですが、なぜか途中からこのような画面に変化し、
この杉の木にまつわるある物語が連想されたので、それが果たしてこの絵のお客様と関連があるのかどうかはわかりませんが、そのことを絵の説明文でお伝えしたのでした。

描いているうちに、不思議なことに、この剥がされた痛々しい木肌の中に、ぼんやりとですが、ある親子と仏像(観音様?)の姿がふっと浮かび上がって来たのです。


そしたら、今回ほおじろさんから送られて来たメルマガに、何とその話にそっくりの話が載っていて、
何度も言いますが、ほんとうにびっくりしたのです!!!

こういうのをまさに「意味のある偶然の一致」(シンクロニシティ)というのですね。


動画の中でほおじろさんもおっしゃっておられましたが、そのようなシンクロニシティがたくさん起こり始めることこそが、幸せへの入り口なのだそうです。

とっても嬉しい素晴らしい話を伝えていただいたほおじろえいいち様に心から感謝です。


ちなみに体感は人それぞれだとは思いますが、私の場合、その水仙の花の写真を飾って以来、そのせいかどうかは定かではありませんが、その部屋の近くに置いている観葉植物や、庭のハーブなど、
とっても元氣で花付きもよくなったように感じます。


また、私自身も風邪を引いたりはあっても、氣のせいかどうか、何となく治りが早いような?

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ということで、話が随分長くなりましたが、丁寧に読んでいただきありがとうございました。

今回のりんどうの絵の掲載を快諾してくださいましたN・T 様にも心より御礼申し上げます。

また、この方をご紹介くださいました奥様のM・T 様の絵も、ぜひどうぞご覧ください。

とっても可愛い、マムと呼ばれている黄色の小菊です。





りんどうと小菊、まさにお二人はぴったりお似合いの「シンクロご夫婦」!? のようですね。

絵のご紹介が大変遅くなってしまいましたが、どちらも今が旬のエネルギー溢れる元氣な花たち。

どうぞこれからも益々ご活躍されていかれますように♪


そしてこのブログを読まれた皆さま方の上にも不思議なシンクロがいっぱい起こりますように!!!

ご愛読に心から感謝です。


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