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1995年の阪神淡路大震災がきっかけとなり自動書記で突如絵を描き始める 絵の仕事は26年目 ブログ光のチャレンジは11年

ただいま~ 一時帰宅中♪

2014-07-30 | シリーズ「テレパスアート物語」
暑い日が続いておりますが
みなさま いかがお過ごしでしょうか?

長~い夏期休暇中(ブログも休み中)にも関わらず、
たくさんの方がブログをご訪問くださっていて、
一時帰宅してパソコンを開いて見て
メールの数にびっくり!!!

ほんとうにありがとうございます♡


テレパスアートのご感想をお寄せいただいたり、
新しくご依頼もいただいていたにも関わらず、
返信やご連絡が遅くなり大変失礼致しました。



すぐまた出かけてしばらく留守がちになるため、秋までの間
これからもお返事が遅くなるかと思いますが、
どうぞ宜しくご了承いただけましたら幸いです。


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さて、おかげさまで素晴らしい保養地を見つけることが出来、
さっそく出かけてまいりました。

宿よし、料理よし、温泉もよし、最高のところでした。
情報を提供してくださった方に心より感謝しています♡

しかも、な、なんとUFOウォチング☆ まで出来ました!!!
まったく思いがけないことでしたので、一緒に行った家族も
初めてUFOを見て大興奮!!!していました。


このすてきな場所については
また後日みなさまにもお知らせしたいと思います。

もっと長く滞在したかったのですが、とても人気の高いところで
部屋数も少ないため、残念ながらそれ以上の予約が取れませんでした。
(それに今は夏休み中のため、子ども連れの方が多くて
「静けさ」という点では、たぶん今の時期よりもシーズンオフの方が
お薦めかもしれません)

そういうわけで一時帰宅し、
引き続き、今度はどこで秋まで過ごそうか?と現在検討中です。

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ところで、留守中に届いていたTHDのつうしん『元気な暮らし』
8月号を読んで大変驚いたことがありました。


出かける前にある方から頼まれたテレパスアートを
描いたのですが、その絵の中に「パソコンのディスプレイに似た画面」と
テラヘルツのグッズが出て来ていたのですが、

まさか、それが、実際にそのような器械が発明されていたとは!?

それまで全く知らなかったので(テラヘルツのことは知っていましたが)、
その絵の中に出て来ているのは、パソコンの画面だと思っていたのです。


それが実は「新納 清憲さん」の発明された
「液晶式テラヘルツ波 発振器」だったことを知りました。

私はこの記事で新納さんのことも、「液晶式テラヘルツ波 発振器」のことも
初めて知ったのですが、新納さんは「一般財団法人 日本テラヘルツ健康財団」の
代表理事をされている方だそうです。

それまで私はテラヘルツと言えば佐藤清先生のことしか存じ上げなかったので、
この方が佐藤先生とどういう関係のある方なのかも知らないのですが、
この記事に書かれていることを読んで大変納得がいきました。

下記はその記事の一部を抜粋して、新納さんのお言葉をご紹介します。

(以下、引用始め)
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

「テラヘルツ波」は、目に見えない光、電磁波の一種です。
(中略)この宇宙のあらゆる物質から発振されているものです。
銀河や星雲、惑星、そして暗黒の宇宙空間からも放射されています。

もちろん地球自身も、この地上に存在する鉱石・植物・動物、
人のからだも、テラヘルツ波を発振しています。

(中略)
私たちのからだを分子や原子、さらには量子と呼ばれる
ミクロの領域まで見ていくと、それらは全て振動していて、
その振動によって「テラヘルツ波」が発振されているのです。

その発振率が落ちるということは、目に見えていれば
光も弱くなるわけですね。
すると、周囲にあるさまざまなマイナスエネルギーの影響を受けやすくなります。

それがからだに停滞しやすくなります。
実は、現代人のからだの不調の多くは、
目に見えないマイナスエネルギーの停滞が原因といわれています。

(中略)
マイナスエネルギーとといってもさまざまな要素があり、
電磁波や人の想念・意識・さらには霊的なものも含みます。

原因不明で病名も付かない不調に悩む人が増えているようですが、
これもマイナスエネルギーと大いに関係があるようです。

(中略)
テラヘルツ波の特徴として、
そのものの持っている本来の性質を強める
ので、
砂糖に当てればより甘くなり、クエン酸に当てれば
より酸っぱくなります。

テラヘルツ波によって、人間が本来持っている「元気」という
性質、これが増長され、本来の姿に向かうよう
サポートされるわけです。


テラヘルツ波は、あくまでも人の持っている力が
フルに発揮されるよう後押しするにすぎませんが、
その「元気になる力」、「もとに戻ろうとする力」には
すさまじいものがありますよ。


私は、危機に瀕した人のからだが「生きよう」とする様を見ると、
いつも「神様というのはうまくからだをつくっている」と
畏敬の念を抱かずにはいられません。


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
(以上、引用終わり)

そういうわけで、
テレパスアートの絵に出て来たパソコン画面のようなものは、
その「液晶式テラヘルツ波 発振器」だったのだ とわかった時、

その画面に描かれていた大きな「ハートマーク」の意味までも
ふと解ったのです!!!


思わず涙が出ました。

そうだったんだ!

まさに私が目指していたのはそのような自然な
宇宙(神)への畏敬の念=「愛」♡であり、
これまで私が絵を通して望んでいたことは、
テレパスアートのそのような働き(=テラヘルツ波)だったのだと。


昔、辻占い師に言われたことがあります。
(この話は以前にも書いたかと思いますが)

「あなたの前に来る人は、あなたと出逢ってよりその人らしくなる。
その人が本来の姿を現し、その本質を取り戻す手伝いをする。
例えば岩の人はより固い岩、花ならより花らしく、、
あなたは『鏡』の役割をして、その人を反映する」と。


そうか、そうだったのかって、今初めてその深い意味がわかりました。

テレパスアートは「テラヘルツ波」の働きそのものというか、
それを強め助け(その人の本質のあり方や本来の姿に向かっていくための)
お手伝いをしてくれるものなのですね!!!

秋から絵のお客様の「層が変化する」と
以前からハイアーセルフさんに教えてもらっていたのですが、
それはこういう意味だったのだ☆ と深く腑に落ちました。

テレパスアートの真のお役目★ を悟って、
私自身もまた(今秋から)新たな気持ちで
また絵を描かせていただくことが楽しみになりました。

「液晶式テラヘルツ波 発振器」の凄い働きには
とても及ばないかもしれませんが、
(私自身もさらに精進、パワーアップして♪)
ささやかでもテレパスアートがそのような「魂の発振器」として、
これからもさらに皆様方のお役に立てたなら何よりの喜びです。


それではまた秋まで
ごきげんよう。さようなら。





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