国連の人事を承諾したのは民主党です。
国内だけでなく国外にも毒の基をまいた民主党です。
その民主党に政権を撮らせたのがマスコミです。
つまり日本のマスコミが一番の悪魔です。
特に朝日新聞!!と NHK!!!
保守への覚醒 さんより転載です。
☆潘氏「日本での誤解残念」 歴史問題、対話解決訴え
潘基文国連事務総長は28日、オランダ・ハーグでの記者会見で、歴史認識問題で日本に自らを省みるよう求めた自身の発言に日本政府が疑問を示したことについて「日本で誤解があり残念だ」と述べた。
潘氏は発言の真意について「(日本と中韓両国の)歴史認識問題や政治的対立は(3カ国の)政治指導者らが強い意志を持って対話を通じて解決すべきだということだ」と釈明。国連事務総長としての中立性を保つ姿勢を強調した。
その上で、3カ国が世界の経済成長に果たす役割の重要性を指摘。「歴史問題の克服は、未来志向の調和的な関係を発展させるため、非常に重要だ」として、3カ国の指導者が十分協力し合うよう訴えた。(共同)
http://sankei.jp.msn.com/world/news/130828/erp13082822510006-n1.htm
(関連記事)潘基文、国連事務総長としての中立性を忘れ、異例の日本批判「正しい歴史認識を持ってや、安倍と日本!」
▲「国連の日」行われる事務総長主催のコンサート。韓国国連代表が作成したパンフレットに日本海を「東海」と表記し、竹島は韓国領とするなどの内容が英文で記載され、式次第とともに配られた。黒幕はもちろん潘基文だ。
自民党の三原じゅん子参院議員が国連事務総長・潘基文(パン・ギムン)に激怒している。
「事務総長の立場をわきまえていない。あれはあってはならない発言です。事務総長として中立の立場を取らず、韓国政府に同調している」
「それを韓国メディアは喜んで報道し、日本の一部メディアも垂れ流している。どうして韓国流の歴史認識を、日本が押しつけられなければならないのでしょう。それが真実の歴史なのでしょうか」
▲「これから(韓国には)“倍返し”です!」と三原じゅん子議員。
三原氏はさらに民主党にも怒りをぶつける。
「こんな人物が国連事務総長だなんて、到底許せるはずがありません。それなのに、民主党政権は一昨年6月、『潘氏の事務総長再任』に賛成したのです。本当に日本を損なうことばかりやってくれました」
「やはり、自民党が日本を取り戻さないといけない。安倍政権はやりますよ。これから(やられたらやり返す)“倍返し”です」と三原議員は締めくくった。
三原議員の怒りは国を愛する日本国民の怒りの気持ちと全く同じだ。
無能な韓国人・潘基文が今、最も興味のあることは、核や難民問題や地球温暖化問題や中東の内戦問題などではない。潘の脳内は、世界中の大学で名誉学位を収集することで目一杯だと言う。まったくとんでもない国連事務総長である。
▲潘基文よ、ここまではっきりと日本を名指しで批判して「誤解ニダ!残念ニダ」はないだろう。
国連の潘基文が歴史認識で日本に反省を求めた問題を受け、日本政府は「中立を守るべき立場の事務総長の発言として適切か確認したい」として、在ソウル日本大使館などを通じ、事実関係の調査に乗り出した。
国連憲章100条には、「事務総長および職員は、この機構(国連)に対してのみ責任を負う国際的職員としての地位を損ずるいかなる行動も慎まなければならない」との規定がある。
外務省は潘基文の記者会見の発言録を取り寄せて精査中だ。政府筋は「強い口調で日本の非のみに言及しており、明らかに中韓寄りの発言だ。中立性を求めた100条に違反する恐れもある」と不快感を示した。9月の国連総会などの場で日本の立場を説明する意向である。
日本の態度硬化を受け、無能・潘基文は「<#`皿´> 日本の誤解ニダ!残念ニダよ!」と苦しい弁解に至ったのだ。
国連分担金が実質的にトップの日本は、堂々と無能な反日韓国人・潘基文を国連憲章違反で罷免要求、及び謝罪要求を出すべきである。これでこそ三原じゅん子議員の言う、やられたらやり返す“倍返し”となるのだ。