あずまクラブ(越前の守)です。正しい心の探究をします。

”人間は夢とロマンを持つから動物とは決定的に違う”から始めます。正しい心の探究です。

フロリダの女性、「父親がイベルメクチ◯に救われた」と語る/ワクチ◯接種をしていたデビッドさん(71歳)、娘が医師にイベルメクチ◯の投与を要求。ICUにいた父はその後完治した

2021-12-17 00:00:10 | 日記
Total News World  さんより転載です。
フロリダの女性、「父親がイベルメクチ◯に救われた」と語る/ワクチ◯接種をしていたデビッドさん(71歳)はウイルスに感染し、病院で3週間治療したが急速に悪化。娘が医師にイベルメクチ◯の投与を要求。ICUにいた父はその後完治した。
フロリダの女性、ワクチン接種の父親がイベルメクチ◯に救われたと語る

医師がDNR(蘇生措置拒否)に同意させようとし、ICUのベッドに拘束した父親をイベルメクチ◯でコビドから救ったという女性
・ミンディ・ラフェヴァースさん(46歳)は、3月1日にテレビを見ていたところ、父デビッド(71歳)が困ったように質問し、混乱しているように見えたという。
・ミンディの母プリシラは、デイヴィッドを救急病院に連れて行き、酸素吸入をさせた。
・デイヴィッドの妻と娘は、すぐにイベルメクチ◯による治療を受けるよう働きかけ、ミンディは自分もコビド菌の治療に使ったことがあると主張した。
・プリシラによると、彼らがそれを求めたとき、彼女が話した感染症の医師は「それは米国での使用は承認されていない」と言った。
・ミンディが言うには、その薬が効くという証拠はないと言われたそうです。病院はレムデシビルを投与するつもりだったのだ。
・彼女は、その薬の効果はなく、数日のうちにデイヴィッドはICUに送られ、病院の規則に反して看護師たちに拘束されたと述べた。
・プリシラは、「イベルメクチ◯と回復期の血漿で彼を治療しない限り、彼を別の病院に移す」と主張したと述べた。
・プリシラとミンディは、5日間のコースが終わるころにはデイビッドの体調が良くなり、3月20日に自宅に戻れたと語った

2021年12月15日
フロリダ州のある女性は、医師から蘇生措置不要の同意書に署名するよう促され、混乱した父親をベッドに拘束した後、ICUで生命を維持しながらコヴィッドから回復するのを助けたとして、論争の的になっている抗寄生虫薬イベルメクチ◯を評価している。
完全なワクチン接種を受けていたデビッド・ルフェヴァース(71歳)は、3月初旬にウイルスに感染し、クレルモントのサウスレイク病院で3週間治療するも、急速に悪化した後、娘が医師にイベルメクチンの投与を要求した。
娘のミンディ・ラフェヴァースによると、病院側は当初、2020年の大半を非ホジキンスリンパ腫の治療を受けていた父親に薬を与えることを拒否したが、家族が父親を転院させると脅したため、医師が譲歩したとのことである。

彼女は、父親が1月6日と2月10日の2回、モデナワクチ◯を接種していたと言った。
その日の真夜中ごろ、デービッドのCovidテストを行い、陽性となった。
デイヴィッドの妻と娘は、すぐにイベルメクチ◯で治療するよう働きかけた。ミンディは、自分がコビドにかかった時にこの薬を使ったことがあると主張した。
プリシラは、「自分たちが頼んだら、感染症の医師が『それはアメリカでは使用が認められていない』と言った」という。
ミンディも「その薬が効くという証拠はないと言われた」と付け加えた。レムデシビルを投与することになっただけです。
そして、数日後、デイビッドはICUに送られたのです。この時、ミンディとプリシラの二人は、彼に人工呼吸器をつけ、DNRオーダー(蘇生措置拒否)に署名する許可を求められたと言う。しかし、二人ともそれを拒否した。

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 医者の話ー12月15日 Tregー J... | トップ | ウイグル人強制労働防止法案... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

日記」カテゴリの最新記事