理想国家日本の条件 さんより転載です。
JPSika
12月15日 Treg
先にニコ動を拝見してきました。
とても解りやすい図解入りの説明が
有り難いです。
鹿先生、ありがとうございます。
とても解りやすい図解入りの説明が
有り難いです。
鹿先生、ありがとうございます。
以前、別件でわからないと正直に書いたら他のリスナーさんに窘められたので、
わからないともなかなか言いにくい雰囲気でした。でもわかったフリはやはりできない。
図解してくださり、とてもありがたいです。すごくわかりやすいです。
今後もバカなりに、鹿先生について行きたいと思います。
本日もありがとうございました。
🦌先生🏵️🌹
わからないともなかなか言いにくい雰囲気でした。でもわかったフリはやはりできない。
図解してくださり、とてもありがたいです。すごくわかりやすいです。
今後もバカなりに、鹿先生について行きたいと思います。
本日もありがとうございました。
🦌先生🏵️🌹
先生、ありがとうございます!
先生の動画に出会わなければ今頃、幾度ものニュース報道に右往左往していたと思います。
丁寧な解説、真摯な発信ありがとうございます!
先生の動画に出会わなければ今頃、幾度ものニュース報道に右往左往していたと思います。
丁寧な解説、真摯な発信ありがとうございます!
🦌先生誰も出来ずやってない解りやすい説明の仕方、独自に発案するって凄い⤴️⤴️😄❤️。
何時も本当に解りやすく配信してくださるので楽しみにまた、🦌先生のような方が
居て下さることにほっ😌としながら視聴させていただいています。
有り難う御座います🙏💕。
何時も本当に解りやすく配信してくださるので楽しみにまた、🦌先生のような方が
居て下さることにほっ😌としながら視聴させていただいています。
有り難う御座います🙏💕。
今回の動画は平易な言葉で説明くださりTregなど身近に感じました
RNAが細胞内に入っても分解されずスパイクタンパクを作り続ける時
「どうぞどうぞタンパク作ってください
自分のものですから
自分のタンパク質の如くに
抗原提示して、戦うT細胞を呼ばず
Tregだけを呼び
このタンパクを攻撃するなよ」
などなど素人に分かりやすい話し言葉でご説明がなされて
細胞内でのRNAや各種の免疫との攻防が
楽しく感じられました
そして抗体価が程なく下がり再々接種の必要な人や国のこともわかりました
RNAが細胞内に入っても分解されずスパイクタンパクを作り続ける時
「どうぞどうぞタンパク作ってください
自分のものですから
自分のタンパク質の如くに
抗原提示して、戦うT細胞を呼ばず
Tregだけを呼び
このタンパクを攻撃するなよ」
などなど素人に分かりやすい話し言葉でご説明がなされて
細胞内でのRNAや各種の免疫との攻防が
楽しく感じられました
そして抗体価が程なく下がり再々接種の必要な人や国のこともわかりました
日夜、日本中の素人に合わせて難しい免疫のご説明に感謝申し上げます
ありがとうございます
ありがとうございます
シカ先生の動画を見ながら「休み時間の免疫学(第3版)」を読んでます。
ちょくちょく動画に出てくるので、そのページを読みながら視聴してます。物凄く勉強になります。
ちょくちょく動画に出てくるので、そのページを読みながら視聴してます。物凄く勉強になります。
おばさんは高度な解説
ひたすら聞き流すのですが
先生の絶対的な信頼感に
いつのまにか、わかったような
フリをしています。でも
安心なんです!先生のお話し
聞くと☺️
ひたすら聞き流すのですが
先生の絶対的な信頼感に
いつのまにか、わかったような
フリをしています。でも
安心なんです!先生のお話し
聞くと☺️
先生の配信に感謝申し上げます。確かに難解続きでした。皆さんのコメントを参考にしていました。
これから ニコ行きます。
これから ニコ行きます。
図面でのご説明ありがとうございます。良く判らなかったTregについて理解が増しました。🙇♀️
ちょっと先生の頭の良さ、勘の良さに驚いています。
2018年のNatureにTregをマウスの心筋細胞に注入したら増殖応答が認められたというような
論文があったかと思います。まぁあくまでマウスですが。しかしこの注射で心筋炎が
起きているのと因果関係があるかと思います。ただそうすると逆に母体で接種すると
胎児の心臓が過剰増幅したりエラーが起こる可能性も考えられますので今後、
動物実験でのデータを積み上げなければなりません。
どちらにしても注射とTreg誘導と心筋細胞との3つの因果関係に現場の医師が気づいているのは
まだ少ないと思います。🦌先生は、本当にすごい。
2018年のNatureにTregをマウスの心筋細胞に注入したら増殖応答が認められたというような
論文があったかと思います。まぁあくまでマウスですが。しかしこの注射で心筋炎が
起きているのと因果関係があるかと思います。ただそうすると逆に母体で接種すると
胎児の心臓が過剰増幅したりエラーが起こる可能性も考えられますので今後、
動物実験でのデータを積み上げなければなりません。
どちらにしても注射とTreg誘導と心筋細胞との3つの因果関係に現場の医師が気づいているのは
まだ少ないと思います。🦌先生は、本当にすごい。