あずまクラブ(越前の守)です。正しい心の探究をします。

”人間は夢とロマンを持つから動物とは決定的に違う”から始めます。正しい心の探究です。

「人格をつくる言葉」68 お金は、一部を貯金し(惜福)、一部を分福し、一部を将来のための投資(植福)に使え。

2024-09-04 08:47:37 | 日記
箴言集 「人格をつくる言葉」 大川隆法 著

「人格をつくる言葉」68 お金は、一部を貯金し(惜福)、一部を分福し、一部を将来のための投資(植福)に使え。

コメント
 働いたお金の使い道で、3つの道を同時に進めとの言葉である。
惜福は無駄遣いをせずに貯めよですね。分福は世のためや人のために使うことです。そして、将来のために投資するのですが、その将来に、老後(死ぬまでの間)のみではなく、死後の世界(魂だけになった本当の世界)の意味までを含めると、人間の魂を創られた神様へのお礼をしておかなくてはなりません。この恩返しを生きている間にできることは、福を植える(=植福)お布施になりますね。
言い換えるとお金の執着を少しでもなくしておく努力ですね。この執着がある間は、天国へはいけませんから。
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