津波の速度は
√{G((d+H)} x 36 であらわされるので
浅くなると速度が落ちます。
同じ深さの陸上で津波を止めるにはGを小さくすればよい。
Gを制御できるのは宇宙人技術ですが、この世の造物主はGを作られたのだからコントロールも簡単にできますね。
神様にそぐわない人工構造物は流されます。
理想国家日本の条件 さんより転載です。
http://bloom.at.webry.info/201205/article_2.html なぜ津波は神社で止まったのか作成日時 : 2012/05/08 01:56 3.11の震災で、津波が神社で止まったという話をご存じの方も多いと思う。 http://www.dailymotion.com/video/xkmxai_20110820-%E5%8E%9F%E7%99%BA%E5%BB%BA%E8%A8%AD-%E8%AD%A6%E5%91%8A%E3%81%AF%E7%84%A1%E8%A6%96%E3%81%95%E3%82%8C%E3%81%9F_news 参照:報道特集より しかしながら、82社のすべてがギリギリに立っていた訳では無く 14社は海中に消えた。 その14社の調査をした結果、 海中に消えた神社がすべて近年に建立された神社で、 古来に立てられた神社はすべて無傷だったことが判ったのである。 熊谷氏は、なぜ神社はそこに建っているのか?と疑問を感じ、 神社建立の年代とその場所に立てたれた理由を調査したそうである。 調査の結果、神社がなぜそこに建っているのかを示す資料なく、 ましていつ立てられたのかも判らなかったらしい。 しかし、ある事実が判ったのであります。 実は、以前にも同じ規模の津波に遭遇していたという事実であり、 それは、西暦869年年7月9日に貞観地震である。 東北地方は、千年周期で今回の地震とほぼ同じ規模の津波に遭遇していたことが判ったのです。 つまり、貞観地震で残った神社だけが現存する故に、 今回の津波でも残ったのではないか? 地震の研究家達は、 「過去の災害の遺物として神社が建っていたのではないか?」 だから今回も残ったという仮説を述べている。 しかし、ほんとうにそうであろうか? 私は廃墟の中に残る照崎神社の写真や、 神社の周り360度がすべて流されたのに無傷であった日和山富士主姫神社の写真を見て、 地震研究者の結論に疑問を抱いたのです。 つまり、 「なぜ神社はギリギリに位置に立っているのか?」という疑問である。 津波でやられて消えた神社は淘汰され、助かった神社が残ったのならば、 なぜ「ギリギリ」なのか? 過去の津波を避けるだけならば、山の頂に建てればいいのではないか。 熊谷氏もこれを疑問に思い、理由を神道の専門家に質問したが 明確な解答が無かったそうである。 「二日酔い日記」様から拝借した写真を見て欲しい。 http://plaza.rakutenco.jp/shigezy/diary/201108160000/ 弁天様が祀ってある島の近くにある頑強なコンクリートの橋は、無惨に壊れているのに、 弁天様の木製の祠は津波に遭遇したのに持ちこたえたという写真である。 またこの弁天様が津波に遭遇する前は次のような状態であったそうで、 右側の灯台が真っ二つに折れ、桟橋も消失しているのに祠は無事であるのが判る。
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