阿部政権が逮捕を指示したのです。
北ミサイルが発射されてから逮捕です。
ミサイルのニュースを弱める為と参院選で静かにさせておくためです。
汚い政権です。
さくらの花びらの日本人よ誇りを持とう さんより転載です。
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元航空幕僚長の田母神俊雄被告が保釈 保釈保証金６００万円 東京地裁
平成２６年２月の東京都知事選をめぐる元航空幕僚長、田母神俊雄被告陣営による運動員買収事件で、選挙運動員に現金を配ったとして公職選挙法違反（運動員買収）罪に問われた田母神被告について、東京地裁は２９日、保釈を認める決定をした。田母神被告は保釈保証金６００万円を即日納付し保釈された。
田母神被告は６月に開かれた初公判の罪状認否で「現金を配布したり、配布を了承したりしたことはない」と無罪を主張していた。
事件をめぐっては同法違反（買収）の罪に問われた元会計責任者が有罪判決を受けているほか、選挙運動の報酬を受領し同法違反（被買収）の罪に問われた運動員らも有罪判決を受けている。（2016.9.29 産経新聞）
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何とも長い拘束でしたが、ようやく保釈されました。
通常、拘留期間は2ヶ月ですが、裁判官の判断で1か月ずつ延ばされてきた。
4月に逮捕されて9月末に保釈。参院選が7月なので、参院選3か月前に逮捕拘束し、参院選後3カ月に保釈されたことになります。何というタイミングのよさなのか、と思わずにはいられない。
昨（28）日は公判があり、保守の会顧問の福地淳先生と岡野俊昭先生が傍聴されました。この日は会計責任者の鈴木新の尋問で、検察とのやり取りに関して福地先生は「鈴木は田母神さんの方を一度も見ることなく、検察の質問に流れるように答えていた。あまりにスムーズなやり取りで、まるで事前に打ち合わせしたようだった」とおっしゃっておりました。
そしてお二人とも共通して言われたのが「力が働いている」ということでした。
鋭いお二人が空気から同じように察したというのは偶然とは思えない。
「力が働いている」ならば決して小さな力ではないはずだ。
保釈されたとはいえ、まだ公判は続きます。
10月末の公判では水島社長が証言するという。
最終的な判決はどのようになるかは定かではないが、完全復帰するまで、静かに待つとしたい。ご本人が一番それを望んでいると聞いた。
今日は田母神閣下が一番お気に入りの大吟醸「手取川」で一献しよう。
