土人の思う様に操られている、国のトップたち。
これでは日本の安全を守れないですね。
さくらの花びらの日本人よ誇りを持とう さんより転載です。
本来、公正中立であれば活動家の数々の暴言、挑発行為、暴力も同時に取り上げなければ不公正です。
機動隊員は活動家から「おまえの子供を学校に通わせなくしてやる」「八つ裂きにしてやる」(2016.10.20産経新聞)と脅されている。
土人の思う様に操られている、国のトップたち。
これでは日本の安全を守れないですね。
さくらの花びらの日本人よ誇りを持とう さんより転載です。
本来、公正中立であれば活動家の数々の暴言、挑発行為、暴力も同時に取り上げなければ不公正です。
機動隊員は活動家から「おまえの子供を学校に通わせなくしてやる」「八つ裂きにしてやる」(2016.10.20産経新聞)と脅されている。
理想国家日本の条件 さんより転載です。
沖縄県東村高江において、往来妨害罪で逮捕された活動家の釈放を求めて名護警察署に押しかけた極左暴力集団のリーダーは、警備にあたる警察官に対し動画の暴行を働いた。
これがマスコミが喧伝する「非暴力の抗議活動」の実態である
極左暴力集団リーダーによる警察官への暴行
理想国家日本の条件 さんより転載です。
2016.10.21
フィリピンと中国が、本格的に関係改善に動き出した。
フィリピンのドゥテルテ大統領は、中国の習近平国家主席と北京で首脳会談を20日、行った。習氏が「政治的な相互信頼を増進し、互恵的な協力を深め、摩擦を適切に処理する努力をしたい」と発言すると、ドゥテルテ氏は「積極的な両国関係の発展に尽力し、中国との協力を強化したい」と応じた(21日付朝日新聞)。
両国は南シナ海の領有権問題で争っていたが、それを棚上げし、フィリピンは中国からの経済支援を引き出す機会にしたい考えで、約400人の財界人を伴っての訪中だ。
ドゥテルテ氏は、首脳会談前後の演説などでも、これまで経済的・軍事的に協力してきたアメリカよりも、中国に対する期待感を表明した。
「ハーグの仲裁裁判所が下した南シナ海での中国の主権は認められないという裁定は、自発的には取り上げない」「中国がフィリピン経済にとって唯一の希望だ」(19日の記者会見)
「アメリカとは軍事的にも経済的にも決別する」(20日の経済フォーラム)
ドゥテルテ氏の親中路線がはっきりと示された形だ。
これは日本にとって好ましくない流れだ。
中国によるアジア諸国への懐柔がまたひとつ成功しつつあると言えるだろう。
背景には、ドゥテルテ氏が国内で進める「麻薬撲滅運動」がある。麻薬犯罪の捜査において、警察が容疑者を現場で殺害することを容認するなど、強硬手段をとるドゥテルテ氏に対し、国連やアメリカは非難を表明した。しかし人権問題など気にしない中国は、これを機にフィリピンを支援して、アメリカとフィリピンを引き離したい考えだ。
ドゥテルテ氏はまた、「中国とロシア」との協力関係に言及している。これは、「アメリカをはじめとした西側陣営」と、「中露を筆頭とする反西側陣営」を意識した言葉だろう。両者の対立がエスカレートすれば、世界を二分する第二の冷戦へと突き進む危険もある。
フィリピンが今後、中露と接近し、3国間で連携を取り始めれば、西側と反西側の図式はますます色濃くなってしまう。
この流れを防ぐには、一つは、現在、悪化してしまっている米露関係を改善する必要がある。欧米は、ウクライナ問題を発端にロシアに経済制裁を科し、経済的に窮地に立たされたロシアが中国と近づかざるを得ない状況をつくり出した。しかし一方で、ロシアも中国の拡張主義に対する警戒感を持っている。
欧米諸国が「ロシア悪玉論」を捨てれば、対中国でロシアと協力することはできるはずだ。
もう一つは、日本がアジア諸国に対して強いリーダーシップを発揮することだ。もちろん、ドゥテルテ氏の麻薬犯罪取締における強硬なやり方をそのまま支持するわけにはいかないが、フィリピンが中国に経済的に依存して抜け出せなくなり、属国のようになってしまうことを見過ごすわけにはいかない。知恵を絞って、中国とも欧米とも違ったアプローチを考えていかなければならない。(片/紘)
【関連記事】
2016年9月9日付本欄 東アジア会議で「中国包囲網が破れている」ことが明らかに
http://the-liberty.com/article.php?item_id=11904
2016年7月1日付本欄 フィリピン新大統領、ドゥテルテ氏ってどんな人? 中国との外交は大丈夫?
http://the-liberty.com/article.php?item_id=11574
理想国家日本の条件 さんより転載です。
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye2896143.html
アメリカ大統領選挙、最後の討論会が行われ、クリントン・トランプの両候補が、今回も批判合戦を繰り広げました。
銃規制や移民、そしてトランプ氏のセクハラ問題と様々なことが論点となりましたが、陰の主役として浮上したのは、
意外にも、ロシアのプーチン大統領でした。
2人の候補者が、歩み寄ることすらせずに始まった最後の直接対決。初っ端から非難の応酬となった
これまでとは異なり、スムーズな出だしでしたが、テーマが「外交」に及ぶと、ロシアのプーチン大統領をめぐって火花が散りました。
「プーチン大統領はどうみても、この人物には敬意を持っていない」(共和党 トランプ候補)
「あなたみたいな操り人形の方がやりやすいからですよ」(民主党 クリントン候補)
「操り人形なんかじゃない!」(共和党 トランプ候補)
「それは明白でしょう」(民主党 クリントン候補)
「操り人形はあなただ!」(共和党 トランプ候補)
「認めないでしょうけど」(民主党 クリントン候補)
大統領らしさを意識して、最初の30分ほどはかつてない落ち着いた口調で議論していたトランプ氏ですが、積極的な攻撃を仕掛けたクリントン氏に我慢しきれず、顔を真っ赤にして反論。
そして、人気急落の大きな要因となった数々のセクハラ行為に議論が及ぶと・・・
「全部完全なうそですよ。何もしていないんですから、隣にいる妻にすら謝っていませんよ。何も知らないし、証言した女性とは会ってもいません」(共和党 トランプ候補)
「ドナルドは、女性たちが証言しているように、都合の悪いことになると、何でも責任を回避するんですよ。女性問題だけではなくて、何についても謝罪や反省をしないんです」(民主党 クリントン候補)
クリントン氏にたたみこまれたトランプ氏、しまいには「選挙戦そのものが歪んでいる」と言い出す始末に・・・
「私用メールの問題やそのほかにも大きな罪を犯しているんですから、そもそも彼女は立候補すら許されないはずで、だから選挙制度が歪んでいるというのです」(共和党 トランプ候補)
予定の1時間半を超えて行なわれた最後の直接対決。両陣営の幹部はどう評価するのでしょうか。
「トランプ氏が大統領に不適格だということを強く印象付けられたと思います。過去3回の討論会で最高の出来で、有権者の選択は固まったと思います」(クリントン陣営 報道官)
「見事な出来だったと思います。クリントン氏が使い古しの決め台詞でやってくることを見越していましたね」(トランプ陣営 首脳)
(20日16:18)
プレートの動きが原因で地震が発生しますが、
空中への影響は、岩盤が圧縮されひび割れする際に発生する電磁波を受けたのかも???
理想国家日本の条件 さんより転載です。
今朝の雲
理想国家日本の条件 さんより転載です。
http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/1/7/17384.html ハザードラボさんより
この研究成果は、米科学誌「サイエンス」電子版に21日未明に発表された。
2016年10月21日 18時04分
4月の熊本地震の発生直後から半年にわたって現地調査を続けていた京都大学の研究グループは、
阿蘇山周辺のカルデラ内に未知の断層があることを突き止めるとともに、地下のマグマだまりによって、
断層の破壊が食い止められていた可能性を指摘した。
地震によって地下に新たなマグマの通り道ができて、再噴火のリスクが高まったという。
京大大学院の林愛明(リン・アイミン)教授らのグループは、4月16日に発生した熊本地震の本震(M7.3)の
翌日から半年かけて震源域の現地調査を継続。その結果、阿蘇山周辺のカルデラの地表を全長40キロに
わたって横切る地震断層を発見した。
とくに断層の北東部に位置する阿蘇連山を構成する「杵島(きじま)火山」と「米塚」では、地表を横切るように
地震断層が出現。その西では、幅10メートル、高さ2メートルに及ぶ割れ目が、9キロにわたって伸びる「地溝帯」
を発見し、未知の活断層に沿って地表に現れた地震断層であることを確認した。
この断層は、本震を引き起こした布田川断層の延長線上から外れているため、熊本地震との関係性は不明
だが、林教授は「阿蘇カルデラの深さ6キロ地下にあるマグマだまりとの関連性が高い」と指摘。
未知の活断層は本震で揺さぶられたものの、マグマだまりで動きが止まったと推測される。
しかし、阿蘇山の地下には地震で新たなマグマの通り道が生まれた可能性があるため、再噴火の可能性が高まった。
林教授が論文を書いたのは6月。
その時点では、熊本地震と阿蘇山噴火の関連性は不明だったが、今月8日に発生した36年ぶりの爆発的噴火で、
リスクを再評価する必要性があると提言している。
なおこの研究成果は、米科学誌「サイエンス」電子版に21日未明に発表された。
理想国家日本の条件 さんより転載です。