朝の9時ごろ店に入ろうとしたら何やら騒々しい動きがあり、いつもの能見台駅周辺という感じではありませんでした。とにかく女子高生がもう授業中だろと思うのだが、どうしてこんなにいるのか全くわかりませんでした。アステカのビルの二階に更衣室、化粧室、大道具、小道具とものものしい映画のセットが置かれていました。事前に2Fの店は映画ロケの挨拶があったようですが、1Fのアステカには全くなく、警備員ウロウロしていて一体何をしようとしているの?と思い開いてみると映画のロケとしか返ってきませんでした。
映画のロケは「恋は雨上がりのように」というマンガの実写版ということでした。主役の小松菜奈ちゃん?誰?という感じ。
映画のロケは「恋は雨上がりのように」というマンガの実写版ということでした。主役の小松菜奈ちゃん?誰?という感じ。
