またたび

どこかに住んでいる太っちょのオジサンが見るためのブログ

ボランティアを続けて下さっている映画監督「堤幸彦」さん

2011-11-08 08:19:53 | 震災関係
数多くの映画を撮られている堤幸彦監督
「20世紀少年」を初め気仙沼が少し出ている「自虐の詩」などの作品などがあります。

その監督が気仙沼にボランティアに来てくださっておりました。
1回だけはなく、なんと4回も!
堤監督のブログ
【堤幸彦の2011日記】
http://blog.goo.ne.jp/yukihikotsutsumi/s/%B5%A4%C0%E7%BE%C2
をご覧ください。
本当にありがたいですね。
3月から8ヶ月が過ぎようとしております。
テレビでタイガーウッズがチャリティゴルフに参加した、タレントの○○がチャリティをしたというニュースが流れると本当に嬉しく、ありがたく感じるのですが、
現地の映像が最近全然流れなくなったとも感じています。
NHKの朝のワンコーナーである程度でzipやめざましからでは現地の様子を知ると言うことはまずないです。
被災地の様子を知るということは絶対に必要だと思います。

今日の夜にファッキンビッグブラザーが東京に来て、仲間たちと呑むみたいなので、
そのときに話でも聞けたらなと。


最新の画像もっと見る

コメントを投稿