あつたかい ブログ 2

日々思った事、感じた事そして、親神様の御守護を書いて行きたいと思います。

先日の3本の動画を見てもらった結果。。情報に対する「修行」。。

2021年06月10日 09時49分58秒 | 新型コロナ

このブログは、親神様の御守護やお話を自分の日常から感じた事から書こうと思って、「自分の成人の。。。」として表題の説明に書いてある。

そしてFacebookの私のアカウントは、動画など、世界情勢についてテレビなどのマスメディアでは報道しない事で、気になったものを「共有」している。

しかし、先日「ワクチンの解説」「アメリカでの状況」「ワクチンに対する疑惑」について、しっかりと説明している動画に出合う事が出来、これは、このブログでまとめた方が分かりやすいと思って、8日

新型コロナアメリカでの状況。。。その他。。

として、アップした。

(以前、次々と動画が削除される時があり、その日に共有した動画の一覧を作った事があった事もある。)

これらの動画は、その前日の夜から、ビデオカメラで撮影をした。

もし、見たいという人があれば、いつでも見せてあげられるように。また削除されても記録として残るようにと思って。。。

それをUSBメモリに保存して、ノートパソコンと共に持ち歩いた。

そして、これと思う人数人に、見てもらった。

ほとんどの反応は、とても考えられているようで、言葉がなかった。

その中一人の人は、「よくこんな動画を見つけたな。ワクチンの疑惑が一番気になった。」と言われたので、保存したUSBメモリを渡して持って帰ってもらった。

その他にも、数件、ラインでブログのリンクを送った。

この、見てもらう人を選んでしまう自分がとても気になっている。

それはなぜかというと、すでにワクチンを打った人には、衝撃的な事柄だと思うからである。

問題はこれからである。ワクチン接種についての疑惑から、様々な事が明るみに出るだろう。

さて、

今朝のWEBニュースで

西浦教授が語る「尾身会長が批判を浴びても五輪に提言する理由」 (msn.com)

 東京五輪開催に伴う感染リスク評価に関する提言を出す考えを表明した新型コロナウイルス感染症対策分科会の尾身茂会長(71)。パソナグループの竹中平蔵会長(70)が「明らかに越権」と批判するなど尾身氏への反発も広がる中、厚労省感染症対策アドバイザリーボードの一員で、京都大学大学院医学研究科の西浦博教授(44)が「週刊文春」の取材に応じ、専門家が五輪に関する提言を行う理由について語った。

 尾身氏が「今の状況で(五輪を)やるというのは普通はない」と述べたのは、6月2日の衆院厚労委員会。以降、竹中氏をはじめ菅義偉首相の周辺から「五輪は尾身会長の所管ではない」といった声が相次いでいる。・・・・
「週刊文春」編集部

の記事が出ていた。

また、昨日Facebookで尾身会長の写真を前面に使ったワクチン接種推進の記事を見て、結構批判的なコメントが多く、私もコメントをして共有したのだが、その共有したものが、今朝無くなっていた。

これでまた疑惑が深くなった。

ともかく、まっとうに情報を探して、自分の感じた事をコメントして、共有して行くと、次々と上記のような事に出くわしていくのである。

もうここまでくると、政治家だからとか、医者だからという肩書だけで信用する事は出来ない。

その人個人がどういう人であるかを見極めて行くしかない。

その見極める方法は、過去から現在までのお金の流れと、発言の動向である。

その材料は、様々な人の「コメント」これが一番重要で、そしてこのコメントがとても勉強になるのである。

そしてこれらのコメントに対する対応と返答である。

こうした、情報操作は、アメリカ大統領選挙から知った。

左派「バイデン政権」を押す民主党の、大手メディアとの情報操作。

中国共産党の情報操作。

そして、日本での情報操作。

すべて、情報を削除、封鎖して真実を伝えないようにして、人々を誘導しようとしている。

日本ではまだ、ネット上でこのような言論の自由があるが、中国ではこれが監視されて人々は大変な中を過ごしているのである。

しかし、日本のネットの普及率は高くないので、マスメディアの独壇場となっていると思われる。

ともかく、真実を探して、真実を伝えて、人々のためにと思っている人たちは多くいる。その人たちは、苦心をして伝えているのである。

以下に私が知る限りのそうした情報を発信している人たちのチャンネルを記しておく。

ただし、このような人たちは個人で行っている、情報の精査が十分に出来るわけではない。中には騙された情報も混じってくる。この点をしっかりと思った上で、それぞれが情報に慣れて行くことが大切だと思う。

ある人が「修行」という言葉を使っていた。まさしく、情報戦の「修行」であると思う。

《ニュースを扱うサイト》

これらは、ニュースサイトですが、認証保護されていないサイトもありますので、ご注意ください。ブラウザの「お気に入り」に入れて、チェックされると良いと思います。

サーチナ-searchina.net

Total News World | 時事のニュースと話題を掘り下げます (totalnewsjp.com)

看中国 / VisionTimesJP – All Eyes on China

大紀元時報 | グローバルニュース (epochtimes.jp)

Donald J Trump (@realdonaldtrump) / Gab Social

大紀元 エポックタイムズ・ジャパン - Youmaker - Youmaker

NTDTVJP/新唐人テレビ - Youmaker - Youmaker

《YouTubeチャンネル》

ユーチューブチャンネルを見るときは、その人の過去動画も見ることが大切です。

顔出しして、発言されている方は、自分の発言にとても責任を持っていますので、間違ったことも、動画で訂正をされます。そうした訂正の動画を知る事も大切です。

そして、気になったチャンネルは、どんどん登録をしておくことです。登録をしていないと、2度と見ることが出来なくなる可能性があります。
(以下のチャンネルで「伏せ字」や「隠語」を使っているのは、登録者数が多くなり、認知度・影響力が増した場合、直接氏名や文字を使うと、ユーチューブのAIに検索されて、削除などがされてしまうからです。)

このような事を頭に入れて、様々な情報に慣れて下さいませ。

(1363) 2021.6.9 【中国ワクチン世界戦略】接種国で感染激増‼︎イベルメクチン解禁を!【及川幸久−BREAKING−】 - YouTube

(1363) 猪妹さんより・急に態度を変えだしたDSの面々(概要欄から飛んでください) - YouTube

(1363) ニュース最前線 香港 - YouTube

(1363) 【『なぜ二階くんがそこに居る!』対中国対策議連会長にまさか二階俊博!】ありえない人選だ!中国政府の人権侵害・覇権拡大を止める為の議連に何故親中議員がいるんだ!クアッドを潰されてしまうぞ! - YouTube

(1363) 消費税ゼロ、金融資産課税【MMT、つばさの党、政策②、税金、年金、竹中平蔵、派遣、GDP】 - YouTube

(1363) ペンスが完全にアウト?【第193回】 - YouTube

(1363) 大坂なおみ 女性アスリート年収 世界NO1 23歳で年収66億円 2021年 契約スポンサー20社 去年年収41億円 世界のアスリート年収ベスト3は? - YouTube

(1363) カ●ラハ●ス氏公衆の面前で大嘘こいて誤魔化したw米国左派メディアも流出説の陰●論撤回!マジで民間人がC国を訴えれる計画検討!?立憲 本●議員の異常発言で本人は勿論、蓮●議員その他の本性露出…汗#314 - YouTube

(1363) 『安倍&菅VS検察』行政の私物化は国を滅ぼす。総務省&検察の私物化を実行しようとした安倍菅政権。NTT、東北新社の官僚高額接待横行と安倍逮捕問題。元朝日新聞記者ジャーナリスト佐藤章さんと一月万冊 - YouTube

(1363) 1957年、中国遼寧省瀋陽市(旧法典市)生まれ。元中国共産党エリート。日本のマスコミが報道しない中国情報を精力的に発信しています。 - YouTube

(1363) PAC、北京五輪ボイコット呼びかけ - YouTube

(1363) インド変異株、重度な場合は手足の切断が必要 - YouTube

(1363) Kamala Harris外遊グアテマラ国民が熱烈歓迎!!/連邦最高裁不法移民重大判決/コロナ起源WSJの特報 - YouTube

上記以外に、「スピリチュアル」「霊視」「予言」などのチャンネルもあります。

今回は時事関係のチャンネルを紹介しましたが、この人たちが紹介するソース記事も大切な情報源です。

ただし、ネット上の情報は、誰でも簡単に作る事が出来ます。ですから、その情報一つだけを信用してはなりません。

複数の情報を経てその情報源が複数の人である事。実際に目撃したという情報が2人、3人とある事が大切です。

これまでは、お上のいう事に従っていれば間違いない。と信じ込んで通って来た道ですが、お上が信じられなくなったならば、個人個人が責任を持って歩む道となります。

そして、上記の情報と、大手メディアの情報と比較しながら判断をする事です。

(大手メディアは検索すれば簡単に出て来ます。)

現在大手メディアも方向性がふらついて来ています。

 

「うそとついしょうこれきらい」と親神様は教えて下さいました。

「うそ・ついしょう」を見抜く力。それを養うための「修行の時」のようにも感じています。

参考になればと思います。思いつくままに書きました。お許しください。

 

親神様・教祖どうぞ大難は小難にとお守りください。

コメント
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