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第3章「La Vie en Grâce ― 恵みの庭で光をあつめて 」へ  

子育てと介護を終え、そっと歩き出した第三の人生の小径――恵みの庭の物語

花散らしの雨が降りましたが・・・

2025年04月10日 17時20分50秒 | 植物

 昨夕からすごい音を立てて雨が降りました。

朝には止みましたが、結構降りました。

この雨、まだ今夜から降るようです。

 

 

 今朝はパニーニかフォカッチャのサンドイッチが食べたくなってパン屋さんへ。

ベーグルのものしかなかったので、それを買って来て、サラダを作ってコーヒーを淹れて朝食を美味しく頂きました~

やりたい放題です

その後は花柄摘みをしました。

 

 

ツツジが咲いていました。

 

都忘れや

 

すずかけもいつの間にか蕾が。

 

バラは元気でつやつやした葉が伸びて

 

こんなに蕾も大きくなっていました。

バラの季節がやってきます

我が家のもみじは今、新芽が出たばかり。

花柄摘みのあと、更にいくつかのツツジが花開いていました。

 

今日のせいろ蒸し&果物

今日はたらです。

 

午後からゴミ捨てやゆうちょに行くついでに少しドライブをしました。

 

ガウディの小径もこれからが楽しみ

 

そのそばに、ローメンテナンスの花壇がありました。

 

 

 

 

朝から雨は止んでいましたので、花筏が見られるかなと思い、2ヵ所の桜並木に行ってみました。

 

水面に桜が映ってとっても綺麗。

 

 川面の桜

 

桜は思いのほかがんばってくれていたようで、花筏にはまだ少し早かったようです。

 

 

 

 

もう一か所の桜並木。

ここも用水の方にはまださほど散っていませんでした。

 

川面の桜が綺麗でした。

 

なるべく電線や人や家等など入らないように撮っていますが、このポールは仕方がないですね

 

ここへ来ると昨年親しく話しかけて下さった方を思い出します。

前回、このお宅には多くの方が集まっていらしたので、お元気そうです。

筏はまだ&ギャラリー入れ替え(端午の節句ヴァージョン)

 

いつものように教会に寄って帰りました。

今度の日曜日は「枝の主日」(Palm Sunday)です。

土曜日に信徒会長さんとベトナムの若い人達がこのソテツを切ります。

全部切ってしまいますが、1年経つとこんなに立派になります。

 

 

公園の桜と椿

 

 

 

 昨夜はなぜか遅くなって、1時半くらいにベッドに入りました。

今日は早く寝るぞぉ~と意気込んでいます。

 

 

 

 今、17時過ぎですが、雨が再び降り始めました。

ゆっくりと夜を過ごしたいと思います。

 

 

 

 


★致知一日一言 【今日の言葉】2025.4.10

 

生きる意味

 

この世の中で、生きる意味を問い、
見出そうとする意志をもつこと、
それが自分を納得する方向へと導いてくれた
━━━━━━━━━━━━━━
菊地澄子(90歳の児童文学作家)
○月刊『致知』2025年5月号【最新号】より
━━━━━━━━━━━━━━

●90歳のいまなお児童文学作家として
 現役を貫く菊地澄子さん。
 その力の源はどこにあるのでしょうか。
 記事の詳細は こちら 

 

 

 

 

 

★[ECCJ] 今日(4月10日)の珠玉のリーディング


エドガー・ケイシー

 

夕食の席に着いたなら、しばし沈黙しなさい。なぜなら、神の前に沈黙することは、無駄口をたたくよりも遙かに強い力をもたらすからです。

In the evening as ye sit at meat, be STILL a moment. For there is greater power in being still before thy God than in much speaking.

(281-60)

コメント (4)
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