天気予報がなかなか当てにならないくらい、目まぐるしく大気が変動しているようです。
朝から雨が降ると思っていましたが、8時になり、9時になり、10時になり・・・3時前になってやっと本当に降り始めましたが、梅雨の最後の雨のせいか、ゆっくり降り続けることはなく、ザアーと降っておしまい。
でも、梅雨明けはまだだそうです。
今朝の果物
朝一に整体に行くため、果物だけ食べて、あとは帰ってから食べるつもりで家を出ました。
帰りについでに母のショートの支払いなどを済ませようとまずは銀行へ。
担当の方が私に気が付いて、ボックス席であれこれして下さり助かりました。
この時Rちゃんから電話で、「お母さん、どこですか」
「お母さんは銀行ですよ。Rちゃんはどこですか」
「Rちゃんはお母さんの家の前ですよ」
夜勤明けで寄ってくれたようです。
あと、銀行の近所のショート先の支払いを済ませてからすぐに帰るから待っていてと言って大急ぎで支払いに。
Rちゃんが車を置いている間にRちゃんにあげようときゅうりを収穫しました。
あまり綺麗な形ではありませんが。
Rちゃんにコーヒーを飲むか朝食を食べるかと聞いても帰って寝ると言いましたが、もうそこは強引に作ってしまえば食べるだろうと思い、朝食を作りました。
Rちゃんは結局、若い自分が動かず私が動くことを申し訳なく思っているのだと判明しました。
なるほど、そういうことか~。
そして、2人で簡単な朝食を食べました。
ちょうど高島屋で買ってきたパンやあれこれあったので、あとは目玉焼きとサダラとフルーツを準備。
Rちゃんはお誕生日のプレゼントを持って来てくれました。
お誕生日当日は夜勤で来ることが出来ないからと。
今日、夜勤明けで、日曜日には又、夜勤。
ハード過ぎ
でも本人はまだ働きたいと言いました。
日本で自分の家を持つ為と施設を作る為に。
でも、やはり外国人への風当たりはいろいろあるようで、疲れたのでちょっとの間ベトナムの帰りたいと言っていました
このカップをくれました。
ラベンダー色で気に入りました。
早速使っています
11時半、福祉用具の方が手すりのマット交換に来て下さいました。
入れ替わりにRちゃんは帰って行きましたが、この方の友人はベトナムの自由が気に入って、ベトナムでグループホームを作ったそうです。
ベッドなどの手配を現地の会社に話を付けて差し上げたとか。
Rちゃんと反対のパターンです。
先日の「致知」の一言を読んで久し振りにシスター鈴木秀子さんの本を読みたくなりました。
でも、1冊、間違えました。
「死にゆく人」への本が欲しかったのですが、1冊は「死にゆく者からの言葉」で多分読んでまだ家にあります。
もう1冊の方「死にゆく患者(ひと)と、どう話すか」をAmazonに注文しました。
母の夕食
ローストビーフのサラダ
4時過ぎに母が元気に帰ってきました。
私がショート先に居たように言いました。
もしかして、昨日も今日も行こうかなと思っていたので、思念体を感じた
スタッフの方が写真を4枚ほど入れて下さっていて、ほとんどラウンジで脳トレをしたり新聞を読んだりして過ごしていたようです。
かき氷大会もあったようで、母はレモン味を注文していました。
違和感なく馴染んでいたみたいで良かったようです。
夕食までおやつを食べながら新聞を読んで過ごし、夕食もほぼ食べてくれましたが、最後になって急にゼンマイ仕掛けのネジが切れたようになりました。
新しく買ったばかりのパジャマが早速汚れました。
お薬のせいか汚すと落ちないので困ります
8時過ぎ、早々にベッドへ。
ショートでも「良眠」しているようです。
新しいショート先、幸先のいいスタートでした。
★致知一日一言 【今日の言葉】2023.0713
好信楽
好信楽──
自分がそれを好きでなくてはうまくいかない。
揺るぎない信念があれば事は成就する。
大事なのは楽しみながら取り組む心の余裕。
━━━━━━━━━━━━━━
森田隼人(シャボン玉石けん社長)
○月刊『致知』2023年8月号
特集「悲愁を越えて」【最新号】より
━━━━━━━━━━━━━━
●『致知』9月号「悲愁を越えて」の
編集長取材手記はこちらから
●事故で両腕を失った創業者によって立ち上げられ、
北海道有数の企業グループへと成長した
北海道光生舎と、
17年続く赤字を乗り越え、
健康と環境に安心な無添加石けんへの
初志を貫いたシャボン玉石けん。
髙江智和理氏と森田隼人氏は、それぞれに
父親の志を継いで両社の経営に邁進しています。
人生の悲愁を味わい尽くした
先代の破格の生き方から、
お二人は何を学んだのでしょうか。
内容はこちらから
●最新号のラインナップはこちら
━━━━━━━━━━━━━━
●きょうの致知一首
ありがたき致知からもらう言葉にて
人に役立ち感謝を受ける
(栃木県/植木武様)