秋晴れです。
「こんなに天気のいい日が続いているのに入院なんて」と母がぼやいています。
お昼ご飯
一日のトータルが1400Kcalなので、この病院食だけを食べていれば絶対に痩せますね、私の場合。
母もそうでしょうが、あんぱんやヨーグルトや果物などあれこれ食べています。
一旦、お洗濯物などをしまいに家に帰りました。
本当にきれいな空です。
こちらが夕食。
鶏肉はこうじで味付けがしてあり、ソラマメの冷製パスタサラダもなかなかおいしかったです。
母は私が買って来たお寿司と野菜の黒酢煮を食べました。
今日は病院にお泊まりです。
~追記~
PM9時からのNHKでの老衰死(自然死)についての特集を観ました。
かなり前から食べていてもBMIは下がるもののようです。
そして、段々と食べなくなって、眠ることが多くなって・・・これが1週間前くらいだったでしょうか。
最期、呼吸がしんどそうですが、海外のデータでは最期は苦しくはないとのこと。
ちゃんと最後までこの番組を観られなかったので再放送があればと思います。
母のこともですが、自分のこととしても興味深く観ていました。
最期のうつらうつら期間はあちらの世へ行ったり来たり、お迎えも来たりの時期だと以前何かの本で読みました。
お迎えはお部屋の角にいるようです。
この時期、「お迎えが来た」とか光を見たとかよく聞かれる言葉は本当のようです。
死んでみたらいい意味でびっくりするのだろうなと思いますが、出来れば生きているうちからそうのような知識や体験を重ねていけたらと思います。