午前中はパソコンに向かうことが多い。
パソコンをしている時のNonちゃんは、一人遊びか日向ぼっこが多いんだけど．．．．。
昨日はパソコンの後ろでおっぽろげの体勢。
前からだと写せないので、上からそ～っとパシャリ。
久しぶりのおっぴろげ。
写真に気づくと 
顔隠した。
その後は、
足でパソコンを閉じようとする。
この後は私とのバトル。
パソコンを開けたり閉めたりの繰り返し。
写真への抵抗？
最後は写真を写そうとした手に飛び掛かってきた。
やっぱりお気に召さなかったんやね。
感想：ただ写すだけやのに、どうしてイヤなんやろう？
写真がイヤなんじゃなくて、邪魔されるんがイヤなんかなぁ～？
この変な遊びは学習せんといて欲しい。
春高バレーは観るようにしてるけど、今までは決勝戦しか見れなかった。（地上波では決勝戦しか放送しない）
今年は１月４日から決勝戦のある８日まで、毎日フジテレビONEで放送されることを知った。
全試合見るのは無理なのでONEだけを録画予約。（NEXTとTWOも見れば全試合見れる）
準々決勝までは３セットマッチだけど、準決勝からは５セットマッチ。
＜決勝戦男子＞
昇陽（大阪）に３－０で勝った駿台学園（東京）と、鎮西（熊本）に３－０で勝った福井工大福井（福井）が決勝を戦った。
駿台学園 vs 福井工大福井・・・・３－０（駿台学園の勝利）
駿台学園が優勝⇒
昨年優勝してるので、連覇達成。
昨年のインカレでも優勝してる。
＜決勝戦女子＞
誠英（山口）に３－０で勝った就実（岡山）と、旭川実業（北海道）に３－０で勝った下北沢成徳（東京）が決勝を戦った。
就実 vs 下北沢成徳・・・・３－０（就実の勝利）
優勝を喜ぶ就実に選手⇒
２年ぶり５度目の優勝。
感想：どこのチームもエースはいるんよなぁ～。
でも勝った２チームはエースが一人ではなかったわ。
男女ともに、全日本を縮小したようなチームが優勝した。
この子たちの中から全日本入りする選手が出るんやろうか？
未来の全日本選手が見れたかも．．．．。
毎年、Seレッスンは忘年会ではなくて新年会をすることになってる。（年末は忘年会でみんな忙しいから）
日にちも１月７日と決まってる。（コーチの誕生日）
今年は日曜日だったのでお店選びに困ったけど、昨年末に何とか吉祥寺の「MARU」に予約できた。
コーチ＋生徒６人＝７人での新年会。
お料理のお品書き
デザートの写真忘れた（＾＾；）
炊きあがった鯛めしを見せてくれた。
２次会は、同じく吉祥寺の燻製屋「もっくん」にて。
感想：レッスン新年会と言っても、メンバーはNonbe-会＋海外旅行会。
いっぺんに新年会をした～って感じだわ。
今年も無事に恒例行事からスタートできたから良かったんじゃないかなぁ～。
重松清さんの本「とんび」は、本屋さんで何年も見つけられなかったけど、BOOK OFFで見つけて購入。
急いで読まなくていいかなぁ～って思っていたら、WOWOWさんで「とんび」の映画が観れるとわかった。
映画を観る前に本を読んでおきたい。
読みだしたら、年末に地上波で「とんび」のドラマが放送されることを知った。
ドラマ＆映画は録画しておいて、まずは本を．．．．．。
「とんび」⇒
（重松清作）
主人公は、広島県に住む市川安男（ヤッさん）。
ヤッさんは一人息子の旭との父子家庭。
母親は、旭が４歳の時に、旭をかばって事故にあい死亡。
ヤッさんは、ぶきっちょで、まじめで、頑固で、ひにくれ者で、怒りっぽくて、涙もろいく、心と言葉がともあわない面倒くさい男。
周りの人に助けられながら、反抗期や学校でのトラブル、受験、自立、結婚など、様々な困難に直面しながら、旭を育てた父親の半生と親子の絆が書かれてる。
＜映画＞
（主役：阿部寛）
映画は２０２２年公開。
＜ドラマ＞
（主役：内野聖陽）
TBSの「日曜劇場」で放送。
ドラマは、旭側からの父親を描いてる。
小説は、７社の新聞社にて連載された。
感想：本を先に読んでて良かった。
映画とドラマなら、ドラマの方が良かったわよ。
視点が違うから、これはこれで新鮮だったわ。
親は子供を育て、子供は親を育てるんよ。
お互いに初体験ばっかりやからね。
良い本やったわ。
毎年暮れには物々交換が恒例になってる。
私からは、おうどんやお醤油などを「お世話になりました」の一年間のお礼として渡す。
暮れには、山形のさがえ蕎麦、山形のたわらゆき（丸餅）、広島のあごだし醤油、小川軒のレーズンウィッチ、山口のかまぼこをいただく。
（恒例なので、これらをもらわないとお正月がこない＾＾；）
他には、お菓子の詰合せ、ペペロンチーノ（パスタソース）、スパム、そうめんチャンプルーの素などをいただいた。
年明けて、お年賀ではサッポロプレミアムビール（３５０ｍｌ１ケース）と、
タラバガニが届いた。
新潟に帰省していたから、能登地震で蟹どころではないのに．．．．。
被害には合わなかったらしいけど、怖かったってぇ～。
感想：物々交換は恒例になってるから、お互いに待ってるんよ。
今年もちゃんといただいた♪ってなるわけ。
何がいいかって言うと、毎年ぶれないで同じ物を渡しあうのが良いんよ。
いただく品をあてにして待ってるも～ん（＾＾）ｖ
朝、顔を洗おうとして洗面所へ行くと、後からついてきたはずのNonちゃんが場所占拠。
嫌な予感！
どかそうとして飛び掛かられた記憶がよみがえる。
この顔はまだ大丈夫や！
ほっぺが膨らんでいないうちは飛び掛かられない。
知らんぷりして洗面所を後にすると、Nonちゃんも諦めてついてきた。
感想：遊んで欲しいのはわかるけど、そういう遊びはしないよ。
怪我を覚悟での遊びは遊びとは言いませ～ん。
今年も悪そん坊さんは健在みたい。
元日と二日目はおせち料理をそのまんま食べる。
三日目になるとさすがに飽きるよなぁ～。
そこで、我が家はおせちをアレンジすることにしてる。
三日目は天ぷらにして．．．．．。
筑前煮、かまぼこ、昆布巻き
どれも味付きの天ぷらなのでそのまま食べれるよ。
これが食べたくて、いつも筑前煮は多めに作ることにしてるし、昆布巻きは天ぷらの方が好き。
四日目はちらし寿司にして．．．．．。
筑前煮、タコの煮物、いくら
筑前煮とタコの煮物は細かく切って酢飯に混ぜる。
上に、錦糸卵といくらを乗せると出来上がり。
これで、傷みそうなおせちは全部完食。
感想：毎年４日目まででおせちを食べきることにしてる。
これでお正月気分から通常生活に切り替え完了だわさ。
酢の物は残ってるけど、こちらは徐々に食べればいいもんね。
２０２３年の駅伝は、ぶっちぎりで駒澤大学が全ての大会で優勝だった。
今年の箱根駅伝も駒澤大学がぶっちぎり？って思いながらのTV観戦。
＜往路＞
１区・・駒澤大学・・・・・・・区間賞：篠原偉太郎（駒澤大学）
２区・・駒澤大学・・・・・・・区間賞：黒田朝日（青山学院大学）
１区で９位だった青山学院大学が２位に迫る。
３区・・青山学院大学・・・・・区間賞：太田蒼生（青山学院大学）
４区・・青山学院大学・・・・・区間賞：佐藤一世（青山学院大学）
５区・・青山学院大学・・・・・区間新：山本唯（城西大学）
往路は、新記録で青山学院大学は優勝。
＜復路＞
６区・・青山学院大学・・・・・区間賞：武田和馬（法政大学）
７区・・青山学院大学・・・・・区間賞：吉居峻恭（中央大学）
８区・・青山学院大学・・・・・区間賞：塩出翔太（青山学院大学）
繰り上げスタート１校。
９区・・青山学院大学・・・・・区間賞：倉本玄太（青山学院大学）
繰り上げスタートが４校に増えた。
１０区・青山学院大学・・・・・区間賞：岸本遼太郎（東洋大学）
総合優勝は 
青山学院大学
２年ぶり７回目の優勝。
往路＆総合と大会新記録。
感想：往路で青山学院大学が優勝した時点で、優勝の興味は失せた。
やっぱり区間賞を多くとれる人員がいるって強味わぁ～。
それよか、今回は来年に向けてのシード争いにハラハラドキドキ。
復路スタートで多くの大学が同時スタートになったんよ。
だから見た目と順位が違う。（わかりづらい＞＜）
ゴール時の順を見ると３校の争いのように見えるんやけど、集計待ち。
結果、争ってた３校と違って大東文化大学が貯金を活かしてシードを獲得。
これ、何とかならんのかなぁ～？
頑張れ！！って応援してたのに、肩透かしになってしまったわ。
毎年元日には息子①家族が挨拶に来る。
お雑煮を食べてから、息子①家族は深大寺へお参りに．．．．。
お参りから帰ってきたらおせち＆お寿司＆カニ（今年はタラバ）を食べてから帰宅するのが恒例。
筑前煮と同じで、お雑煮も末広がりの８品目（白菜、大根、人参、鶏肉、紅白かまぼこ、お餅、イクラ、三つ葉）を入れて作る。（私流）
箸休めはちりめん山椒
ここまでは昨年とい・い～っしょ。
今年は 
紅白かまぼこで細工したおまけつき。（ブログで教えてもらった＾＾ｖ）
昨年暮れに、餡入り餅を見つけたのでお雑煮用に買った。
実家の香川県ではお雑煮に餡入り餅を入れたりする。
朝、母が「お餅は？」と聞いてくる。
「餡入り１個」「餡いらず１個」「餡入り＆餡いらず１個ずつ」などと各自がチョイス。
東京では餡入り餅が見つからなくて、食べたくても作れなかったんよなぁ～。
今年は、餡入り餅を入れてのお雑煮を二日目に作った。
これが実家で食べてたお雑煮。
（実家のお雑煮は、末広がりを意識しないのでイクラは入ってなかった）
感想：今回の餡入り餅は焼き餅用だったけど、全然OKだったわ。
久しぶりに食べたので、美味しいって言うよりも懐かしい味だった。
お正月早々に石川県＆新潟県で大きな地震が何度も起きてる。
東京は最初の地震の時に少し揺れただけで済んでいますが、両県の方々は不安なことでしょうね。
大きな被害が出てるようなので、現地の方は怖い思いをされたことでしょうね。
これ以上被害が大きくなりませんように．．．．．．。
年明け２日目は、毎年恒例のおせち
①の重⇒
上左から時計回りに
紅白かまぼこ、干し柿入り紅白なます（上中央下）、昆布巻き（上中央上）、味付き数の子、香川県のしょうゆ豆、味付きいくら、なまこ酢
②の重⇒
上から時計回りに
牛肉の八幡巻、豚の角煮、柚子大根、サーモンマリネ、数の子の松前漬け、
タコの煮物
③の重⇒
筑前煮（鶏肉、ゴボウ、筍、レンコン、椎茸、こんにゃく、人参、絹さや）
末広がりの８種類での煮物。
補充用の料理は、今年も息子①が持ち帰った。（一人分だけ残して＾＾；）
毎年の事やから、おせちは２軒分を作ってる。
感想：今年は金時人参が少なくて、残り１本だったからラッキーだった。
なまこも残り２パックしかなかった。
こんなこと初めてやわ。
どっちもおせちに必要な物やから、見つけられなかった時は焦ったよ。
牛肉と鶏肉使用の料理は定番なんやけど、毎年豚料理を迷うんよ。
今回の豚の角煮はJrが気に入ったみたいなので良かったぁ～。
