ABちゃんはお孫ちゃんM君と山の家(別荘)へ行っていた。
行くと知った時に、冗談で「つくしがあったら採ってきてよぉ~」と言ったら、本当に採ってきてくれた。(M君が頑張って採ってくれたらしい)
「Aちゃん、1本でいいからつくし料理をちょうだい。M君がつくしを食べてみたいって言うのよ」とのこと。
功労者M君の為に、つくし料理を頑張るわよ。
「つくし初心者ならつくだ煮が良いわね。今日の夕方いる?」って聞くと、ABちゃんは飲み会と勘違い。(つくしのつくだ煮を届けようと思っただけなんだけどね^^;)
家に帰り、つくしの袴取りを開始 横では冷蔵庫の上から見守りNonちゃん
「ママ何してるんですかぁ~?」みたいな顔。
出来たつくしのつくだ煮 この半分をM君に持ち帰ってもらうことにした。(私と半分こ)
夜の飲み会の時に渡した。
感想:M君の初つくしの感想が楽しみだわ。
つくしが食べれることも知って欲しいしね。
興味津々の小学校2年生のM君。
好き嫌いは別にして、役に立てて良かったわ。