タイ南部プーケットのリゾートホテルで2023年10月6日早朝、中国人女性(34歳)が宿泊していた10階の部屋のベランダから転落して死亡しました。
自殺か他殺か捜査中ですが、今年に入ってプーケットでの外国人死亡はこれで何十人目になるのでしょうか?
異常な数です。
ある人は殺害され、ある人は溺死し、ある人は飛び降り自殺し、ある人は交通事故死しと数えきれないほど外国人の死亡数が増えています。
パタヤもプーケットほどではありませんがやはり外国人が多く亡くなっています。
この2か所はタイ人の間では呪われた土地とうわさが出始めているぐらいです。
特にパタヤは海も離島まで行かなければとても汚く、マフィアも多く、風俗、銃、麻薬漬けの街で、子供連れで行くようなところではありません。
旅行に行かれる方は、自信の身の安全確保はもちろんですが、事故物件のホテルかどうかも調べておいた方がいいですよ。
人が最近亡くなったような部屋には泊まりたくないですよね。
ただ、タイには日本のような事故物件報告義務はありません。
自殺したり殺人があった部屋でも平気ですぐ他人に同価格で貸すのがタイ人です。
自分で調べるしかないのです。
今も記憶に残っているのが遺体の詰め込まれた冷蔵庫の中古販売です。
若い女性が惨殺され、バラバラに切断され冷蔵庫に保管されていた冷蔵庫を、何事もなかったように中古品として販売し、
それを購入した女性が、深夜、冷蔵庫からのうめき声で、調べてみて初めてその冷蔵庫の正体が判明したというエピソードをがありました。
信じられないのは、その冷蔵庫を無料で引き取った同じ中古品販売業者が、また懲りずに販売していたということです。
恐ろしいのはお化けではなく、強欲なタイ人の方かもしれません。
話を戻します。短い間に異常に死亡者が多いのは、死亡した人が新たな仲間を連れにきているのかもしれません。
私はとても霊感(特に予知力)が強い方で、昔若いころ、新宿のマンションを借りていた時、13階のベランダの外に浮遊する白い女性を何度も目撃しました。
ある時は1階の入り口でそれと遭遇し、「墓場はどこですか?」と尋ねられたこともあります。
その部屋は非常に霊障が多く、深夜に勝手に動き出す洗濯機、寝ていたのに近所から深夜に大騒ぎするとの苦情、包丁がいきなり飛んできたり、ガラスのコップが触っていないのに木っ端みじんに割れたりとあまりにも多く、さすがに引っ越しました。
信じる信じないは自由ですが、現代の科学では説明できないようなことも実際存在するのです。
肩が凝る?首が痛い?それは・・霊的なものがまとわりついている可能性がありますよ。
我が家では、魔よけのためにたくさんの風鈴で結界を作り、入り口には必ず盛り塩をしています。