こんばんわ!
タイの矢沢です。
ここのところ、また家の補修(壁などの塗装)に追われ、
なかなか新しい商品の紹介ができなく申し訳なく思っております。
補修が終わりましたらまた画像を紹介したいと思います。
今日は少ないですがいくつか画像をご紹介します。
これは私の書斎の電気です。
同じく書斎の扇風機、レトロ調のゴールドでとても気に入っています。
前にも話しましたがエアコンは1年を通してまったく使いません。
そういう体になったというか、慣れてしまいました。
今ではエアコンをつけるとすぐ体調が悪くなるぐらいです。
少しタイの家庭料理も紹介しますね。
これはヤム・サイコーク・ウォンセンというからずっぱい料理です。
ヤムはタイ語で和えるという意味です。
それをゆでるのがトムヤムです。
トムは茹でるという意味のほか、発音によってはレズの女性のことを指します。
タイ語は読み書きはそれほど難しくありませんが、
発音がとても難しいです。
例えば「マーカップマー、マー」
マーが3回出てきますが、
マーの意味は発音により異なります。
犬と馬が来る。という訳になります。
もうひとつ頭が痛くなるような例題を紹介しますと、
クライグライ、クライグライ
誰が近くで、誰が遠くかという訳です。
相当慣れないと聞き取れませんし、しゃべっても相手には通じません。
ほとんどがこんな言葉の連続です。
話が飛んでしまいましたが、
ヤムサイコークウォンセンとソーーセージとタイの春雨を酸っぱ辛く和えたものです。
当然のようにナンプラーとマナオー(ライム)、唐辛子も入っています。
香りを出すためバイクンチャイと言うセロリのようなにおいのする野菜も一緒に入れます。
これを入れないとおいしくありません。
ただし、相当辛いですので食べる機会があるときはご注意ください。
こちらはトムヤム・パーカポンというタイの家庭料理です。
トムヤムスープに鯖のトマト煮や水煮を入れたものです。
作り方はとても簡単です。
タイスープのダシとでも言いますか
カー(タイの生姜)、バイマクー、タックライの3種類を煮立て、
鯖の缶詰を適量入れ、ナンプラー、ライム、唐辛子、パクチーファラン(パクチーにもいろいろ種類があります)を入れて出来上がりです。
そんなに辛くはありません。
最後は
ケーン・ルアン・マラコー(パパイヤのイエローカレー)です。
これは私の大好物です。
パパイヤは果物で食べるよりも、
ソンタムやこのような料理でおかずにすることが多いのが特徴です。
ジャガイモのような食感になります。
海老を入れて塩辛く味付けします。
トムヤムと違い、ケーンの場合、スープは飲まないのが普通です。
見た目ほど辛い料理ではありません。
と今日はこの辺で失礼します。
それではまたお会いしましょう!
タイの矢沢です。
ここのところ、また家の補修(壁などの塗装)に追われ、
なかなか新しい商品の紹介ができなく申し訳なく思っております。
補修が終わりましたらまた画像を紹介したいと思います。
今日は少ないですがいくつか画像をご紹介します。
これは私の書斎の電気です。
同じく書斎の扇風機、レトロ調のゴールドでとても気に入っています。
前にも話しましたがエアコンは1年を通してまったく使いません。
そういう体になったというか、慣れてしまいました。
今ではエアコンをつけるとすぐ体調が悪くなるぐらいです。
少しタイの家庭料理も紹介しますね。
これはヤム・サイコーク・ウォンセンというからずっぱい料理です。
ヤムはタイ語で和えるという意味です。
それをゆでるのがトムヤムです。
トムは茹でるという意味のほか、発音によってはレズの女性のことを指します。
タイ語は読み書きはそれほど難しくありませんが、
発音がとても難しいです。
例えば「マーカップマー、マー」
マーが3回出てきますが、
マーの意味は発音により異なります。
犬と馬が来る。という訳になります。
もうひとつ頭が痛くなるような例題を紹介しますと、
クライグライ、クライグライ
誰が近くで、誰が遠くかという訳です。
相当慣れないと聞き取れませんし、しゃべっても相手には通じません。
ほとんどがこんな言葉の連続です。
話が飛んでしまいましたが、
ヤムサイコークウォンセンとソーーセージとタイの春雨を酸っぱ辛く和えたものです。
当然のようにナンプラーとマナオー(ライム)、唐辛子も入っています。
香りを出すためバイクンチャイと言うセロリのようなにおいのする野菜も一緒に入れます。
これを入れないとおいしくありません。
ただし、相当辛いですので食べる機会があるときはご注意ください。
こちらはトムヤム・パーカポンというタイの家庭料理です。
トムヤムスープに鯖のトマト煮や水煮を入れたものです。
作り方はとても簡単です。
タイスープのダシとでも言いますか
カー(タイの生姜)、バイマクー、タックライの3種類を煮立て、
鯖の缶詰を適量入れ、ナンプラー、ライム、唐辛子、パクチーファラン(パクチーにもいろいろ種類があります)を入れて出来上がりです。
そんなに辛くはありません。
最後は
ケーン・ルアン・マラコー(パパイヤのイエローカレー)です。
これは私の大好物です。
パパイヤは果物で食べるよりも、
ソンタムやこのような料理でおかずにすることが多いのが特徴です。
ジャガイモのような食感になります。
海老を入れて塩辛く味付けします。
トムヤムと違い、ケーンの場合、スープは飲まないのが普通です。
見た目ほど辛い料理ではありません。
と今日はこの辺で失礼します。
それではまたお会いしましょう!