タイでの生活(インテリア仏像からタイトル変更)              

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タイのインテリア仏像・5/12

2013年05月13日 03時16分10秒 | 仏像
ほとんど家の修復も終わりやることがなくなりました。
といいましても庭の手入れや水遣りだけで軽く3時間はかかりますが・・

裏のテーブルセット(赤っぽい丸イス)を表に配置換えしてみました。



これはバーゲンで前から欲しかった大鏡が安売りしていたのですぐ買いました。
長さは1メートルぐらいあります。
価格は定価の何と3分の1!傷物ではありません。
990Bだから約3000円です。
もともとの色は白なのですが、
またアンテイーク調ゴールドに塗り替えてしまいました。
もう病気かもしれません・・



次はタイフードです。
これはケン・キョウワーン(タイ風グリーンカレー)です。
勿論カレー粉などは一切含まれていません。
普通はカティ(ココナツミルク)を入れるのですが、
入れなくてもあっさりしていてとてもおいしいです。
鳥、なすび、唐辛子などなど、香草には自家製バイマクーを使います。


こちらはタイの一般的なおかずで、パッカパオ・ムー(ブタ)といいます。
ブタの変わりにガイ(鳥)やブラムック(イカ)も使います。
目玉焼きをご飯に添えて食べるのが普通です。
にんにくの塊や唐辛子をたくさん入れて炒めます。
パッカパオというのは少し辛味と香りのある野菜のことです。



こちらはタイのてんぷら?、トー・マクア(なすびの揚げたもの)です。
揚げるといっても卵を絡ませているだけです。


このたれで食べます。
左がマムアン(酸っぱいマンゴー入り)の入ったナームプリック・ガピッといいます。
右は魚エキスの入ったナームプリック・プーパラといいます。
ナームプリックも数え切れないほどの種類があります。
パトゥー(鯵入り)もおいしいです。
ご飯に混ぜて食べてもかなりいけます。
ただ辛いので初心者は無理かも。


この茹でた野菜も一緒につけて食べます。
これはパックブン(空芯采)です。


今日はキャニ(以上)です。
これだけ暑いと毎日の水遣りが億劫になります。
早く雨季にならないかなと思うぐらいです。
それではまたお会いしましょう。
レオ ポップ カン マイ!

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タイのインテリア仏像・5/1不思議なタイランド

2013年05月01日 14時10分02秒 | 仏像
今日は画像紹介はありません。
昨日すごいものを見てしまいました。
前から聞いてはいましたが、
直接目で見ると本当に驚きです。

それは体の一部分が完全に猿化した人です。
しかも一人ではありません。
ある人は顔面全てが、ある人は腕1本が完全に猿なのです。
しかも全員が若い女性でした。
始めは仮装か何かと思いましたが、
生まれつき細胞が変異しているようです。
ただ単に毛がはえているというレベルのものではありません。
皮膚の色、骨格から形まで完全に猿なのです。

タイでは業という考えが今でも強く信じられています。
因果応報です。
タイはまだまだ未知の部分がたくさんあります。

これも信じられない話ですが、
クーマンという商売繁盛のアイテムがあります。
亡くなった胎児をいぶし焼きにし、
お守りとして飾るそうです。
しかもかなり高価に違法取引されているようです。
迷信なのかどうかは知りません。

日本では信じ難い話ですが、
タイでは当たり前のように信じられています。






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