タイの矢沢です。
台風がタイを直撃しましたが、
カンボジア上空で熱帯低気圧に変わったため、
何とかバンコクや私のいる地域は無事でした。
でも西部のほうが豪雨で水深が2メートル以上の洪水になったようです。
バンコクとその周辺に比べ、地方は治水がほとんど行われていないような状態です。
天候で大きく左右されます。
そんなタイでも大きなダムを北部に新設する計画や、
大規模な運河を建設する計画も出ています。
パイペンライタイ人たちも、治水の重要性がようやく昨年の大洪水でわかったきたようです。
さて、画像を数点ご紹介します。
こちらはおなじみのタイサラダ・ソンタム/プーパラです。
初めての人には辛さは別として、普通のソンタムがよいかもしれません。
プーパラは魚介のエキス味でクセがある味ですが、
病み付きになります。
私もタイ人化しているようで、普通の辛さではほとんどから差を感じないので、
普通より辛くしてもらっています。(唐辛子をたくさん入れれば辛くなります)
ワタリガニやタイのなすび、トマトそしてマラコー(パパイヤ)、にんにく、干し海老などを入れ、すり鉢のような小さな石の臼の中で石の杵(きね)で潰すように合わせます。
味付けは砂糖や、ナンプラー、マナーオ(ライム)もたっぷり入れます。
初めての方には辛いというより、しびれるような感じがします。
汗が吹き出て、数分間はしゃべれなくなります。
水や氷をいくら飲んでもだめです。
そんなときにはバイホーラパーという香草を食べると不思議に辛さが弱まります。
我が家でも自家栽培している香りのよい甘いような香草です。
年に何人か外国人がソンタムを食べて死亡する事故が起きているぐらい辛い食べ物です。
が、暑いタイでは無償に食べたくなります。
こちらは台所用にタイルに合わせて白黒のイスとテーブルセットを買いました。
バーゲンで安く、800B(2000円ぐらい)でした。
今日かプラスチック製で出来ています。
これは中国のお饅頭の箱です。
箱といってもプラスチックでしっかりしているので物入れにしました。
こちらはプールです。
雨季なので水は抜いています。
1週間かけタイルの目地張りを一人でやりました。
画像ではわかりにくいですが、階段をゴールドにしてみました。
現在は2回のベランダ3箇所をワインレッドに塗り替え中です。
扉も油性塗料でクリームにしています。
と今日はこんな感じです。
それではまたお会いしましょう!
台風がタイを直撃しましたが、
カンボジア上空で熱帯低気圧に変わったため、
何とかバンコクや私のいる地域は無事でした。
でも西部のほうが豪雨で水深が2メートル以上の洪水になったようです。
バンコクとその周辺に比べ、地方は治水がほとんど行われていないような状態です。
天候で大きく左右されます。
そんなタイでも大きなダムを北部に新設する計画や、
大規模な運河を建設する計画も出ています。
パイペンライタイ人たちも、治水の重要性がようやく昨年の大洪水でわかったきたようです。
さて、画像を数点ご紹介します。
こちらはおなじみのタイサラダ・ソンタム/プーパラです。
初めての人には辛さは別として、普通のソンタムがよいかもしれません。
プーパラは魚介のエキス味でクセがある味ですが、
病み付きになります。
私もタイ人化しているようで、普通の辛さではほとんどから差を感じないので、
普通より辛くしてもらっています。(唐辛子をたくさん入れれば辛くなります)
ワタリガニやタイのなすび、トマトそしてマラコー(パパイヤ)、にんにく、干し海老などを入れ、すり鉢のような小さな石の臼の中で石の杵(きね)で潰すように合わせます。
味付けは砂糖や、ナンプラー、マナーオ(ライム)もたっぷり入れます。
初めての方には辛いというより、しびれるような感じがします。
汗が吹き出て、数分間はしゃべれなくなります。
水や氷をいくら飲んでもだめです。
そんなときにはバイホーラパーという香草を食べると不思議に辛さが弱まります。
我が家でも自家栽培している香りのよい甘いような香草です。
年に何人か外国人がソンタムを食べて死亡する事故が起きているぐらい辛い食べ物です。
が、暑いタイでは無償に食べたくなります。
こちらは台所用にタイルに合わせて白黒のイスとテーブルセットを買いました。
バーゲンで安く、800B(2000円ぐらい)でした。
今日かプラスチック製で出来ています。
これは中国のお饅頭の箱です。
箱といってもプラスチックでしっかりしているので物入れにしました。
こちらはプールです。
雨季なので水は抜いています。
1週間かけタイルの目地張りを一人でやりました。
画像ではわかりにくいですが、階段をゴールドにしてみました。
現在は2回のベランダ3箇所をワインレッドに塗り替え中です。
扉も油性塗料でクリームにしています。
と今日はこんな感じです。
それではまたお会いしましょう!