タイのインテリア仏像・石像シリーズ

こんにちわ！
矢沢です。
日本も暑いようですね。
タイは比較的過ごしやすい日が続いています。
それでも毎日30度以上ですけど・・

さて、今日は私のコレクション・石像の一部をご紹介します。
どれもずいぶん前に買って値段はわかりません。

まずはインドの神様「ピーカネーン」です。

高さは70ｃｍ、重量は恐らく３０Ｋ以上はあります。


続いて
小さなカンボジアの石像です。

苔が生えるのを待っているところです。


これはタイでよく見かける石像です。
名前は知りません。

高さは１．２Ｍぐらいで、重さは２５Ｋぐらいです。
水が循環するタイプです。
上から落ちる水の音が涼しげに感じます。
下に小さな子供の石像が置いてあります。
ちなみに配線工事は自分でやりました。
愛犬のポメラニアン・太郎の水のみ場です。

続いて象さんの置物です。

長さ４０ｃｍぐらいです。
ではありません。


最後は石像と言うよりも壁に近いものです。
タイでは有名な女神で「ギンナリ」といいます。
石ではなくレーシングという素材でできています。
かなり大きいものです。

これも上から水が壁を這うように流れるようになっています。
暑い国ですから水は少しでも涼しさをくれます。
下の水受けには近くの川で取ってきたタイの水草を浮かべ、夜はライトアップしています。
高さは２・５ｍぐらいです。
もともと違う色でしたがゴールドに塗り替えてもらいました。
今後夜のライトアップしたものもご紹介しますね。
結構エキゾチックな感じが出ています。

話は変わりますが暑いときにはエアコンを使いがちですが、
私は一切エアコンは使いません。
扇風機で十分耐えられる体になりました。
エアコンは夏ばての原因です。
暑いときには汗をかいて、水シャワーが一番ですよ。

またお会いしましょう！
それでは！