タイでの生活(インテリア仏像からタイトル変更)              

タイ大好き人間大集合!めでタイ行きタイ住みタイ
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タイのインテリア仏像・7/6-2

2013年07月06日 22時07分03秒 | 仏像
画像を数枚紹介します。

タイの石像をまた塗装してしまいました。
もはや病気かもしれません(笑)




こちらはピーカネー(ガネーシャ)



ドークケムの花を2段に植えました。


最後はタイフード
私の大好物・トムヤムポーテークです。
海老、イカ、トマト、ムール貝をたっぷりいれました。


以上です。

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タイのインテリア仏像・7/6タイのペンション計画

2013年07月06日 15時11分59秒 | 仏像
こんにちわ
最近タイ人の日本行きも7月からビザ無しになりかなり盛況のようです。
逆にタイ旅行は日本でも下手な国内旅行をするより安いし、
楽しいと流行っているらしいですね。

でもバンコクのごみごみしたホテルじゃ味気ないし、
本当のタイの感覚は味わいません。
そこで私の自宅の2階の2室をペンション風に利用してもらおうと計画しています。
ホテルでは絶対味わえない思い出深いタイ旅行になると思います。
家具はほとんどイタリア製です。
ただ女性客かカップルに限らせていただく予定です。
何より言葉の心配は一切要りません。
詳細は別ブログかサイトをたて新しくご説明いたしますが、

海はありませんが、自宅にプライベートプールはありますし、
大きな住宅オーナー専用のための共同プールやジムも使用可能です。
何より自然がたくさんあります。
かといってド田舎ではありません。
ネットも速度は多少遅い(最大8M程度)ですが、Wifiで使い放題、
ガイド(明るさだけがとりえの女房も娘も多少は日本語は出来ます)、
手作りのタイ料理はとてもおいしいですよ。
朝食に辛さ控えめの特性トムヤムクンスープは最高です。
フルーツやタイのお菓子にも満喫されてください。
空港や外出時の送迎(信用できるタクシーと契約するつもりです)
外出時にはタイで使える携帯も用意しようと思います。
あと、航空券もタイで日本呼び寄せ便を買ったほうが、
時期を問わず料金が安定していますのでお徳だと思います。
宿泊料金もお一人1泊朝食付きで1万円程度で計画しようと考えています。
空港送迎やガイドはオプションにさせていただく予定です。

私の考えでは一般のタイ旅行ではなかなか味わえない勇気のいる屋台での食事など、
豪華さよりも庶民的なものに出来ないかと考えています。
タイ語教室なんかも面白いかもしれません。

自宅の立地条件は
バンコクまでも車で30分~1時間あればいける距離にあります。(バンコク市内の渋滞状況によります)
また、アユタヤの古跡、チャトチャック市場までは30分圏内です。
スワンナプーム空港までは高速で40分、ドンムアン空港までは車で15分
タイ、いやアジア最大のデパート、フューチャーパークまでは10分程度
フューチャーパークにはデパートは勿論、映画館、ボウリング場、フードコーナー
女性にはうれしい本格的SPA、タイマッサージなどなど
数え上げたら限がないほどの店舗があります。
今は撤去されましたが、一昔前まではあまりの広さの為、
構内にモノレールが走っていた位です。
またタイで有名な遊園地、ドリームワールドまでは20分程度の立地条件です。
少し足を伸ばせばサファリーパークなどもあります。

詳細はこれからですがお問い合わせはこちらまで

asiabutuzo@yahoo.co.jp 矢沢
取り急ぎご報告まで


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タイのインテリア仏像・今年の雨季は雨が少ない

2013年07月03日 03時22分53秒 | 仏像
こんばんわ
タイは雨季だというのに毎日カンカン照りでものすごく暑い毎日が続いています。
ものすごい湿度で木製の家具や扉は膨張し、うまくしまらなくなる季節なのですが、
何だかソンクラーンの時期のようにカラッとしています。

芝がぼうぼうなので、今日は芝刈り機でカットしました。
大体のことは自分でやります。
業者に頼んでも日時の約束は絶対守らないし、
仕事が適当だし、外国人だと高く請求してくるのもいます。
なので、私はほとんど自分でするのです。

さて画像を何枚か撮影しましたのでご紹介します。

まずはプールサイドの溝の上のジャバラ?(何と呼べばいい部分なのかわからないので)です。
色があせたので油性塗料のクリーム色でで塗りなおしました。
プラスティック製なのでなかなか色が乗らず苦労しましたが、
3回塗りで何とかなりました。
買い換えればよいのですが、
これが意外に高く、確かたった3本で200B近くもします。
全部で1000本としても、
わぉ!67000B!!約20万円もするではありませんか!!(゜Д゜;)
信じられないぐらい高いです。
特殊なものだからしょうがないとは思いますが、
塗り替えて正解でした。


今度はプールサイドも塗り替えてみようと思います。

こちらはスーパーで見つけたかわいい貝の形の植木鉢
こちらも油性塗料で塗り替えました。


はい、こちらが本日のメインです。
昔買ったタイの石造をまずはローマン風の水性クリームで塗りなおし、
アンティークゴールドで模様のみを、小さなフデで1つ1つ上乗りしました。
とても根気の要る作業で3日かかりました。
仕上げはクリアースプレーを吹きかけています。
これはもう、私の趣味の分野だと思います。
気が短い人には無理な作業です。

こちらは土台


こちらが石造本体


全体像です


小さく見えますが1.7メートル近くはありますし、
何よりとてつもなく重いです。
たいていのものなら軽々と持ち上げれるのですが(ウソです)
これは相当苦労しました。

最後はタイフード
こちらはヤムウォンセン
春雨のようなものです。
酸っぱ辛くあえています。
作り方はとても簡単
まず具を茹でます。
今日はブタの細切れです。
海老やイカ、ソーセージでもおいしいですよ。
続いてウォンセンをさっと茹でます。
この2つに玉ねぎやトマトをあわせ、ライム、刻み唐辛子、乾燥唐辛子、ナンプラー、味の素少々で味付けをし、
放送にはバイクンチャイ(セロリのような匂いと味がする野菜です)をのせて終了です。


こちらはパッカパオ・ブラムックにブタを入れたものです。
ブラムックはイカ、パッカパオはからし菜のような少し辛い野菜です。
にんにくや唐辛子をたっぷり入れて食べると最高です。


と今日はこの辺で終了です。
それではまた!

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タイのインテリア仏像・タイは雨季です

2013年06月18日 03時18分59秒 | 仏像
日本も梅雨で毎日雨だと思いますが、
タイも雨季で毎日雨です。
タイの雨は1日中降るようなことは余りありませんが、
振る量が半端ではありません。

皆さんはタイは常夏だと思われているかもしれませんが、
実はちゃんと季節があるんですよ。
大体ですが

11~1月は乾季で寒くなります(寒いといっても20~25度前後ですが)
     タイ語ではルドゥー・バイマイルアン(落ち葉の季節)といいます。
     この時期北部では寒さのため亡くなる人が毎年出ます。(北部は寒くても15~20度前後ですが)

2~5月は真夏でとても暑くなります。(40度ぐらいまで上がる日もあります)
     タイ語ではナーローン(暑い季節)といいます。
     4月にはタイの正月・ソンクラーン祭り(水掛祭り)があります。

6~10月は雨季でやや暑いのですが毎日スコールが来ます。
     タイ語ではナーフォン(雨の季節)といいます。

雨季には外仕事は出来ません。
現在もプール周りの塗装を少しづつはしているのでが、
雨で一向に進みません。

少し家の中の画像を紹介します。
リビングです。


お気に入りの柱時計です。


立体的な馬の絵?です。


ゾウの電気スタンドです。


犬のぬいぐるみ? 愛犬のタロウです。
雨季は散歩に出れない日が多くかわいそうです。


主寝室の浴槽の電気です。


2Fから見た裏の雨のジャングルです。
数百メートルにわたっています。
いろいろな動物をよく見かけます。


テーブルの模様をゴールドに縫ってみました。


最後はタイフードです。
これはジャップチャイという煮物料理で、
辛くはありません。
タイにもちゃんと煮物料理はあるんですよ。
大根、しいたけ、白菜、パックワントン、ブタの角切りを入れて煮込む料理で、
緑色の酸っぱ辛いタレをつけて食べます。


今日は以上です。
またお会いしましょう!

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タイのインテリア仏像・タイ料理はスッヨー(最高です)!

2013年06月04日 02時45分50秒 | 仏像
今日もタイは雨でした。
ものすごい雨でした。
1時間ぐらいで道が川になり、裏の川の水位も50CMぐらい上がりました。
写真は取れませんでしたが、道になまずやカニが居ました。
日本で言うゲリラ豪雨という奴です。
タイでは昔からこのパターンで振ります。
いわゆるスコールです。

今日は画像紹介はありません。
今日の夕ご飯は雨で涼しいので、屋台で「チムチュム」という鍋を食べてきました。
土鍋をテーブルの上で炭で炊きます。
中身はシーフードかブタか、ミックスかになります。
お勧めはブタのみが断然おいしいです。

このチムチュムのスープは格別です。
タイ東北部(イーサン)の料理らいいのですが、
私の中ではトムヤムよりおいしいランクに入っています。
だしはトムヤムと同じでカー、タックライ、バイマクーですが、
トムヤムとは味が全然違います。
バイマクーやセロリをたくさん入れて煮込むせいかもしれません。
ソムタムといい、イーサン地方の人の料理の知恵には感服いたします。

ブタの他は野菜(白菜や空芯采)、ウォンセン(春雨のようなもの)、卵だけです。
ブタは別のタレにつけて食べ、
野菜は土鍋のスープの味のみでいただきます。

日本の温野菜に近い感覚ですが、
こちらのほうがはるかにおいしいと思います。
エキゾチックな香りがとにかく何ともいえません。
また土鍋で煮るからよりいっそうおいしくなるのだと思います。

チムチュムは他のタイ料理よりもはるかに高く、1鍋150Bします。
私は週1は必ずこれを食べています。
日本人の口にはトムヤムより合うかもしれません。

チムチュムと一緒にラープ・ムー(50B)、ナムトック・ムー(50B)などブタの和え物も食べました。
ラープムーはブタひき肉、ナムトックムーはブタの細切れを使用します。
酢っぱ辛い味付けで、ゴマのようなものが振り掛けられ、エシャロットもたっぷり入っています。
竹筒に入った硬いもち米(カオニヤーォ・5~10B)と一緒にいただきます。

屋台では水は有料のところもあり無料のところもあります。
勿論持ち込みはOKです。
★タイ料理を食べるときは辛さ対策に最低でも、1リットルのペットボトルは持参しましょう。

お酒(ビールやウィスキー)を屋台で出すところはあまりありませんが、ないわけでもありません。
ちなみに私はお酒は1滴も飲みません。
あと、タイ人は日本人のようにべろべろに酔うまで飲む人はほとんどいません。
なぜ?それはそのあと車やバイクの運転があるからです。
それとそんなに飲むと酒代がもったいないからです。

信じられないかもしれませんが、飲酒運転、無免許運転は当たり前のようです。
今日も7歳ぐらいの子供がバイクを運転するのを見かけました。
ノーヘル、逆走、信号無視、勿論無免許でしょうね。
誰も注意もしませんし、全く問題にもなりません。
例え捕まっても少しおまわりさんに袖の下を渡せば無罪放免です。
最近は賄賂でお釣りを要求したり、値切る輩まで出ています。

さて話を戻します。
チムチュムの屋台にはラープ・ムーの他ソムタムもありますが、今日は食べません。
ソムタムは暑い日に無性に食べたくなります。

タイスキやトムヤムまでは自分で作れるようになりましたが、
チムチュムはこのスープの秘伝がまだ解明できません。
何とか自分でこしらえられたらいいと思っています。
日本でやったら大繁盛するかも・・

よくタイ料理は辛いだけだ、なんて偏見をお持ちの方が居ますが、
とんでもない誤解ですよ。
タイ料理は奥が深く、中華よりも健康を考え、おいしく計算された味付けをされています。
私はタイ料理が世界の料理で一番好きです。
2番目はイタリア料理で、3番目に中華かな・・

中華もものすごくおいしいフカひれの店がたくさんあります。
タイ語ではフー・シャラーム(サメの耳)といいます。
日本のフカひれとはぜんぜん異なり、
ぐつぐつと土鍋で煮立てられて出てきます。
カニの身やもやしも入っています。
好みでパクチーを入れます。
シンガポールへ行ったときも、このフカひれでした。

タイへは観光もいいですが、食べる目的でこれられてもとても楽しいですよ。
きっとはまると思います。
タイへ来て日本料理や西洋料理なんて絶対やめてくださいね。
料理も、お菓子も、フルーツも全てがおいしいです。
疲れた体は古典的なタイマッサージでほぐせます。(1~2時間で200~300B)
オカマショーもとても見ごたえがあります。
男性の方は要注意、オカマさんに気に入られるとすぐキスされ離してくれませんよ。
今後そういうガイドでもやろうかなとも思っています。

アーハン・タイ、アローイ、マーク(タイ料理はとてもおいしい!)
スッヨー(最高です!!)
それではまたお会いしましょう!


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