タイでの生活(インテリア仏像からタイトル変更)              

タイ大好き人間大集合!めでタイ行きタイ住みタイ
panorama24@hotmail.com

タイのインテリア仏像・タイの植物編1

2011年01月30日 18時19分34秒 | 仏像
こんにちわ、タイの矢沢です。
タイはとても涼しい季節です。
昼は30度前後ですが朝夕は13度ぐらいまで下がり、
窓を閉めないと寒いぐらいです。

今日はタイの植物を紹介いたします。


まずは家の前です。
ゴムの木やハンカローク(タイ語)を植えています。


これは「インターパラム」というとげが非常に鋭い木で、
葉を切り落としたときに注意しないと大怪我をします。


こちらは「トン・タン」、成長が著しく早い木です。


家の前庭1です。
芝はマレー芝という枯れにくいタイプの芝です。
バナナの木(右)を植えています。
バナナの木の左後ろ3本はトン・シャンペーンという木です。
トン=木というタイ語の意味です。


家の前庭1の反対方向から
名前は知りませんが3本の木は3月に黄色い花を桜の木のようにたくさん咲かせます。


こちらも名前は不明です。
とげがたくさんあって手入れが大変です。
鳥は人形ですが、毎日大きなさまざまな野鳥が訪れ、
きれいな、まるでジャングルにいるような泣き声で癒してくれます。


家の前庭1のフェニックスです。
3本植えています。


こちらはハイビスカスです。
タイ語ではドーク・チャバといいます。


家の前庭2にあるトン・マックデーンという木で、幹が赤い(デーン)のが特徴です。


家の前庭2です。
右がマックキョウ(緑)、左がマックルアン(黄色)です。
この木は手入れが簡単です。


家の前庭1に植えているブーツパラダイス(緑の葉っぱの植物)という花がとても神秘的な植物です。


家の前庭2のマックウアン(真ん中少し弱り気味です。


家の前庭2の一番奥です。


ブーゲンビリアです。
タイ語ではドーク・ファンファーといいます。
毎日花びらが落ちるので掃除が大変です。
家の中に植えると縁起が悪いらしいので、
道路沿いに植えています。


家の横サイドです。
現在植物を改装中です。


愛犬タロウです。


改装中の横サイド
自分で全部やりました。


横サイド中央あたりです。
マックウアンを2本植えています。


マックウアンの下からの撮影です。


ここからは家の裏庭です。
まずはジャックルフルーツ(タイ語ではカヌン)の木です。
とても香りがよくおいしい果物です。


こちらはマンゴ(タイ語ではマムアンといいます)の木です。
日本では甘いマンゴを食べますが、
タイでは殆どが、まだ青い固いマンゴをスライスし、
甘辛いたれをつけて食べるのが普通です。


裏庭のプールの後ろはマック・キョウ(日本語ではアカシヤの木だと思います)が群生しています。


これは名前を知らないのですがクルアイヤック(お化けバナナの木)と呼んでいます。
すでに家の高さを超えています。


家横別サイドからの撮影
マック・キョウ(アカシヤの木?)竹に近い種類です。


家横別サイドです。


こちらは本来テーブルといすなんですが
植木を入れインテリアに使っています。


裏庭、ブーツパラダイスが群生しています。


家の裏は川で、川沿いにカラビィアと言う花を植えています。
次から次に年中花を咲かして楽しませてくれます。


裏庭後ろの川
亀やなまず、魚やオオトカゲがたくさんいます。
危険なコブラもいます。


こちらは日本語ではゴクラクチョウと言う花です。
タイ語ではトン・ガオ


駐車場越しに見た前庭2です。



タロウはお昼寝をしています。


駐車場からの家入り口です。


インターパラームです。
パイナップルのような形に整えるのは結構大変でした。


これは正面の門です。


前庭2


自然とアビスが生えてきます。


おまけ、1Fリビングです。


と今日はこのあたりで終わります。
それではまた!!

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする