夢のあと

釣りには夢があります。夢を釣っていると言っても過言ではありません。よって、ここに掲載する総ては僕の夢のあとです。

鈴木貴子

2016年02月27日 08時57分17秒 | 社会
民主党の枝野幸男幹事長は2016年2月26日、鈴木貴子から離党届の提出があった際に「民主党の比例の枠で、しかも比例1位で当選しているということなどを含めて『離党を思いとどまるべきではないか』」と申し上げた。残念ながら『翻意する考えはない』と。「それでは、大変残念だけれども、離党するのであれば議席をお返しをいただきたい。小選挙区では当選せずに、比例代表で救われただけなので、これは民主党の党名を書いた皆さんの議席です。ですから離党されるのであればお返しをいただきたい』と申し上げたがそれも拒否。

鈴木貴子ってまったく道理を無視してるし、恩を仇で返す人。・・・だから嫌い。
親の顔が見てみたい(笑。
こういう人って私利私欲のために有権者の意思は完全に無視する人です。どういう教育をされて育ってきたのか分かりませんが、議員という職には向かない人ですね。こんな人を応援する有権者は恩を仇で返されますよ!要注意です!

 ・・・・・一刻も早く政界から消えて欲しいものです。

小保方さん、頑張って Part.Ⅲ

2016年02月18日 15時42分33秒 | 社会
小保方氏を参考人聴取、ES細胞窃盗容疑で刑事告発  TBS系(JNN) 2月17日(水)23時11分配信より


 STAP細胞をめぐる問題で新たな展開です。小保方晴子氏の研究室から見つかったES細胞が別の研究室から盗まれたとする刑事告発を受け、兵庫県警が17日までに小保方氏から参考人として任意で事情を聴いていたことが、JNNの取材でわかりました。

 小保方晴子氏が開発したと発表したSTAP細胞をめぐっては、理化学研究所の調査委員会が、ES細胞が混入した可能性が高いという調査結果をまとめていました。

 去年1月、理研の別の元研究員が「ES細胞は、別の研究室で作られ、何者かによって盗まれたものだ」として、窃盗容疑で兵庫県警に告発状を提出し、去年5月に受理されました。捜査関係者によりますと、兵庫県警は16日、東京都内の警察の施設で小保方氏から参考人として任意で事情を聴いたということです。

 理研の調査を受けて、小保方氏はこれまで、ES細胞の意図的な混入について否定し続けています。

 「STAP細胞はあります!」(小保方晴子氏 2014年4月)

 おととし4月、生物界の常識を覆すとまで言われた万能細胞「STAP細胞」の存在を涙ながらにあくまで主張した小保方氏。しかし、その後、小保方氏が所属していた理化学研究所は、STAP細胞は存在せず、ES細胞という別の万能細胞だった可能性が高いと結論づけました。小保方氏の実験サンプルからES細胞とみられる細胞が見つかったというのです。そして、去年1月、小保方氏の研究室で見つかったES細胞は、別の研究員が作ったもので、何者かが盗んで持ち込んだ窃盗の疑いがあるとして、兵庫県警に告発状が出され、その後、県警が受理していました。

 小保方氏は、先月出版された手記で、こうした動きについて次のように記していました。

 「私がES細胞を混入させたというストーリーに収束するように仕組まれているように感じた」
 「実際に、これら一連の発表は、私の上司にあたる人たちによって、周到に準備され、張り巡らされた伏線によって仕掛けられた罠だったとも受け取れた」

 さらに、STAP細胞が存在する可能性を改めて示唆し、最後にこうつづっていました。

 「不思議と今でも実験をしている夢を見る。でも、その夢から覚めた時、思い描いていた研究はもうできないんだなと思うと、胸が詰まり、涙が勝手にこみ上げてくる」

 こうした思いを発表した直後に兵庫県警から参考人として受けた任意の聴取。小保方氏は、一体、どのような説明をしたのでしょうか。(17日22:44).
最終更新:2月18日(木)12時28分



TBS系(JNN) 2月17日(水)23時11分配信
 STAP細胞をめぐる問題で新たな展開です。小保方晴子氏の研究室から見つかったES細胞が別の研究室から盗まれたとする刑事告発を受け、兵庫県警が17日までに小保方氏から参考人として任意で事情を聴いていたことが、JNNの取材でわかりました。

 小保方晴子氏が開発したと発表したSTAP細胞をめぐっては、理化学研究所の調査委員会が、ES細胞が混入した可能性が高いという調査結果をまとめていました。

 去年1月、理研の別の元研究員が「ES細胞は、別の研究室で作られ、何者かによって盗まれたものだ」として、窃盗容疑で兵庫県警に告発状を提出し、去年5月に受理されました。捜査関係者によりますと、兵庫県警は16日、東京都内の警察の施設で小保方氏から参考人として任意で事情を聴いたということです。

 理研の調査を受けて、小保方氏はこれまで、ES細胞の意図的な混入について否定し続けています。

 「STAP細胞はあります!」(小保方晴子氏 2014年4月)

 おととし4月、生物界の常識を覆すとまで言われた万能細胞「STAP細胞」の存在を涙ながらにあくまで主張した小保方氏。しかし、その後、小保方氏が所属していた理化学研究所は、STAP細胞は存在せず、ES細胞という別の万能細胞だった可能性が高いと結論づけました。小保方氏の実験サンプルからES細胞とみられる細胞が見つかったというのです。そして、去年1月、小保方氏の研究室で見つかったES細胞は、別の研究員が作ったもので、何者かが盗んで持ち込んだ窃盗の疑いがあるとして、兵庫県警に告発状が出され、その後、県警が受理していました。

 小保方氏は、先月出版された手記で、こうした動きについて次のように記していました。

 「私がES細胞を混入させたというストーリーに収束するように仕組まれているように感じた」
 「実際に、これら一連の発表は、私の上司にあたる人たちによって、周到に準備され、張り巡らされた伏線によって仕掛けられた罠だったとも受け取れた」

 さらに、STAP細胞が存在する可能性を改めて示唆し、最後にこうつづっていました。

 「不思議と今でも実験をしている夢を見る。でも、その夢から覚めた時、思い描いていた研究はもうできないんだなと思うと、胸が詰まり、涙が勝手にこみ上げてくる」

 こうした思いを発表した直後に兵庫県警から参考人として受けた任意の聴取。小保方氏は、一体、どのような説明をしたのでしょうか。(17日22:44).
最終更新:2月18日(木)12時28分




小保方さんを落とし込もうとする力を感じるのは僕だけではないと思います。様々な研究機関で研究をしたことがある人ならすぐにピンと来ますね!
「ES細胞は、別の研究室で作られ、何者かによって盗まれたものだ」として、去年1月に窃盗容疑で兵庫県警に告発状を提出した理研の別の元研究員が真犯人の手先です。
 その理由は・・・・・そもそも研究者は、論文っていうのは新たな発見などを公に広める物ですからそこに偽りがあったのでは相手にされないことは分かっています。ですからわざと出鱈目なことを書いて発表する事などあり得ません。論文発表や雑誌への掲載だけでもお金が掛かります。でも、偽りがあったのでは、失う物は沢山あっても得る物は一つもありません。ですから小保方さんが自らすることはあり得ません。
 で、この問題を掘り下げてみます。まず、一番問題なのは果たしてES細胞が混入されていたのかどうか?です。一般的に、実験というものは結果の正確性が総てと言っても過言ではないものですから、わざとES細胞を入れるなんてことは考えられません。そういうことがないように万全を期します。もし自ら入れたとしたら実験は実験でなくなりますからまったく意味を成さない行為です。ですからあり得ないのです。もし百歩譲って自ら入れたとします。だとしたらネイチャーという雑誌には投稿しないと思います。ネイチャーはWikipediaでも『世界で特に権威のある学術雑誌のひとつと評価されており、主要な読者は世界中の研究者である。雑誌の記事の多くは学術論文が占め・・・・・(後略)』とあるように、科学者にとってはここに自分の論文が載ることは憧れと言ってもいいほど権威のある科学雑誌です。要は世界中の一流の学者が見ています。そんな雑誌に嘘の投稿をしてもすぐにばれてしまいます。要は恥をかくだけです。こんな事は論文を書いて発表したことがある人間ならすぐに判ります。ですから「ES細胞は、別の研究室で作られ、何者かによって盗まれたものだ」とする研究員は論文を発表してことがないデキソコナイの研究員か誰かから頼まれてそう言ったとしか考えられません。それをまともに受けている兵庫県警も恥ですが、こんなえげつないことを言った理研の別の元研究員は限りなく黒と思われます。
 STAP細胞(刺激惹起性多能性獲得細胞)が存在するかどうかは理研でさえも判っていません。理研は小保方さんの論文を否定しただけでSTAP細胞(刺激惹起性多能性獲得細胞)の存在は否定していません。それどころか、最近ネイチャー関連のオンライン電子ジャーナル「Scientific Reports」(11月27日付)で、テキサス大学医学部ヒューストン校やピッツバーグ大学医学部の研究者たちが発表した「Characterization of an Injury Induced Population of Muscle-Derived Stem Cell-Like Cells(損傷誘導性の筋肉由来幹細胞様細胞群)」という論文が注目されている。「マウスから採取した筋肉の細胞に刺激を与えた(損傷させた)ところ、(ES細胞やiPS細胞のようにさまざまな細胞になることができる)幹細胞に"似た"細胞ができた」ということを発表、これを「iMuSCs細胞」と名づけているのである。これって小保方さんのものととても酷似しています。一部には『手法や結果は小保方氏のSTAP細胞とはまったく異なる』とありますが、僕が知る限りではこれは小保方さんが作った細胞そのもののように思えます。http://blog.goo.ne.jp/ashitamotenkida/e/759154803e244f02532eb3645b8bab7bでも言ったように、小保方さんの『道』を閉ざした理研によって世界的に大きな意味を持つ研究が失われ、海外でそれと同様の細胞が作られて・・・要はお手柄を横取りされてしまうのです。もしこのような細胞が日本国内で確立されたら日本には外貨が大量に流入し日本を潤したはずです。ですから、もし海外で確立されたら理研の幹部は総辞職してもらって新たな幹部でやるしかないでしょう。
 僕は私的に今でも小保方さんを信じています。それどころか、日本国内で一流の研究者だと思っています。ですからSTAP細胞もあると思うのです。もううんざりだと思われるかもしれませんが、小保方さんには是非研究を続けていただき、素晴らしい未来を日本に与えていただきたいと思います。多分日本の有能な研究者達はみんな同じ思いでいるのではないでしょうか。
 小保方さん、頑張って!

法務局・・・ヤバイ

2016年02月17日 07時34分32秒 | 社会
法制局、協議文書残さず(朝日新聞デジタル 2015年11月24日03時14分)

 朝日新聞は情報公開法に基づき、内閣法制局に対し、憲法解釈を変更した昨年(2015年)7月1日の閣議決定に関する「内閣法制局内部の協議記録」などについて文書を開示するよう請求した。

【追補】
参院決算委員会理事会は16年1月21日の審議後、法制局に対し、「集団的自衛権に関する閣議決定に関して内閣法制局が作成し、保存している全ての文書」の開示を要求。(朝日新聞デジタル 2月17日(水)4時9分配信)

だが、開示されたのは
①首相の諮問機関「安全保障の法的基盤の再構築に関する懇談会」(安保法制懇)に関する資料
②与党協議に関する資料
③閣議決定の案文について、法制局が国家安全保障局に「意見はない」と口頭で回答した際の決裁文書
の3点。憲法解釈について法制局内で議論した内容を示す文書はなかった。法制局も取材に「文書は作らなかった」としている。


・・・・・・・・・・が、しか~し・・・・・・・・・・・


内閣法制局が国会審議に備えた想定問答を作成しながら、国会から文書開示の要求があったのに開示していなかったことがわかった。

法制局、国会要求に開示せず 集団的自衛権巡る想定問答(朝日新聞デジタル 2016年2月17日(水)4時9分配信より)

より朝日新聞が入手した法制局の一連の記録によると、法制局のパソコンにある共有フォルダーに「186.5想定(閣議決定)」というフォルダーが存在。さらに「次長了」というフォルダーがあり、「海外派兵は可能になるのか」(更新日時2014年6月27日)、「法制局はきちんと意見を述べたのか?」(同6月30日)など、確認できるだけで約20の想定問答がある。

 同6月30日には、担当者が法制局内の複数の職員にメールで「ひととおり想定を作っています。現在次長に上げているところです」と想定問答の存在を伝達。当時の法制局関係者は「閣議決定の論点について法制局としての解釈を書いた文書だ」と証言している。


誰が考えても証拠隠滅の匂いがしますね。そもそもこんな重大で国民から大反対されている問題を協議するのに協議文書を残さないなんて考えられないです。何か問題が起こった時のためにもしっかり証拠をつくろうとするのが普通です。もし本当に作っていないのなら法制局の職務怠慢どころの話ではありません。犯罪と言っても良いと思います。ここからは想像ですが、作っていないはずはありません。もし本当にヤバくなったら(あちらが有利になる時点で「やっぱりありました」って)出してくるでしょう。でも出すと色々と突っつかれることは分っているのですから(違憲ですから)、まずは無いことにして通しきっちゃおうという魂胆が見えます。でも法制局が自ずからこうしようと思う事はずはありません。ってことはどこかから圧力(もしくは悪知恵)が働いていることは確かだと思います。ではその『どこか』とは・・・?


清原が麻薬の入手先を吐かないのと同じでしょう。だってヤクザの親分が逮捕されちゃったらヤバイでしょ。法務局が吐いて政府の親分がパクられたらもっとヤバイでしょ。

【参照】
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160217-00000008-asahi-pol
http://www.asahi.com/articles/ASHCP5X2JHCPUTFK00B.html?ref=yahoo

粗末な道具

2016年02月09日 22時02分45秒 | タナゴ釣り
いままで書いてきたようにタイリクバラタナゴ釣りは道具に頼る釣りですので素晴らしい道具を使っている方が多いです。自作だったり専門業者に誂えたり・・・それはまさにこの釣りに『粋』を感じられる部分です。
 そんな中、僕は先日先客さんに指摘されたように粗末な道具で釣っています。その一つがこの爪楊枝ウキ。勿論(自分的にではありますが)カッチョヨイウキも持ってはいるのですが、それよりも今時分のこの釣りを考えると機能的に優れている気がするからです。
 今時分のタイリクバラタナゴは魚信が微妙です。その微妙な魚信をいかに我々釣り師に伝えるか?がウキの使命です。このウキは断面積が少ないため下への動きには滅法良く反応してくれるのです。感覚としては二倍。つまり普通のカッチョヨイウキで1㎝沈み込ませる魚信だったら、このウキを使えば2㎝沈み込む感じです。くわえて、タイリクバラタナゴが引っ張った時の抵抗が少ないので喰い込みも深いように感じます。それによってバラシが少なくなる感じがします。勿論これは体感ですので正しいデータはありませんが、そんな感じがしています。

 カッチョヨイ道具で釣っている人を尻目に粗末な道具でバシバシ釣れたら、それはそれでカッチョイイと思いませんか?

 作り方は簡単です。どこの家庭にもある爪楊枝に色を付けただけの物です。本当は色も必要ないのですが、そのままだと爪楊枝ウキが水を吸ってしまうので・・・要は防水のためです。で、どうせ塗料を塗るのなら少しはウキっぽくしたいと思うだけです。

 使い方は画像のようにウレタンパイプの大小(0.7mmと1.0mm)を使います。細い方に足を差し、上の方に太い方を入れて、そのパイプに道糸を通して使います。要は斜め通しウキ状態にして使います。爪楊枝ウキはバランスが悪いので、立ちが良くないですから立たなかったら少し道糸を上げてウキを立たせる操作が必要になる場面が多いですからウレタンパイプを上下で付けることは必須です。

 詳しい事は近い将来HPの方に掲載しますが、現在この発展型を開発中ですのでそれが完成した後になる予定です。

 それにしてもこの釣り、道具以外に何か面白いことがあるのでしょうか?いまだにこの釣りの『釣り』としての面白さを感じられない管理人ですが、ここに来て魚の活性が下がって来たら、少し面白さを感じられるようになって来ています。暖かい頃のタイリクバラタナゴ釣りは誰がやっても釣れてしまうので楽しさ半減です。何せ魚信なんか取らなくても仕掛けを投入して3つ数えて上げれば掛かってる・・・それに近い釣りですから。でも、この時期は流石にそんなことしても釣れるわけがなく(時々は釣れるかもしれない)、喰いも浅いですからしっかりと餌を食わせる竿操作と道具の工夫が必要になります。こんな事からこの釣りが少し楽しく感じられてきた管理人です。

日本の不思議・・・・・北朝鮮のミサイル(人工衛星?)

2016年02月08日 21時52分49秒 | 社会
北朝鮮が打ち上げた自称『人工衛星』は本当にミサイルなのでしょうか?
ミサイルである証拠は何なのでしょう?
ミサイルなら軌道に乗せる必要はありませんが、米国防当局者は、北朝鮮が発射した長距離弾道ミサイルの何らかの2つの物体が、地球の周回軌道に乗っているとのこと。
だとしたら本当に人工衛星なのではないでしょうか?

人工衛星とミサイルはどこで区別しているのでしょう?
弾道ミサイルと人工衛星打上げロケットは、共にエンジン構造、切り離しを行うこと、搭載機器、頭部から構成されている事は共通で、頭部に人工衛星を格納するか、弾頭を格納するかが人工衛星とミサイルの違いです。つまり、見た目ではその違いは判らないはずです。今回の打ち上げで番うことはその軌跡です。一般的に、弾道ミサイルは放物線を描いて飛翔して落下するだけです。衛星打上げロケットは、一定の高度にまで到達させた後、平坦な軌跡をとり地球周回軌道に乗せます。米国防当局者が言っている事が本当であれば今回の打ち上げは人工衛星打ち上げロケットである可能性の方が高いと思えるのです。
 こんな状況下であっても何の根拠も示さないでミサイルだといっているコメンテーターたちは『北朝鮮がアメリカの心臓部(ワシントンやニューヨーク)まで届くミサイルを保有していることを示すために打ち上げた。』などと言っていますが、もうそんな低次元の話ではないでしょう。いつかはアメリカの心臓部に届くミサイルは出来るわけだし、そんな物は内緒にしておいた方が(不気味なので)有利はないでしょうか?

もしミサイルである確証があるのであれば日本上空を通過する時に打ち落とさなければなりません。もしかしたら日本には打ち落とすだけの技術がないのではないでしょうか?ですからボロを出さないために迎撃できないのではないかとさえ思えます。
もし今回北朝鮮が打ち上げた自称『人工衛星』が本当にミサイルである確たる証拠があるなら数少ない実践の練習ができるこんないいチャンスはありません。是非打ち落とし練習をするべきだと思いますし、実験を成功させないために打ち落とさなければならないはずです。

このようなことからして、日本もやはりミサイルではなく人工衛星だと思っているのではないでしょうか?だから打ち落とさないのではないかと思えてなりません。

それでもミサイルだと言って報道している各局は何かの証拠をもっているのでしょうか?

もし確たる証拠をもっていないのであればこの国はどうなっているのでしょう?
何の証拠もなく他国をひなんするなんて・・・・・日本は不思議な国です。

そうそう、僕は北朝鮮を応援しているのではありません。国連安全保障理事会はこれまでに何度も、北朝鮮に「弾道ミサイル計画に関連するすべての活動の停止」を求めています。ですから人工衛星であっても国連安保理違反であることは確かだと思います。だったら尚更打ち落としていいのではないでしょうか?北朝鮮から打ち上げられたミサイルとも人工衛星とも判らない物を日本の迎撃ミサイルがバシッと迎撃を成功させたら我々日本人はとても安心できるのではないでしょうか。

安保法や原発の再稼動で不安ばかり募る現在、このくらいやって国民を安心させてくださいよ、安倍さん。
それより甘利さんの問題は解決していないと思いますし、国民が理解していないとして国会通過後も説明を続けると言っていた安倍さんでしたが少しも説明していないのはどういうわけですか?早く説明してください。じゃなきゃ責任放棄ですよ!