夢のあと

釣りには夢があります。夢を釣っていると言っても過言ではありません。よって、ここに掲載する総ては僕の夢のあとです。

踏み切り

2018年02月20日 12時59分11秒 | 交通
なんであんなに待たされるのでしょう?
メカニカルな事ですから、踏み切りを通過する寸前に閉まれば良さそうなものです。
駅の近くの踏切などは、駅のホームで電車は止まっているのに遮断機が下りたままになっていたりするところもあります。駅の近くは交通量も多いのですから電車が発進するまでは踏み切りを開けておくべきです。
こんなことですから、待たされるのが嫌なドライバーは無理に通過したり、急いでいるトラックなどは突っ込んで遮断機を壊したりするのです。
 現代においてもこういういことが平気でまかり通っている交通事情に交通関係者の怠慢を感じてしまいます。

信号機

2018年02月20日 12時38分44秒 | 交通
交差点に設置されている信号機。・・・多過ぎると思いませんか?
見通しがいい交差点まで設置されていたりして。
他の交通があろうがなかろうが強制的に止められてしまいますからとても迷惑です。
車は一定速度で走るのが燃費もいいし、車を傷めないし、結果的に時短にもなります。
一度止まるということは、信号機が青に変わっての発進でガソリンを食うだけではなく、細かいことを言えば止まる時にはブレーキパッドを減らしたり、車の消耗部品を減らす事になります。
要は、無駄な信号機に止められたらとガソリンの無駄使いだし車は傷める、尚且つ到着が遅くなります。
加えて、信号が変わる時などは先行車が行くのか行かないのかの判断ができなかったり、はたまた先行車が迷った挙句急ブレーキを踏んだりすることもありますので、かえって事故が増えることも懸念されます。
なるべく信号機を減らして、その分ドライバーが神経を使って走るべきだと思います。
不必要な信号機は撤去し快適な走行をしたいものです。

 ちなみに近所にある信号機は、普通の青・赤・黄色の他に右折の青矢印と直進の青矢印が追加されています。問題は赤信号が点灯していて直進の青矢印が点灯している時、右折してしまう車を多々見かけます。直進の青矢印を普通の青矢印が点灯している状態と思っているようです。当然事故も多発しています。こういう判り辛い信号機は欠陥品だと思えます。誰が見ても瞬時に判断が出来るような物である必要があります。特にこれから高齢化ドライバーが増えてくるのですから、こういう判り辛い信号機は殺人装置と言っても過言ではありません。