こないだ底近くで光っていた大型のヤリタナゴらしい魚はシモリでは釣れず、最後に今までの釣り方でやったら４匹連続で釣れて・・偶然かな？と思っていたのですが、今日もシモリ釣りでやったら新子しか釣れなかったので、ヒラ打ちは見えなかったのですがやってみたらやはり一ランク上の魚が釣れてきました（画像）。二回とも偶然でしょうか？
二つの仕掛けを使ってみて、なんとなく釣れてくる魚の質が違うように感じました。
二つの仕掛けを使ってみて、なんとなく釣れてくる魚の質が違うように感じました。
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明日は行くますよ、気合入ってます。と言うのも奥さん口説いて60センチ水槽購入許可もらいました。で今夜は水槽設置予定の場所にある液晶テレビの移動です。
明日気合入ってるんですが、対象はトウヨシノボリです。ヤリタナゴやアカヒレタビラも美しいですが、ヨシノボリの愛嬌ある顔がたまらなく好きです。赤虫、ベタ底、で美しいヨシノボリ探しに行ってきます。もちろんヤリタナゴその他も釣る予定ですが、雨の影響でやる気なさそうな場合はヨシノボリ一本です。
トウヨシノボリ・・・可愛いですね！僕も大好きな魚です。以前タナゴと一緒に飼っていましたよ。とても人に慣れる魚で、手から餌を食べますし、それ以前に、手を水に入れると乗ってきます。手乗りインコならぬ手乗りヨシノボリです。でも、けっこう大きくって小さなタナゴを食べているのを見てしまいました。それから彼らは他の水槽に移されて・・・。
ヨシノボリって『葦登り』って意味ですけど、登ったのを見たことがないです。水中での話なのでしょうか？トウヨシは色のバリエーションが多いので綺麗な個体が釣れると嬉しいですね。是非可愛がって下さい。
今日の雨は明日の釣りにかなり影響すると思います。今の時期は一雨毎に状況が変わります。その状況変化を如何に早く見抜くかが今の釣りのキモです。
寒くなって来ていますのでくれぐれも風邪などを召さぬよう気をつけて行って来てください。
僕も霞ヶ浦に行くとワカサギやってたり、鯉やってたり、ヘラやってたり・・・色々と見るとみんなやりたくなっちゃいます。一つの釣りを極めて行くのもいいですが、釣りはそれぞれに面白さがありますから、特に若い内は色々とやってみるのが一番と思います。
次のタナゴは２７日かな？
すっかり霞ヶ浦だと思っていました。
桧原湖ってスモールマウスでしたっけ？
なんか、あの近くにもカネヒラが沢山居るところがあるらしいです。
霞ヶ浦周辺も僕の家の窓の外と同じ降り方だったなら川は全滅ですね、ガソリン代も気になるから赤虫観察して過ごそうかな。
只今７：１４ 意を決して行って来ます。
今までのは浮きを浮かせて釣ってたのですか？
仕掛けによるサイズの違いは針の大きさやタナとかで違うと思うので一概には言えないと思いますよ。
意を決したようで・・・ご苦労様です。
寒い季節になりましたのでお体には御自愛下さい。って言っても、もう帰って来ているでしょうね。
どうだったでしょうか？
僕は天気はあまり気にしていません。釣果が気になるようでしたらなるべくいい状況の時に行くのが正解でしょうが、心の洗濯に行く僕にとっては釣果云々ではなく、霞ヶ浦に行く（＝家から出る）事が大切な事だと思っているからです。ただ、寒くなって来ているので、今度の日曜日は暖かいダウンでも買いに行って来ようと思っています。昨年、冷凍庫に入る時に使うようなウェアを買ったのですが、重くて動き辛いし、防水ではないようなのでその上から合羽を着るとなるともっと動き辛くなることが想像できるからです。ダウンも防水のものはあまりありませんが、軽いのでまだ合羽を着てもいいかなぁ・・・と思っています。
その通りです。
タナゴ釣りを始めた頃は、色々な雑誌や本を読んで、自分の中に“タナゴ釣りはこうだ”みたいな物が出来上がっていて、それがスチール様が言うところの沈めるタイプの釣り方で、その後色々な試行錯誤をして、この二年間くらいは浮かせるタイプにしていました。しかし、はたして沈めるタイプは僕の目指す釣りとは遠い存在なのか？が曖昧になって来ました。そこで、ここ３回ほど沈める釣りをして、合わせて同じ場所で沈めない釣りをしてどのような違いがあるのか？を検討中です。スチール様が仰るとおり総ての要件が複雑に影響して来るので、それらを一つづつ検証してこれからに生かせたらなぁ・・と思っています。
地動説だってみんなが常識的に天が動くものと思っていたのですが、実は自分たちも動いていたっていうことでしょ？あれと一緒で、みんながやっている釣りと僕がやっている釣りとで本当に違いがあるのか？を確かめて行き、仕掛けパーツの一つ一つにコダワリをもって釣って行きたいと思っています。