こないだ底近くで光っていた大型のヤリタナゴらしい魚はシモリでは釣れず、最後に今までの釣り方でやったら４匹連続で釣れて・・偶然かな？と思っていたのですが、今日もシモリ釣りでやったら新子しか釣れなかったので、ヒラ打ちは見えなかったのですがやってみたらやはり一ランク上の魚が釣れてきました（画像）。二回とも偶然でしょうか？
二つの仕掛けを使ってみて、なんとなく釣れてくる魚の質が違うように感じました。
二つの仕掛けを使ってみて、なんとなく釣れてくる魚の質が違うように感じました。
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やはりスモールの場所でしたね。困ったものです。最近は多摩川にも居るんですって。呆れたものです。
教えてくれてありがとうございます。はやり遠近両用は良くないみたいですね。道具ってあまりあれもこれもの道具は結局はあれもこれも駄目ですね。
高価のようですので、僕もこっと困るまで買いません。
まずは防寒着買わないと・・・。
但し遠近両用は歩く釣りには難しいみたいですね、足元の段差を見る時に近の方に視界が入ってしまうのが危ないみたいです。偏光の老眼だけなら問題ないみたいですから、僕も作ってもらおうかと考えています。だけど安めの竹竿くらい掛かってしまうのが難点ですね。うちの奥さんに相談したら軽く却下されましたから。
お疲れ様でした。
状況からして難しい釣りだったろう想像は簡単に付きます。でも、色々な発見があったようですね。家で考えていても思いつかないようなことが起こったり、思いついたりするのが現場です。現場に立たないでアレコレ言っている理論派（？）の言葉は説得力も無ければ少なくとも心を動かせれません。小林様のレポートは実に説得力があります。
無理やり食わせる技・・・そんな強姦魔のような技はないですよ。僕も『お願い、お願い』の釣り方です。
確かに釣りに視力は重要ですね。僕も昔は眼科の先生に視力5.0と言われ（アフリカの原住民には居るらしい）安心していたのですが、ＣＰに明け暮れている（仕事でも使っているので）毎日ですっかり視力を落としました。普段では眼鏡の必要はありませんが、鈎を研いだり細かい作業をする時にはやはり老眼鏡が必須です。虫眼鏡代わりです。ちなみに便利なように遠近両用で作ってもらったのですが、とても使い物になる代物ではなかったので、今は引き出しに入ったままになっています。遠近両用はあまり良くないですね。
ちなみに老眼鏡で偏光で遠近両用ってありそうですが・・・、ないのかな？
赤虫交換、針交換が驚くほど楽じゃないですか、偏光レンズで魚見つけても餌付けに苦労してるもどかしさってたまらないです。と言って眼鏡２個持ち歩くのも億劫ですし。渓流釣りの先輩達が川に行かなくなった理由が理解できました。
手元が明るくなったから釣れたとかって事はありません、餌が上手に付けられても目当ての魚がいなかったりやる気が無ければやはり釣れません。管理人さんのようにやる気の無い魚の口中に無理やり食わせる技は持ち合わせて無かったです。『お願いだから食べて』って呪文だけは言いましたけど・・・。
その通りです。
タナゴ釣りを始めた頃は、色々な雑誌や本を読んで、自分の中に“タナゴ釣りはこうだ”みたいな物が出来上がっていて、それがスチール様が言うところの沈めるタイプの釣り方で、その後色々な試行錯誤をして、この二年間くらいは浮かせるタイプにしていました。しかし、はたして沈めるタイプは僕の目指す釣りとは遠い存在なのか？が曖昧になって来ました。そこで、ここ３回ほど沈める釣りをして、合わせて同じ場所で沈めない釣りをしてどのような違いがあるのか？を検討中です。スチール様が仰るとおり総ての要件が複雑に影響して来るので、それらを一つづつ検証してこれからに生かせたらなぁ・・と思っています。
地動説だってみんなが常識的に天が動くものと思っていたのですが、実は自分たちも動いていたっていうことでしょ？あれと一緒で、みんながやっている釣りと僕がやっている釣りとで本当に違いがあるのか？を確かめて行き、仕掛けパーツの一つ一つにコダワリをもって釣って行きたいと思っています。
意を決したようで・・・ご苦労様です。
寒い季節になりましたのでお体には御自愛下さい。って言っても、もう帰って来ているでしょうね。
どうだったでしょうか？
僕は天気はあまり気にしていません。釣果が気になるようでしたらなるべくいい状況の時に行くのが正解でしょうが、心の洗濯に行く僕にとっては釣果云々ではなく、霞ヶ浦に行く（＝家から出る）事が大切な事だと思っているからです。ただ、寒くなって来ているので、今度の日曜日は暖かいダウンでも買いに行って来ようと思っています。昨年、冷凍庫に入る時に使うようなウェアを買ったのですが、重くて動き辛いし、防水ではないようなのでその上から合羽を着るとなるともっと動き辛くなることが想像できるからです。ダウンも防水のものはあまりありませんが、軽いのでまだ合羽を着てもいいかなぁ・・・と思っています。
今までのは浮きを浮かせて釣ってたのですか？
仕掛けによるサイズの違いは針の大きさやタナとかで違うと思うので一概には言えないと思いますよ。
霞ヶ浦周辺も僕の家の窓の外と同じ降り方だったなら川は全滅ですね、ガソリン代も気になるから赤虫観察して過ごそうかな。
只今７：１４ 意を決して行って来ます。
すっかり霞ヶ浦だと思っていました。
桧原湖ってスモールマウスでしたっけ？
なんか、あの近くにもカネヒラが沢山居るところがあるらしいです。
次のタナゴは２７日かな？
僕も霞ヶ浦に行くとワカサギやってたり、鯉やってたり、ヘラやってたり・・・色々と見るとみんなやりたくなっちゃいます。一つの釣りを極めて行くのもいいですが、釣りはそれぞれに面白さがありますから、特に若い内は色々とやってみるのが一番と思います。
トウヨシノボリ・・・可愛いですね！僕も大好きな魚です。以前タナゴと一緒に飼っていましたよ。とても人に慣れる魚で、手から餌を食べますし、それ以前に、手を水に入れると乗ってきます。手乗りインコならぬ手乗りヨシノボリです。でも、けっこう大きくって小さなタナゴを食べているのを見てしまいました。それから彼らは他の水槽に移されて・・・。
ヨシノボリって『葦登り』って意味ですけど、登ったのを見たことがないです。水中での話なのでしょうか？トウヨシは色のバリエーションが多いので綺麗な個体が釣れると嬉しいですね。是非可愛がって下さい。
今日の雨は明日の釣りにかなり影響すると思います。今の時期は一雨毎に状況が変わります。その状況変化を如何に早く見抜くかが今の釣りのキモです。
寒くなって来ていますのでくれぐれも風邪などを召さぬよう気をつけて行って来てください。
明日は行くますよ、気合入ってます。と言うのも奥さん口説いて60センチ水槽購入許可もらいました。で今夜は水槽設置予定の場所にある液晶テレビの移動です。
明日気合入ってるんですが、対象はトウヨシノボリです。ヤリタナゴやアカヒレタビラも美しいですが、ヨシノボリの愛嬌ある顔がたまらなく好きです。赤虫、ベタ底、で美しいヨシノボリ探しに行ってきます。もちろんヤリタナゴその他も釣る予定ですが、雨の影響でやる気なさそうな場合はヨシノボリ一本です。