70年も前に絶滅したと思われていたクニマスが山梨県の西湖で採補されました。それも9匹も。
渓流をやっていた関係で名前は聞いたことがありましたが、どういう鱒なのかを知りません。でも、こういう発見って嬉しいです。種は絶滅してしまったら二度と再生しません。即刻なる西湖の全面禁漁を願うところです。
こういう状態になると、普通は水産試験場なんかが顔を出して来て、捕って養殖を・・・なんて愚かな行為は止めて欲しいです。生態がほとんど判っていない魚なのですから。
渓流をやっていた関係で名前は聞いたことがありましたが、どういう鱒なのかを知りません。でも、こういう発見って嬉しいです。種は絶滅してしまったら二度と再生しません。即刻なる西湖の全面禁漁を願うところです。
こういう状態になると、普通は水産試験場なんかが顔を出して来て、捕って養殖を・・・なんて愚かな行為は止めて欲しいです。生態がほとんど判っていない魚なのですから。
しかし不思議なのは何処で産卵していたのでしょうか? 不思議だ。
また在来種が増えましたね。
オフ会はお疲れさまでしたo(^-^)o
豊岡を安全圏にするためにチョー苦手な英語を勉強してます。
とりあえず基礎を憶えるために短期間で完成系でマスター中です。
オフ会・・・。
参加したいなぁ~
それにしても絶滅危惧種に認定するのは2年後だそうですので、それまでもつかなぁ??みんなが食べてみたいと思って釣っちゃうんじゃないかな?暢気な事言っていないで、まずは全面禁漁もして、それから色々と考えるべきと思います。
ちなみに、4月頃かなぁ・・・西湖で釣ったヒメマスを20匹くらいもらって今も冷凍庫(-50℃)に入れてあります。もしかしたらクニマス入ってるかもしれませんね!入ってたら食べてみてここで味の報告をしますね!
本当にサカナくん、凄いですね!僕らの会にサカナ君と魚通選手権で最後まで争った人がいますが、その知識量といったら半端ではありません。そういう人で、しかも常識という固定概念に囚われない人でないとこういう発見はないでしょうね。
サカナくん、アッパレじゃ~~!いままであまり好きな人ではなかったけど、これで一気に大好きな人になりました。これからも頑張っていただきたい人の一人です。
このニュースを知ってから、今日は一日いい気分で過ごせました。
英語、頑張ってね!アメリカに行けば3歳の子がみんな英語をしゃべって鱒。言葉ですから頭の良し悪しではなく、慣れだと思います。
さかなクンは間違いなく表彰モノですよ!
ノーベル賞もそうですが、「好きなことをコツコツ続けている人」が天才なんですね。
ニホンカワウソやニホンオオカミの生存の浪漫が膨らみます。
密かに奥秩父でのニホンオオカミの発見を狙っています。(笑)
本当に凄い事ですよね!
ニホンカワウソって臭いですか?昨年北浦で何か訳のわからない生き物に悪臭攻撃され、ノックダウンしました。
ニホンオオカミは各地で色々と見た話があります。確か・・・秩父でもニホンオオカミの子供らしき生き物が捕獲された事もありましたよね。僕は群馬の三重泉沢でそれらしい生き物を見ました。大きさが普通の犬より飛びぬけて大きかったのと尻尾が太くて大きかったので直感的に犬じゃないと思いました。でも、ただの大きな野犬かもしれません。是非見つけて装備屋メイ様のブログで発信して下さい。楽しみにしてます。
ちなみに、話は変わりますが奥様怒りませんでしたか?